3月10日 プチヴェール
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冬真っ只中にいるような寒さの日々だけれど、 足元に目をやれば、 空からの恵みに緑はさわさわと伸び始めた。 枝ばかりの木を見上げれば、 蕾は色を染め始めた。 寒がっているのは私だけで、 自然は暦どおりに春へ足を踏み入れている。 予報どおりなら、今日は暖かな1日。 じわじわと春、な気分。 ・ プチヴェール 静岡県産 青汁でおなじみのケールと芽キャベツのミックス種で もちろんアブラナ科野菜。 旬は冬の終わりから春先。 ふりふりとカールした葉を幾重にも重ねた愛らしい姿。 初めて出会ってから20年近くたつと思うのだが、いまだ珍しい野菜の扱いから抜け出せない様子。 想像してもらえばわかりやすい。 葉っぱはケールのミニチュアそのもの。 ・ わき芽として育つので、 土が入っていることはまずないが、 フリルの間の汚れを流すためにも 水を張ったボウルに放つのが一番簡単。 そろそろ虫も元気になる頃だし(笑) ・ 変色した根元を薄くそぎ落とし、 切込みを入れて食べやすい大きさに裂く。 一口で食べられるSサイズなら切らず、形を生かしたそのままが愛らしい。 おいしい塩茹でに必要なのは当然塩・・・・なのだが、 少し前の講習会で、皆の使う塩の量が少ないことを発見。 パスタ同様、しっかりひとつかみの塩は必須。 ・ そして、皆、なぜか湯が沸いてから塩を加えている。 で、その都度ぶわんと吹き零れて、大騒動。 塩は水のうちに・・・・・って料理本には書いてないか・・・・ ・ さてプチヴェール。火通りはとても早い。 袋には3分とあったが、1分もゆでれば充分。 濃い緑がさらに深く染まったらざざっとあける。 水っぽくならないように水にはさらさず、ちゃちゃっと振って手早く冷ますのがベスト。 白い皿の上で、目を引く華やかさ。 歯に楽しい厚みで、しなやかな噛み心地。 そして、かみ締める毎に甘い。青菜としてすぎる程の甘味。 ・ ゆでたてに塩をぱらぱらと振れば即席の塩漬け。 2〜3日は色あせることなく、サラダとして楽しめる。 肉や油との相性も抜群で、付け合せ野菜としてもかなり優秀。 ・ 黄身がとろとろの浸し卵。 ゆで卵を煮豚に煮汁に漬け込むだけのものだが、 最近はこのとろとろ加減にこだわって 卵のゆで時間4分弱。 黄身の半分は生という、レアなゆで加減で作っている。 殻むきにかなり神経を使うが、仕上がりは絶品。 長い時間漬け込んでも黄身はとろりと流れ出る。 流れ出たそのおいしさをプチヴェールのふりふりがしっかり受け止める。 最後に残すのは葉1枚。皿の隅までぐるぐるっとぬぐいとり、すべて完食。
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今度プチ・ヴェールをみかけたら、この煮玉子をドレッシング
がわりの一皿を必ずつくります!(^-^)
ほろ苦く、独特の風味とマイナーな存在で好きな野菜のひとつです。
2010/3/10(水) 午前 7:47 [ Kia ]
プチヴェール!!こちら新潟魚沼。昨年までは冬にスーパーで見かけてたのに、今年は探したのに見つからず( p_q)エ-ン大雪のせいかなぁ。。。
プチヴェール食べたいよ〜〜ぅいいなぁおいしそうだよぅ。
2010/3/10(水) 午前 11:02 [ 呑猿娘 ]
kiaさん、こんばんは。
プチヴェールはそのままでもおいしいですけど、
肉や卵とは本当に相性がよいですよね。
生産量が増えないのか、
なかなか見かけることが少ないのが残念です。
2010/3/12(金) 午後 10:31
呑猿娘さん、こんばんは。
プチヴェール今年は遅いかも知れませんね。
最近良く見かけるようになりましたから。
すぐに茹で上がるし、
おいしいし、可愛いし、
便利な野菜ですよね。
2010/3/12(金) 午後 10:33
みみ姉さま
こんにちは!
プチベール、大好きです。
それにしてもこの卵との組み合わせがおいしそうです。ぽち!
そうか、お塩がこんなに多いのですね。
こんばんはたっぷりのお塩で茹でてみますね!
2010/3/14(日) 午後 4:06
きりんさん、おはようございます。
プチヴェールおいしいですよね♪
見かけるとすぐに買ってしまいます。
塩分制限をしているのでなければ、
ゆで汁にしっかり塩味をつけておくと、
野菜の甘味が引き立ちます。
味付けなしでもおいしく食べられますよ。
2010/3/16(火) 午前 8:53