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Ham Radio 修理日記
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TR-751D 修理


TR-751D 10年以上使用していなかったとの事、点検依頼です。

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RFゲインのボリュームが効きません、ボリュームの接点外れと思われます、
フロントカバーを外しボリュームを取り出します。

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基板からボリュームを外し、ピンを抜けば外れます。

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2連ボリュームでは10Kオームが2段になっていますが、カーブが違うので
取り外した側を間違えない様にしておきます。

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音量側のボリュームの接点は外れていませんがボンド付けしておきました。
組直し元へ戻します。

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ご希望のLED化

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メモリー電池電圧0V、ホルダー化しました。

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TR-751にはモードの自動切り替えで”AUTO”があります、FMのまま
5.00MHzから下げるとUSBモードになってしまいます?

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初めからなので、当時のバンドプランはこうだったのでしょうか?
D9をカットすることにより、

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4.00MHz〜4.09995MHzはCW、4.10MHz〜4.49995MHzはUSB、
4.50MHZ〜5.79MHzでFM、5.80MHz〜5.9995MHzまでLSBモードになります。

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PLLから再調整

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RF、IF再調整、
ボイスガイドユニットがついていますね。
フルパワーで29Wほど出ますが、ご希望により20Wに設定。

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フロントエンド、
146Mの方にずれて、144のSSB側の周波数で受信感度が悪い状態。

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センターを145Mに

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電源ケーブルのピンが抜けそうです、

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今回の交換部品

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清掃し完了です。

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PCS-7801HN 修理

PCS-7801HN Sメーター調整依頼です。

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29MHzではアンテナを繋いだだけでSメーターが振れてしまう現象があります、
都市ノイズの影響かと思われますが、PCSシリーズは特に軽く触れてしまう
傾向にあります、受信感度は非常に良いのですが15dB程度でフルスケールになります。

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調整で振れなくすることはできますが、あまり深くすると強電界でも
全点灯しなくなります、
振れ初めを+5dB、フルスケールで+25dBに調整しました。
受信感度はSINAD-9.5dBμ EMFあります。
その他変調、周波数など再調整。

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HNはスパーナローモードがありリレーでIFを切り替えていて、Devも半分になります、右側のユニットは冷却ファンのコントロール基板です。

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ご希望のLED化、
PCS7800は構造上LEDの光で拡散するのが難しです。
オレンジのLEDにオレンジキャップをかぶせ取り付けました。

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TKR-200 受信感度が悪い

TKR-200 修理でお預かりしました。

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受信感度が+10dBで感度が悪くなっています、
受信ユニットMIXのFET 3SK121が不良です、

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回路は2種類あり、初期の頃はは3SK48を使っていたようです、

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ローカル、MIX、フロントエンド、IFと調整します。

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ケーブルも交換、右側はトーンエンコーダーユニット

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送信のパワーが最大でも12W、モジュールが劣化しています。
交換でMAX16W、12Wに再調整。

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中継変調とローカルマイクの変調度がおかしく、
原因は切り替え用のスイッチが破損し、接点がつながっていません。

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ロック式のスイッチ4回路ON-ONです。

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メーターランプが切れています。
LEDに交換しました。

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RFメーター調整

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Sメーター調整、20dBでS9

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5V系のケミコン交換、今回の交換部品

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エージング中

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C558(C550)修理

C558をお預かりしました、
スケルチがかからなくなる症状とのことです、

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ケミコンの液漏れで基板が腐食しています。

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交換しました。

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はんだ面にパターンの断線があり、ストラップ処置。

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UHF側のケミコンも交換、再調整しました。

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TS-50S AT-50 修理

TS-50S AT-50 お預かりしました。

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液晶が見え辛くなっています、熱の影響でしょうか気泡ができています。
交換しか手がありませんが…液晶はありません。

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例によってケミコンの液漏れで、基板の腐食が始まっています。

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取り外し清掃、パターンは大丈夫でした、ランプもLEDに交換します。

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MHzキーなどが接触不良、交換しました。

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ボタン止めのスポンジ劣化。

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純正品に交換、現時点ではメーカーに在庫あります。

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調整を始めると気が付きました、
受信感度は問題ありませんが受信音が小さく、MAX 1V程度しかありません、通常は3V以上あります。
オーディオICのOUT側のケミコンが若干液漏れ、

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容量を測ると問題ありません、
このケミコンではなく、周辺の表面実装のケミコンからでした、

結局基板に使っている表面実装のケミコン全数交換しました。

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PLL側の基板についているケミコンも全数交換。
今後TS-50の表面実装のケミコンは全数交換が良いと思います。

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メモリー電池電圧低下、ホルダーに交換、

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カバー側にショート防止のマイラー板を貼り付けます。
通常は接触しませんが、念のため。

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交換部品

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清掃し完了

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AT-50

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専用ケーブルをつなぐと、TS-50SからワンタッチでTUNE開始します。
大きな問題はなく各バンドTUNEできました。

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こちらも清掃し完了。
液晶の焼けで、見る角度によっては見ずらいですね。

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