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7月30日は夏祭り。PTA行事部担当のビッグイベントです。たくさんの出店と太鼓、踊り、御輿などもりだくさんの出し物で子供たちは大喜び。空の明るい午後4時から、いつもなら子供たちはベッドの中にいる午後8時ごろまで、在園児と保護者のみならず卒園生や近隣の人たちも交え、楽しいひとときを過ごしました。
年中行事というのは、とてもわくわく感があります。年に一度、この日だけしか味わえない特別な非日常感に包まれた一日です。この日を今か今かと待っている子供たち。このわくわく感もまた、子供たちの心の成長の糧なのです。
今日は4時から物品販売。行事部が用意した焼きそば、ジュース、ゼリー、フライドポテト、なんちゃってお好み焼きなどの他、PTA役員のカレー、お父ちゃん会のたこ焼きと生ビール、先生方のアイスコーヒー、専門業者の焼き鳥など、食べ物はたくさんのメニュー。もちろん全部手作り、添加物なし。輪投げ、風車、くじ引きなど、そのほかの出店もなかなかのもの。うちの娘は輪投げがよほど楽しかったらしく、園児がもらうチケットを全部それに使ってしまいました。
出し物はまず教職員の木遣り太鼓、そして郷ヶ丘地区の有志によるじゃんがら念仏踊り、年長の荒馬踊り、お母さん方の秩父屋台囃子と続きます。その合間にお父さんたちが担ぐ御神輿にクラスごとで園児たちが乗り込み、園内を半周します。その楽しそうな顔!
とっぷりと日が暮れて、「げんき」と書かれたゲートに点火。炎が高く舞い上がります。そして、お父さん・お母さんたちが作ったカボチャ提灯に火が灯されます。園児たちが1つずつ提灯を抱え、「ほ、ほ、ほーたるこい…」と大合唱。それぞれのカボチャの顔が暗闇に浮かび上がります。ここが夏祭りのクライマックス。
さらに先生方の荒馬踊り、ベテランお母さんによる2度目の秩父屋台囃子、そして結成6年目というお父さん方の太鼓、最後は園内全体で荒馬を踊り、花火が何発も打ち上げられて終了!
企画と準備を進めてきたPTAのお母さん方のパワー、太鼓や荒馬を日夜練習してきた先生方やお父さん・お母さんの努力、いやあ見事。親たちが楽しみながら、熱をこめて、子供たちがわくわくする一日を作り上げました。毎年毎年こういう一日を子供たちに味わわせてあげられる郷ヶ丘幼稚園はやっぱりいい幼稚園だ、と思うのです。
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