no kasaikun no festival!
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3月に入り、1月の猛雪を乗り越え、いまだ気温はマイナスだけど、ようやく道路の雪も溶け
春の足音が聞こえてきそうカナーと思う今日この頃。
だけどうちの裏山はこんな感じ。
まだまだ冬だねー。
でもきれいだねー。
というわけで、北海道に来て6度目の冬。
というわけで、6度目のゆうばり映画祭である。
じゃーん。
ファンタスティーック♪
あらら、画像デカイね。
ちなみにこれは「孫文の義士団」の舞台挨拶。
(右側が香港で大活躍アクション監督の谷垣健治さんだそうだ。ちなみに左は司会者だ。)
残念ながら6度目ともなると、ワタシに同行してくれる友人はいなくなる。
そして、ただひたすら気分の赴くままに見まくりたいので、必然一人参加となる。
スケジュール片手に、あっちの会場こっちの会場と走りまくる。
今年は2日しか行けなかったのと、スケジュールがうまくいかないということで、5本しか見られなかった。
ラインナップも正直コリャ見たい!というのが少なかった。
たが、ファンタスティック映画祭は参加することに意義があるのである。
というわけで。
今年の独オン勝手にランキング〜〜♪!
第1位は!!
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「わさお」
うそ。
気を取り直して。
①「ふゆの獣」
②「HOUSE」
③「孫文の義士団」「アメイジング・グレイス」
⑤「体温」
2位の「HOUSE」は大林宣彦監督劇場映画デビュー作で、現在海外でも大いに評価されている作品。
1977年のホラー映画だけど、全然古くなく新しい。
特撮も何もかもおかしいし、内容もヘンテコリン過ぎるんだけど引き込まれてしまう。
古いものが新しい、そんな感じ。
大林監督曰く、大人も子供も楽しめる映画にしたかったらしい。
語る語る、大林監督
あと、高校生役の池上季実子がまあ色っぽいのなんのって。 さらになぜか途中からパンツ一丁で立ち回る神保美喜も、マニアには相当受けるのではないでしょうか。
3位の2作品は招待作品の大作。
「孫文の義士団」なんて「愛人ラマン」で富田靖子を虜にしたレオンカーフェイが懐かしくも出ていて、あー、あのセクスィーレオン様も、オジサンになったねーなんて思ってたらもう53歳ですって!
あらら、四天王レオンライもいつのまにやらデスネ。
そしてドニーイェン!そのくっきり二重はなに?ってそんなことより、さすがの武術ですね。
この映画は彼の素晴らしき技を見ることに価値があると思います。
へー。ジェットリーと同期生だってよ(ウィキペディアより)。豊作の年だね。
キメる男、ドニーイェン。
セクスィ〜〜〜。
しかし、こういうの好きだねドニー。
ちなみに「アメイジング・グレイス」はあまりの疲れに途中寝てしまいました。 面白くなかったわけではなく、走り回って疲れてたんです。
というわけで。
1位は「ふゆの獣」。
これまたデカイね、画像が。
<解説>東京フィルメックス映画祭で最優秀作品賞を受賞した話題作。映画『かざあな』で長編監督デビューした内田伸輝監督の3作目となる作品で、製作費110万円で14日間で撮影。役者はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のmixi(ミクシィ)で募集してオーディションで選んだ男女4人が出演。内田監督による大筋にそって、キャラクターに成りきった役者自身がリアルな感情を乗せたセリフを発しながら、スリリングなラブバトルを展開するパワフルな作品だ。(シネマトゥデイより抜粋)
予備知識なく見に行ったけど、かなり92分間引き込まれてしまった。
プロットのみでセリフがなかったらしく、その時々の役柄になりきって、役者が各々セリフを作って感情を
ぶつけ合ったらしい。なのでまー、これがリアルでリアルで。
隣で本当に痴話ケンカが始まってるみたいな、友達の恋愛話を聞いてるような、自分自身に起きているような・・・
どのキャラクターもセリフも、あーあるある、あーいるいるという感じ。
深刻になればなるほど、人間のおかしさがでてきて、どこかズレてきて思わず客席から笑いが起こる。
切なすぎるんだけど、真剣すぎて言ってることが空回りして、傍から見るとちょっとコミカルになったりして。
その辺の作り方が上手いし面白い。
こういうドキュメンタリーチックに撮ってる映画って、意外と製作者と見る側に溝があったりして、
ちょっと見る側が置いていかれるような、作り手の自己満足的になることもあるような気がするけど、
この映画は、面白かった。
しかし、mixiで応募したのか!
そして110万円か!
登場人物4名、スタッフ2名。
主人公を演じた加藤めぐみさんが、演技も見かけもなんかポッテリしててヨカッタ。
映画祭に行くと、舞台挨拶で作り手の生の声を聞けたり、単館でもやらないような、自分では知らない作品に出会えるからイイ。
正直映画のラインナップなんて、関係ないのかも。
見ない、見れないようなのに出会えるのがイイのだ。
作品的に面白くても面白くなくても、観る事、参加することに意義があるのであーる。
と。前置きはさておき。
今年も笠井くんは、夕張にいました。
片桐はいり氏との「男おばさん」公開収録、楽しかったです。
今年もありがとう、笠井くん。いつか軽部さんにも会いたいです。
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