さて皆様、私のことを覚えていらっしゃいますでしょうか?
このブログもほったらかして早、半年・・・良くヤフーに削除されないものです。
かつては沢山のファンの方がいらっしゃいましたが、孤独に独り言を書き連ねる場になってしまい、自分のことながらさびしい限りです。
とは言うものの、相変わらずの王様(村田基さん)の大ファンであること、
釣りが大好きであることにはまったく変わりがありません。
今日の記事を書きながらエリアトラベラーズを見てました。
実はつい最近、鹿島槍ガーデンに気合入れて行って来たのですが、激貧果だったので、記事を書かないまま時間が過ぎてしまいました。
リベンジと言う意味も含めて昨日、お天気がよかったので久しぶりに五頭フィッシングパークに行ってきました。
近くなんですが、最近海釣りがメインなので(お金が不足気味なので、管釣り行きたくてもなかなか行けません。スプーンもお正月にまとめて買うだけです。)なかなか行けてません。(一ヶ月か二ヶ月に一回くらいは管釣りに行ってますが。)
前日寝るのが遅かったので、午後からスタートしました。
正直、管釣りは朝一に行って、最期の一分まで粘ると言うのが私のスタイルでした。
午後からだと終了までたったの四時間!私にとっては物足りないかもしれません。
混雑を予想していましたが、午前中にお客さんが集中するようで、空いてました。
午前のほうが釣れますが、(月曜から金曜までお休みなので、お魚もスレていないのだと思います。しかも午前は一時間長く同じ料金でつりができます。)空いているおかげで周りを気にせずのんびりとできました。
釣りはじめの1投目に、ゲーター2.5gシルバーをゆっくりまいてくると、幸先良くグンっとあたりがありました!左右に激しく走り回り、ドラグもギュルギュルと気持ちよく音を立てます。
30秒くらいのファイトで40センチくらいのニジマスが釣れました。なかなかのファイトで満足です。海でボウズばかり味わっているので、一匹の喜びを存分に感じます。管釣りしか知らなかったころとはまた、一味違う嬉しさがあります。
(ここのお魚は元気が良くて小さくても結構引きが楽しめます。40cmにもなるとかなりの引きです。)
幸先いいスタートで気分がよかったのですが、それからは思いのほか釣れなくなってしまいました。左のおじさんは小さいルアーを巻かないでチョンチョンするだけで、入れ食いになってました。フライよりも釣ってます。常連さんと思われますが、真似してもぜんぜん釣れません。
どうも表層や中層はぜんぜん駄目で、1.5gの王ブラウンの蓮華やゲーターを交互にボトムを引きずるように引いてくるとポツポツは釣れることがわかってきました。
でかいスプーン表層速巻きで釣るのが大好きな私としては、なんとも忍耐の釣りですが仕方ありません。でも飽きない程度に十分か十五分に一匹くらい釣れて来ます。サイズは小さくて20〜25cmくらいのがほとんどです。前週末にトーナメントが合った様で、その時放流されたお魚かもしれません。さすがに20cmくらいだと引きが物足りないです。
しかし日が沈みかけると、虫がたくさん飛び始めました。お魚たちのライズが多くなっので棚がちょっと上に上がってきたようでした。派手目のスプーンを表層で引いてくると、よく釣れるようになりました。この釣り場はとても親切で、一時間に一回くらい餌まきをしてくれるので、その時も表層でつれます。一瞬で釣れなくなりますが。でもなんだかんだ言いながら、二十匹くらいは釣れたので満足でした。欲を言えば、大物を釣っていないので、腕が痛くなるほどの引きを味わっていないことでした。
日が落ちて暗くなると、なかなか釣れなくなり、帰る前にあと1匹釣りたいと思っているのですがなかなか釣れません。
気持ちばかりが焦ってしまい、ラスト5分位というところであきらめかけていました。
後一匹釣りたいところでしたが・・・。
そのときです。
ボーっと1.5gのゲーター(薄ピンク)を巻いてくると、急にロッドが重くなりました。
もにゃっと言う感じの当たりでした。かなり暗かったのでデカイ感じはしましたが、良くわかりませんでした。全然緊張もしていません。
最後に1匹釣れた〜。と喜んでいると、釣れた魚はかなり大きいようで「ガボガボ」っとすごい水音を立てています。暗いのでどのくらいかわかりませんが、50センチ位かな?
と余裕を感じながらファイトをしていると、恐ろしいパワーを感じました。
突然、狂ったように数十メートルラインは引き出されました。幸いドラグをゆるくしていたので、延々とラインは出るものの切られはしませんでした。真っ暗だったのでこんなに引くのはスレかも知れないと思いました。しかし少しずつ引き寄せては、同じくらい引き出されてしまいます。さすがに腕が痛くなってきて時折竿を持ち替えて筋肉を休めました。
そういえば、王様が鹿島槍で超巨大ニジマスを一号池で釣り上げたときもこんな感じだったなぁと、ふと回想しました。しかし、この時ですら50cmくらいだと思っていました。
しかし、近づいてきたときにドッポンと跳ねた音を聞いて並みの大きさではないような気がしました。
五分以上ファイトをして、ようやく手前に来ました。しかし片手でネットを構えても、お魚があまりにも重くて、引き寄せられません。しかもネットを見せると、あっという間に五メートルほど沖まで走っていってしまいます。さすがに疲れてきました。腕が痛かったので、両手で引っ張っては素早く巻き、四回目くらいでなんとかネットに入りました。
しかし、あまりに大きくて、ネットからお魚の三分の一くらいがはみ出ています。
長靴だったので、片足は水に入り両手でネットをつかみました。
思わず、
「ううぅ〜おっ重い〜〜!」と言葉が漏れました。
暗がりではありましたが、とんでもない大きさです。重さはありえないくらいでした。
スプーンはちゃんと口にかかっていました。喜びと驚きで一瞬立ち尽くしましたが、
ふと我に返り、網を抱えて受付の小屋に走っていきました。
いつも優しい五頭の社長さんが計測してくださいました。
社長さんもとっても驚いてくれて、一緒に喜んでくださいました。
専用の計りに乗せると71センチの巨大なニジマスでした!
鹿島槍でしか釣れないと思っていたサイズです。
(鹿島槍でも二匹くらいしか釣ったことのないサイズです。歴代二位か三位のサイズです。)私が釣る前にも、ほかのお客さんも70オーバーのお魚があがっていました。
ここは大きなお魚がいっぱいつれるのかと思いましたが、こんなに大きいのはなかなか釣れないとのことでした。
記念撮影をして頂いて、社長さんも是非持ち帰ってくださいとのことでしたので、珍しくお魚を持ち帰って食べることにしました。
脂がのっていて、とてもおいしく頂ました。いままで食べたニジマスで一番おいしかったです。鮭にも負けない美味しさでした。家族みんなで食べても身が多いのでとても食べきれないくらいです。
さて、また行かなければなりませんね。平日やってくれればしょっちゅう行けるんですけどね!
それから後日、五頭フィッシングパークのダイアリーにも掲載してくださるようなので、是非以下のページをご覧ください!