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堺市特小RPT:3-A/L16-09、mini RBBS:431.22MHz運用中!!

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Echolinkの海外運用は?

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【大前提】
日本のアマチュア無線免許は無線従事者免許証と無線局免許状にわかれている。

無線従事者免許証は発行国の主権の及ぶ日本国内で有効。それを海外へ持ち出したときは、

渡航先のライセンスと同等と見做すかどうか、
申請により無線局運用許可を与えるかどうか主官庁次第。


無線局免許状は発行国の主権の及ぶ日本国内で有効。無線局免許としては海外から運用するときは相互運用協定やCEPT等で特段の定めのない限り無効。基本的に海外では渡航先の主官庁において新たに許可を取る必要があります。



【本題】
日本で無線従事者免許証と無線局免許状を取得しているアマチュア無線局がスマホからEcholinkを始めるため、無線局免許状のphotocopyをEcholink管理者へ電子メールで送信し、利用許可を得た。

海外旅行で韓国へ渡航したときにスマートフォンからEcholinkを使いたい。
Echolinkで使用するコールサインは日本のコールサインでOK?



【考え方】
渡航先の主権が及ぶ範囲内に滞在しての運用なので、当然韓国の法律が適用される。
韓国から見て、日本の無線局免許状はあくまでも日本国内で有効な許可であって、韓国では有効ではない。それ故、無線局運用許可を申請してもらい許可を取得してもらう必要があります。

国によって解釈の差はありますが、従来のRFを利用したアマチュア無線とインターネットを接続して利用する運用形態は、その全てが一体となって動作する無線局として見做されている。

Echolinkサーバーの接続先で渡航した国のノード局であったり、海外のノード局に接続されている現状を考えたときに、主権の及ばない渡航先において日本の無線局免許状が有効かどうか考えたら一目瞭然でしょう。

ということは、アマチュア無線局の運用許可は必要だろうな。

Echolinkの登録も渡航先のコールサインでやり直し。

意義のある方はコメントどうぞ。

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