幸福の科学に、『疑問』あり!

Something is wrong with kofuku−no−kagaku.

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           〜 新年あけまして、おめでとうございます 〜

 『幸福の科学に登場した神々が、大川隆法著作の霊言集において、“虚偽の霊言”を語っていた』
        ーー昨年より、このことについて、お伝えしていますーー

すでに「イエス・キリスト霊示集」「内村鑑三霊言集」等の『虚偽内容』については、お話しました。
          (11/21、12/10の記事を、参照)
      今回は、「新・モーゼ霊訓集」「孔子の霊言」「谷口雅春霊言集」における、
      “虚偽の霊言”について、お伝えしようと思っています。

何回か、このブログを読まれた方は、「毎回、同じ内容が繰り返されていて、もう飽きてきた」
と思われるでしょう。このことについて説明します。
現在、日本で、幸福の科学のことを知っている人と、知らない人との比率は、どれ位でしょう?
そして、幸福の科学を知っている人々は、大川隆法が、現在「新・太陽の法」で、以下の事を“真実”と語っているのを、知っているでしょうか?
 「(地球以前)金星には、数多くの、金星文明が栄えていた。
  最終的には、超美形で、IQ300の金星人が出現した」

「大川隆法の名は知っていたが、彼が、そのような創世記を語っているとは、知らなかった」
     私は、そう答える日本人が、まだまだ、たくさんいる、と思っています。
また、もう1つ。大川隆法本の内容は、旧版「太陽の法」(1987)の時代と、「新・太陽の法」
(1994)以後とで、部分的には、正反対といっていい位、内容が大きく、変わっています。
私は、両方の時代の、大川隆法本の内容を一通り知った上でーーー
皆さんが、大川隆法という人物について、また、幸福の科学という宗教について、
考え、判断したほうがよい、と思っています。

このブログも、やっと、12回目で、私は書きたいことの、1/3も、まだ書けていません。
そして、訪問して下さる方は、毎回、殆どが始めての方です。
以上の様な理由で、私は、基本的な事柄を繰り返しになりますが、毎回書いています。

また、「20年前の本のことに、なぜ、こだわるのか?」という事については、
12/10の記事の最後に、その理由を書きました。
このブログで取り上げている霊言集は、1990年代前半まで、書店で販売されたものです。
現在、幸福の科学の精舎・支部にある霊言集は、虚偽の霊言の部分、問題のある箇所等は、
多分、修正されている、と思います。

「新・モーゼ霊訓集」(1989、大川隆法著)

「地球のなかにおいて最大の勢力を持っているのは、今から、3億6千万年近い昔に、ベー・エルダ星
という星から渡ってきたアール・エル・ランティたちであります。この時に肉体先祖としての、6千万人
近い人たちを、(UFOの)大船団で率いてきたのが、エル・ランティという存在で、この勢力が、地球人の起源になっているし、主流であることは、まちがいがありません」(P136)

「『幸福の科学』の最高指導霊としては、三柱(3人)の霊がいるわけです。この第一の座についているのが、イエス・キリストといわれた方です...『幸福の科学』の最高指導霊の第二は、高橋信次といわれている霊の存在であります...『幸福の科学』の最高指導霊の第三、これがいったい誰であるか。
これが、他ならぬこの私である、ということです...この3人が、主として、最高指導霊として、
現在、考えをまとめているのであります」(P199)

現在の「新・太陽の法」では、“エル・カンターレ(釈迦大如来)が、約4億年前に、地球人を創った”
と書かれています。そして、ベー・エルダ星(マゼラン星雲)から、UFOの大船団が来る前に、
すでに地上には、7億7千万人の人間がいた、と大川は語っています。
ですから、モーセの「肉体先祖としての6千万人」「この(エル・ランティの)勢力が、地球人の起源
となっている」という言葉は、“虚偽の霊言”となります。

そして現在は、上述した、IQ300の金星人の魂と、エル・カンターレの霊体を用いて、
地球人の魂、400億人分が創られた、と説明されています。
エル・カンターレ系霊団は、霊人口の約9割を占めており、地球霊界の主流であると大川は語っている

なので、「地球のなかにおいて、最大の勢力を持っているのは、エル・ランティたちであり..    
(彼らが)主流であることは、まちがいがありません」とモーセが語っているのは、“偽り”なのです。

※1..「新・太陽の法」では、モーセ、エル・ランティ(現在は、エンリル)は、天上界裏側の存在
   となっています。それゆえ、幸福の科学は「裏側から見た世界観を語っており、偽りではない」
   と詭弁のような説明をしてくるのですがーーー9次元霊(救世主)の1人であり、地球霊界に
   3億年以上いる、モーセが、霊人口の9割を、エル・カンターレ系霊団が占めている事を、
   知らない筈はありません。

「新・太陽の法」よりーー3.6億年前に、UFOの大船団を率いてきたエンリル(=エル・ランティ)
は、最近、現代日本に、高橋信次として、転生した。
高橋信次は、宗教団体GLAを主宰したが、GLA についての説明は、旧版「太陽の法」と
「新・太陽の法」とで、全く異なっている。現在では、GLAは、仙人霊界が、原始釈迦教団を
擬装した宗教だったーーと説明が変わっている。
高橋信次は、死後、6次元裏側に還り、彼は、仙人霊であった(現在は、7次元下段階にいる)

※2..(幸福の科学による、霊界の説明)4次元幽界、5次元善人界、6次元光明界、
                   7次元菩薩界、8次元如来界、9次元宇宙界

高橋信次霊は、6,7次元裏側の仙人霊であるから、モーセのいうように「幸福の科学の最高指導霊の
NO.2」ではありません。そして、モーセも、9次元裏側序列9番目の存在なので、幸福の科学の
最高指導霊のNO3というのは、非常に矛盾のある話です。

「孔子の霊言」(1987、善川三朗)

「他の残っている意識体がですね、たとえば『高橋信次』という方が、地上で修行した時に、様々な力
を与えたりしているわけですね...彼自身は、釈迦ではありませんでした。しかし、釈迦の意識体の
残っている部分が、彼を指導したりしていたわけです」(P56)

「新・太陽の法」以後は、「GLAを霊指導していたのは、アーラーラ・カーラーマという仙人霊
 だった」と説明されています。
しかし、孔子は、「生前の高橋信次を霊指導していたのは、釈迦の意識体だった」と語っています。
大川隆法は、「表側の霊人は、正直で、明るい」と語っています。
9次元表側の、孔子が、「釈迦意識は、裏側の仙人霊を、霊指導していた」と語っていた事はーー
短い部分ですが、重大な『虚偽内容』を語っており、問題のある部分だと思います。

「谷口雅春霊言集」(1987、大川隆法著、『私は一直線に如来界最上段階に着いた』《P31〜》)

「幾たりかの天使が、私を迎えにきて、その天使たちの手に支えられながら、天上界へと昇っていった
という形となろう...そして、私は、非常に速い速度で上昇していった。やがて、幽界を通りすぎ...
菩薩界を通りすぎ、如来界へと入り、如来界の...最上段階へと着いた」
「また私より、一足早くこの日本の国を去っていた、高橋信次と言われる方も、私のもとに訪ねてきた」

私は「6次元裏側に還った、高橋信次霊が、8次元最上段階に還った、谷口雅春霊を訪ねるのは、
不可能だ」と思い、幸福の科学にTEL質問したことがあります。
すると職員は、「谷口霊は、実は梵天界(7次元と8次元の間の世界)に還っており、7次元下段階
に上がっていた、高橋霊が訪ねることは、可能だったと思われます」と答えた。

谷口雅春霊は、3冊の霊言集で、「私は、如来界最上段階に還った」と語っていたがーーー
それは、「新・黄金の法」(1995)P89のたった1行の文章で、
大川隆法が、目立たないように、修正した。
読者にとっては、甚だ、不親切で、迷惑な話である。

字数制限のせいで、霊言集の全ての『虚偽内容』を、お話する事は出来ません。
今回は、書き方を変えたので、旧版「太陽の法」と「新・太陽の法」の、全ての違いをお話しておりま せん。初めての方は、10/13,11/2の記事等を参照してください。

旧版「太陽の法」時代の、約40冊の大川隆法本に、『虚偽内容』が含まれていました。
しかし、「新・太陽の法」等で、大川隆法は、著者として、読者に対して、
謝罪の言葉を、述べていません。
2007年から、また、霊言集が刊行されるそうですが、“虚偽の霊言”を語っていた事について、
幸福の科学に登場した、神々は、謝罪の言葉を、述べるでしょうか?
 「八正道を破りながら、八正道を語っている」
ーーーそれが、大川隆法であり、幸福の科学に登場した神々である、と私は、思っています。



   






  

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