工場見学:『ヘーラールーノ』編
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ヘーラールーノとは、大高酵素が出しているお化粧水のことです。
このお化粧水の仕込みも、1/100の量でデモンストレーションして見せていただきました。 まずはエタノールと精製水を18%のアルコール濃度の割合で混ぜ合わせた調整液をつくります。 そして3日ほどなじませた調整液に、今度は酵素をブレンドします。 科学的根拠はわからないのですが、こうすることで、香りがなじんでくれるそうです。 こうして下準備の調整液が出来上がります。 そこに、りんご、にんじん、温州みかん、きゅうり、レモンなどを、それぞれの繊維に沿ってカットしていきます。 繊維に沿ってカットするというので、もちろん機械を使ってはカットできません。 材料は全て手作業で、1cm以内にカットされていきます。 パイナップルなどは、皮も葉もすべて使われます。まさに一物全体ですね。 そうして果物類を1週間つけておきます。 1週間後とりだすと、今度はエタノール(アルコール)が全て抽出する機能を備えているので、色も味もすべて抽出されています。 ひきあげたあとのりんごを試食させていただきましたら、りんごの味はこれっぽっちもしなくて、エタノールの味だけがするりんごでした。 その分、液はすごくフルーティーになっているようです。 こうしてまた酵素の仕込みと同じく、開放系で仕込まれます。 こうすることで色々な菌が入り、免疫が高くなるそうです。 液のなかでは自然淘汰がはじまり、免疫性の高い菌が勝って他の菌を淘汰していくようです。 閉鎖系にすると、必要な菌だけ最初に入れて作ればいいので楽なのですが、開放系にすることで、自然界の淘汰のリズムを取り入れられるということで、あえて開放系で時間をかけて作られるのだそうです。 そうして結局免疫性の高い乳酸菌が台頭してくるのだそうですが、その乳酸菌が天下をとるのに6〜8ヶ月かかるのだそうで、その後今度はその乳酸菌が死滅して沈殿するのに、約2年かかるのだそうです。 乳酸菌が天下をとった状態では、まだにごり酒のような状態だということでした。 液はそうして最分子化されていきます。 このようにして、約2年の歳月をかけて出来上がったのが『ヘーラールーノ』というわけです。 お化粧水にして、飲用可能なヘーラールーノ。 本当にお肌やからだのこと、また自然界のリズムを考えて、手間ひまかけてつくられているお化粧水です。 ちなみに原料に温州みかんをつかっていますので、温州みかんのとれない時期には、生産をストップしているそうです。 デモンストレーションのときは、他のみかんで代用して、見せてくださいました。 温州みかんの時期って、ほんのわずかしかないですのに、すごいですね! |



こういうものがあるのですね。手間が大変なようですが、確かに体には良さそうです。勉強になりました。
2010/6/4(金) 午前 10:20
百姓てつさま
ありがとうございます。
創業者の方の理念で、手間を惜しまず作られています。
そのような思いで仕事に取り組まれる姿が本当に勉強になります。
2010/6/6(日) 午後 6:41 [ ハーモニー ]