近代日本の失業問題をめぐる研究状況と課題
近年、グローバル化のなかで雇用の流動化が進み、就職難や失業問題が世界的な課題となっている。昨年、米NYで起きたOWS(Occupy The Wall Street)はその証左といえるだろう。しかし日本の「失業」の歴史については、充分な蓄積があるとはいえない状況にある。それは諸外国に比較して、日本では失業問題は深刻でなかったと漠然と考えられてきたからである。そこで本部会では、加瀬和俊氏の新著を手がかりに、「失業」史の可能性を探ってみたい。
日 時:2012年1月31日(火)18:00〜20:00
場 所:エルおおさか(大阪府立労働センター)7階707号室
[大阪市営地下鉄谷町線「天満橋」駅より西へ300m]
報告者:佐々木拓哉氏(京都府立大学博士後期課程)
書評本:加瀬和俊『失業と救済の近代史』(吉川弘文館、2011年)
後 援:エル・ライブラリー
*事前申込不要、参加費無料。部会員外からの参加もお待ちしています。
各連企画:エル・ライブラリー見学会
日 時:2012年1月31日(火)16:30〜17:30
場 所:エル・ライブラリー(エルおおさか4階)
[大阪市営地下鉄谷町線「天満橋」駅より西へ300m]
*参加希望者は、大阪歴科協帝国主義研究部会(teikoku_bukai@yahoo.co.jp)まで。
|