四季*おり*オリ*の散歩道で♪

朱鷺のヒナ、巣立ち ( o ̄▽)o<※*:'゜。.お*:゜・め'゜゜:。で'・:+と"。*・う':゜:*♪:'゜`。+:

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2009年10月6日

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国体・馬術競技会場にて♪

   国体観戦。。。
   昨日(5日)は、馬術競技を見に行って来ました。

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   少し前から、この付近を通ると いつも乗馬の練習風景が見えていて
   国体が始まったら、絶対に見ようと思っていた競技でした。


   国体スポーツの中で、唯一 人間以外の生き物が登場するスポーツだったりします。

   場内にも、馬専用の道があったり、馬洗い場があったり。。。
   特有の雰囲気があります。
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   午前9時になり、予定通りにこの日の競技が始まりました。

   馬場馬術・少年の部の自由演技です。
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   20m×60mの長方形の馬場内で、常足・速足・駆足の三種類の歩き方で
   躍動感に満ちた様々な運動を演じる競技です。

   前進・停止・後退をしたり、直進・斜め・円型・波型に馬を進めたりして
   馬の調教レベル、騎手の技量を競うのだそうです。

   今回見た “自由演技” では、演技方法の構成や音楽の選曲を各自で考え
   規定時間内で演技します。

   採点は
     *技術点(必須科目を必ずおこなうこと)
     *芸術性評価点(芸術的印象・音楽的印象・演出構成など) の合計点になります。


   馬はデリケートな動物なので、競技中の席の移動などは禁止。
   静かに観戦する。。。など、観客も十分なマナーが必要となります。



   只今採点中。   
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   この競技、ネットで調べたら2〜6日開催。。。 と書いてあったので
   当初、ちびと一緒に見に行ける 3日か4日に行こうと思っていました。

   しかし、ブログのお友達から 
    「○○さん家のお姉ちゃんが出場するよ!」 と書き込みがあったこと。

   3日の朝、旦那がコンビニで買って来た地方紙の国体記事には
   前日の2日にあった少年の部の馬場馬術競技の結果があって
   そのお嬢さんの大きな写真入りの記事に 「優勝」 の2文字が踊っていたんです。

   もう1度ネットで確認してみると、次の試合日は5日。。。 とあり
   日にちを合せ、応援かたがた観戦に来たというわけです。

   
   あ! そうそう。。。   ○○さんとは
   オリオンの母犬・ラナさんの 1歳年下になる妹犬。。。
   つまり、オリオンの叔母さん犬を飼われてる人、そこのお宅のお嬢さんが選手なんです。

   飼い主さんと伯母さん犬は、県内外のドッグスポーツで活躍されてるので
   大会観戦に行った時やイベント時など、何度かお会いしたことがありますが
   お嬢さんが出場されるということは、ネットのお友達が書き込んでくれなければ知りませんでした。

   どうせ見に行くなら、応援する人がいた方が楽しいに決まってます!



   さて、いよいよ登場です。
      
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   時間になり、合図と共に音楽が流れ、馬場内へと入って演技が始まります。
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   円を描くように。。。 
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   馬の脚がよく伸びて、音楽に合わせて進む姿が綺麗です。
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   場内いっぱいに使っての演技。
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   力強く走り出す瞬間。。。  馬の全身の筋肉が綺麗。  
   乗馬スタイルも全く崩れなく美しいです。
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   演技も終盤。。。   お馬さんも暑いのか、体にも涎が飛び散ってますね。 
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   すべての演技を終え、敬礼。
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   静かに退場。。。  素晴らしい演技でしたよ!
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   結果は。。。 
   この種目でも、このお嬢さんが優勝されました。 

   おめでとうございます!!!     わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪  

   パパさんも、素敵なお嬢さんをお持ちで 鼻が高いんだろうな〜!

   




   時間を同じくして
   別の馬場で開催されていたのは 成年男子の “国体総合馬術競技” です。
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   会場の雰囲気。。。 
   何処となく お馴染みのアジリティーの道具のようで親近感があります。

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   でも、決してトラップなどはなく、順番に障害を飛び越えるようですよ。


   競技は2日に渡ってあって、1日目は “馬術競技”
   そして、2日目に “障害飛越競技” があり、その合計点で順位が決まるようです。

   前日の成績で2日目の出走順位が決まるのか
   私が見たのは  最後の3名だけでしたが、どうも前日の3〜1位の選手だったようです。 



   こちらは2位になった千葉県の選手。
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   こちらは優勝された大阪府の選手です。
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   競技中も、MCから 「バーを落とさなければ優勝!」 と言われ
   そんなプレッシャーを感じながら(?)も、最後のバーまで落とさずに終了でした。
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   乗馬の姿は見たことがあっても、競技として見るのは初めてでした。

   人馬一体になる姿は、ドッグスポーツを見る機会のある私には心に響く部分も大きくて
   紳士・淑女の素敵なスポーツなんだな。。。と思いました。

   そして、ここでも県勢の活躍を見られ、私の国体観戦の最後。。。
   満足して帰宅することが出来ました。




 
   9月26日に開会式があった今年の国体。。。
   今日が最終日で、閉会式も行われます。

   見に行こうとは思っていましたが、思う以上にたくさんの競技を目に出来
   どれも、それぞれに印象深かったです。


   来年は千葉県で開催ですね!   
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   千葉のみなさん。。。 バトンタッチですよ!

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会津六十里越え♪

   シルバーウィークの3日目だった9月21日。
   私たちは、また会津へと向っていました。

   今回、きっと最後になるであろう「天地人」会津の旅。。。

   米沢にお邪魔している段階から、帰りは喜多方によって西会津まわりで帰ることも多く
   もう10回近く通った道。。。


   白河も遠かったけど、今回の目的地もかなり遠い。。。

   旦那も、近道はないかと検討してくれ
   南会津に用事があるなら、南会津から入る道にしてみようか。。。 ということに。
   
   無知とは怖いものです。。。
   この時、何の知識もなく 「たまには別の道ね!」 ってこの道を選んだだけでした。



   この辺には珍しくはないのですが、この山道も冬季間は通行不能になってしまいます。
   雪が多く、除雪作業も入らないくなるからです。  (ここは雪深いので11月〜5月頃までだそうです。)
    
   車が1台ずつ通れる道は、昭和40年代に開通した道らしく
   幅も狭く、路肩部分は殆ど無いに等しい状態です。

   こんなに険しい山道なのに、並走するように鉄道も引かれています。
   只見線だ。。。と 旦那が言っています。

   トンネルもありますが、現在のトンネルのように灯りが付いていないので
   入った瞬間に真っ暗でビックリします。        (全く昔のままのトンネルです。)

   冬季間は閉鎖というのに、たくさんのスノーシェッドが整備された道を通ります。
        *スノーシェッドは、鉄骨やコンクリートでつくられているトンネルのようなものです。
         雪崩がおきそうな場所につくられています。



   急勾配、急カーブが連続する険しい山道を登って行くと
   急に視界が開けた場所に 車が何台も止まっていました。

   先を急いではいますが、この景色。。。 見なきゃ損でしょ!

   峠の上から見下ろす田子倉湖です。
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   別角度でもう1枚。。。
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   道路脇のガードレールも昔のままで
   いくらでも足を滑らして落ちてしまいそうで怖かったです。


   ちびの背丈では、道路に立っただけでは景色が見えないというので
   そこにあった石碑の台座に上がらせてもらいました。
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   石碑には
        『会越の窓開く
             六十里越峠開道記念碑
          昭和48年9月
                内閣総理大臣 田中角栄』   とありました。


   当時、“角栄道路” と言われる道路が整備されましたが
   この道もその一つだったのでしょうか?!
   いずれにしても、大きな力の持ち主だったことに違いはないですね。


   実はこの時、私たちはまだ気が付いていなかった。。。

   この絶景を楽しみ、車を少し走らせたところで
   ガードレールに張られた垂れ幕を見て、初めて気が付いたんです。

   「天地人 上杉景勝六十里越で会津入り」     そんな風に書かれていました。


   道を通りながら 旦那と 
   「こんな道を通って会津に行ったのかな?!」 と話していた
   その予測はまさにそのものだったようでした。



   慶長3年(1598年)3月
   上杉家一行は、越後から六十里越えで会津へと向かいました。
   雪の峠道を大きなカンジキをつけた雪踏み人足に道をつくらせ、荷物を雪舟に載せ
   手にかんずりを擦り込み温めながらの厳しい道中でした。  

   六十里越えは、魚沼地方と会津を結ぶ山越えの旧道です。
   標高760m、交通の難所であったために、実際の距離よりも長い名称がついたとされています。

   現在はJR只見線や国道252号線が通じてる、ここがまさにその場所でした。



   先ほどの田子倉湖の見えた峠を下ると、またさらに道は登り、下る。。。
   車でも大変と思う道を、雪の時期に歩いて越えた。。。
   大変な苦労だったと思います。

   
   帰り道、同じこの峠を通って帰りましたが
   道路に野生のサルが1匹、ひょっこりと顔を出しました。

   山深く、自然が多く残っているのでしょう。



   帰り道、入広瀬の道の駅に寄ると ↓ ポスターがありました。
イメージ 4

   行きにも寄ったのになぁ〜  ^_^;



   別の道を選択したお陰で、またひとつ知ることが出来た歴史の足跡でした。

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