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前回 ネームについて書かせてもらったところ
「それなり」の反響をいただき
ほんの少しだけ 漫画家を目指す者として先に進ませていただいている僕が
ブログで知り合った方々に対して
また応援していただいている方々に対して
書けることといったら「これしかないなぁ」と思いましたので
「超不定期漫画講座」 書いてみます
漫画を描かない方もまぁ ひとつの読み物としてご覧ください
ただし これはあくまで「講座」と書きましたが
こういった文章を書くことで
自分自身が成長するためであり
自分自身に対して「叱咤激励」するものですので
「お前の作品だって…!」とかそういったツッコミは一切なしでお願いします
☆第一章☆
「周りの人から「うまいね」と言われたら恥じるべきです」
例えば消防士さんがいて
その人に
「あなた、火を消すの うまいね」と 誰が言うでしょうか?
もし言われても 消防士さんは「え、そっかなー 僕も最近うまくなったと思うんだ」
とは口が裂けても言いません
この世界 難しいのは「火を消す仕事は 消防士にならなきゃ出来ない」けど
漫画は 「紙と鉛筆があればなんとなく描ける」ことにあります
つまり
簡単に「ほめられちゃう人」になれちゃう
ちっともすごくないのに 自分は「すごい人」だと勘違いしてしまう
これものすごい 落とし穴なんですね
その時点で 口では「いや、まだまだですよ」とか言いながら
向上心 見事になくなってます
プロを目指すなら 比較対照は「プロ」にしましょう
クラスで一番 絵が上手なレベルで
「おれ、少し絵がうまいんだ」なんでプロを目指すなら口が裂けても言ってはいけません
漫画家を志す人が100人いたら
雑誌に2回以上載る人は1人です(一回は勢いだけで載ったりします)
その1人が100人集まって
連載を取れる人はまた数人
その数人が100人集まって人気作家になれる人は1人でしょう
もうレベル100です!無敵のドラゴン!
でもそんな人も
「なんかさぁ、この作家 最近つまんないよねー」の読者様の一言で
消えてなくなる 忘却のかなたに…
そんな世界です
自分で自分のレベルを下げないでください
「今はまだ若いから」とか
「自分なりには精一杯やってるから」とか
「編集さんは分かってくれない」とか←まんま 僕じゃん…(涙)はい、反省しました!
自分が目標とする漫画家の先生の作品に対して
「それより下手だ」と思うのなら
ちっとも「うまく」なんかありません ヘタクソです
想像してください
指が折れるんじゃないかって思えるくらい絵を描いて
脳が破裂するんじゃないかって思えるくらいストーリーを考えてる自分
想像しました?
多分ね その100倍はあなたが尊敬しているプロの作家さんたちは
今のこの時間も毎日やってますよ
そしてその人たちに勝たなきゃ
連載なんてないんです
枠は限られていますから
アツイですねー 自分で書いてて ちょびっと恥ずかしくなりました…
また思いついたら 書きます
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先生・・・私やるで!!神さん。死ぬ気でやる。魂あずける。プロになるには、目指すものに命かけんとあかんおもうねん。そう思うまでに時間かかる。 けど、私、決めた。先生もがんばってや。私、死ぬ気でやるわ。 今日の野球ほんまによかった。魂が見えたとき結果がみえる。 ごめんな、先生またへんなコトカイタナ。 人と同じ事やってたら、現状維持、人の数倍やって、とんとん。 ほんまに、ケワシイ道やけど、己で選んだ道をもうフリカエラナイことにする。
2006/3/21(火) 午後 11:23
いっけー!hahaさん。すっごい神さんになってください。なんとなくですけど僕にも見えますよ。みんなにあったかくてチカラ強いアドバイスをしているhahaさんが。僕も腹をくくりました。小さくてもそんなに売れなくても胸を張れるプロの作家になります。頑張ります!頑張ってください!
2006/3/21(火) 午後 11:37
プロの世界…大変だぁ!読むほうは勝手な事いーますもんね。と、言ってる間にガラスの仮面がはじまった…見よっと!!マンガ大好き!たけやまさんも大好き!(モーホーじゃないですよww)
2006/3/22(水) 午前 1:38
やー、目がさめました。もー、ホントにそう!!自分の世界でちんまり腐っている場合じゃないですね。やっとプロット通ってネームに進めることになって「ネームかぁ〜〜」とグダグダしてました。「指か…脳が…」の激辛言葉、書いてパソコンに張っとこうかな。思い腰を強打された感じですわ!頑張ろう(>‐<)!
2006/3/22(水) 午前 4:07
ゆうたろさん:僕もゆうたろさん大好き(モーホーではないですよ(笑))。おそらく漫画家に限らずすべての仕事にも言えることなんだと思います。お金をもらう「プロ」として。頑張ります!
2006/3/22(水) 午前 6:57
ときどきさん:プロット通りましたか!おめでとうございます!イヤ心配してました。マジで自分のことのように嬉しいです。頑張ってください!共にイバラの道、歩んで行きましょう。
2006/3/22(水) 午前 7:02
おはようございます、yanmaです。 この漫画講座を読んでポツンと頭に浮かんできた言葉。 「井の中の蛙」。確かに僕は他人から褒められると顔がにやけちゃいますし、有頂天になってしまいがちです。漫画家を目指し始めた1年目は「褒められて伸びるタイプ」とアホなことを言ってましたが、持込がきっかけで僕の心構えが変わりました
2006/3/22(水) 午前 8:15 [ yanma ]
愛とムチ半々くらいが僕にはちょうどいいです。 たけを先生も書いてらっしゃる通り、現実問題そんな甘いこと言ってられません。そうなんですよね、ほんの一握りしか上にいけない世界なんですよね。今日また、ちゃんと意識することができて、よかったです。 漫画講座次回も心待ちにしています。^^
2006/3/22(水) 午前 8:18 [ yanma ]
どうも、むらわユキです。プロが言うと説得力がありますね。友達からは、よく甘えるなと言われています。友達から言われるのと先生から言われるのでは重みが違います(>_<)
2006/3/22(水) 午前 11:37 [ ハル ]
yanmaくん:いえいえ、僕も褒められるとにやけるタイプですよ(笑)。ただ僕が10年漫画を描いてて10回くらい読みきりが載ってて、その次の一歩に行けた理由があるとしたら「心構え」だけなんですね。「僕は決してうまくない」と認めたこと。頑張ってください。
2006/3/22(水) 午後 0:39
むらわユキさん:この「講座」を書くにあたり僕自身けっこう悩みました。ライバルを増やすことは僕にとってなんのメリットもない事ですし、僕自身が自分のことを「ヘタクソ」だと思っているのにどの面下げて書けるのかと。でもね、せっかく僕が10年かけて学んだことですから知ってほしくなりました。「これから」の皆さんに。
2006/3/22(水) 午後 0:45
先生、子供が友人に「桜2号」わたしたら、「めちゃええ」っていってたらしい。19〜20代(男)です。今度は、買うようにいっとけって言いました。 【笑】
2006/3/22(水) 午後 2:23
私には良く分からない世界。でも、一握りの漫画家になってください^^この前先生がコメント下さった時、「日本の漫画は世界で一番やから、日本で一番になったら世界一っていうことやな〜」なんて子供と話していました^^それにしても、キビシイせかいですねー☆
2006/3/22(水) 午後 4:28
のりはしがない会社員だけど、会社員にも当てはまる!のりの目指す【職人】像も、この言葉の先にあるのではと思います。
2006/3/22(水) 午後 4:51
hahaさん:ほほう!ありがとうございます。まだまだ僕の感性は10代に通じるのかと思うと嬉しくなります。今度(いつ?)は買ってください。
2006/3/22(水) 午後 7:02
KAORIさん:そうですね。日本の漫画は世界一です。手塚治虫先生が生み出した「劇画」ではなく「漫画」という表現手段のおかげです。一握りの漫画家になるべく頑張ります。きびしいからこそ面白いですよ。
2006/3/22(水) 午後 7:06
のりさん:僕もしがない会社員もやってますけど、当てはまりますね。永久就職の時代が終わり、昨日と違う明日の自分を創造できない人間も会社も、もう生き残れなくなりました。「今の自分を壊す」勇気が大切ですね。
2006/3/22(水) 午後 7:12
どんな仕事でも当てはまると思いますよ!自分に自信を持ってしまうと止まってしまいます。でも・・・これほどの考えを持ってる人は果たして何人いてるでしょうか?ごくわずかな人数だと思いますね・・・言葉にするのはたやすいですが・・・いざ、実行するとなると・・・・難しいんじゃないですかね・・・・それでも頑張って欲しい!!頑張って頑張ってください!!大きくなってくださいね(*^m^*) ムフッ
2006/3/22(水) 午後 8:48 [ hirokeihi ]
納期と商品の品質を維持し続ける為・・・日々勉強の毎日です。いつか絵やデッサンの事で飲みましょうね〜。
2006/3/22(水) 午後 10:03 [ sizuno886 ]
KARINさん:確かに難しいですね。でもだからこそ達成した時の喜びも大きいんでしょう。頑張って頑張ります。大きくなれるかはこれからですけどね。
2006/3/22(水) 午後 11:35
SIZONOさん:いいですねー。飲みましょう!絵やデッサンの話…。若干悪酔いしそうですが(笑)
2006/3/22(水) 午後 11:37
感動しました☆私は絵全般に興味があるのですが...漫画ってどのようにして描くのですか?道具など...できれば教えていただきたいですm(__)m
2006/3/27(月) 午後 5:24
RRiさん:どのように描くかはこのまま「漫画講座」が続けばおいおい書いていきます。少し疲れ気味ですが(笑)道具については項目{漫画裏話}の最初のほうに「スクリーントーン」と「ペン」「資料」の回に書いてますよ。もし良かったらご覧ください。
2006/3/27(月) 午後 7:07