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Ham Radio 修理日記
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C5900B パワー出ず

C5900B 50MHzのパワーが出ないとの事です。

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確認してみると、送信電流が10A以上流れます異常ですね、
原因はANTスイッチPINダイオードのオープンでした。

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交換しパワーが出るようになりました。

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各部再調整、VHF側

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こちらはUHF側

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バックライトをLEDに交換し完了です。
私も所有しています、60MHz台の防災無線が受信でき、
Airバンドも感度が良いので重宝しています、いい機種ですね。

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TS-790 1200MHzアンロック

TS-790 修理でお預かりしました。

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電源を入れしばらくすると1200MHzでアンロック状態になります、

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原因はVCOのロック外れ、再調整で復帰しました。

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メインエンコーダーの回転がスムーズでない為、分解清掃。

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リクエストにより430MHzのコネクターをM型からN型に変更します、
今まで市販のものが無く、メーカーさんより取り寄せたり、
オーナーさんにお願いし手に入れていただいていましたが、
菱形のNコネを販売しているところを教えていただき、早速購入してみました。
http://yutokudenshi.com/ 祐徳電子さん、面白いものがありますよ。

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各部再調整

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若干傾きがあります、

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144.00MHz〜150MHz辺りがまでフラットに

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IF部に謎の対策がされています、メーカーさんに出された事があるそうで
その時でしょうか?

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メーター、サブディスプレーのバックライトをLEDに交換、
清掃し完了です。

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TM-942S 修理でお預かりしました。

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各バンド共変調がかかりません、
マイクはコンデンサーマイクを使用しているため、電源が必要です、
モジュラーに8Vを供給しマイク電源にしていますが8Cに電圧がありません。

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D6の手前から追いかけると、ケミコンが液漏れしているのを発見

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取り外しクリーニングしてみると、パターンがなくなっています、
8Cのラインです。

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C5、C31を交換

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半田面でストラップ処理しました。

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続いて、オーディオICのケミコン交換、
私が使用しているTM-741で受信音声が異常発振し、原因がこれらのケミコンの容量抜けでした、液漏れはしていませんが特にELNA製のケミコンが容量抜けを起こすようです、

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容量抜けが始まっていましたので、全数交換。

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表示部の電源ケミコンも液漏れのため、交換します。

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バックライトが点灯しなくなった様でLEDに交換しストラップ処理されていました。

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このケミコンも液漏れしてスルーホールが断線。

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清掃しケミコン交換、LED用の抵抗をチップに変えストラップ処理しなおしました。

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各部再調整

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1200MHz。

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清掃し完了です。

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FT-920 修理

FT-920 初めて扱います。
ざっと見ると50MHzバンドで表示がフラッシング、アンロック状態です。

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緑のテープが張ってあるシールド板の下がVCO、
5バンドに分かれていますが、ハイバンドがロック不安定、

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シールド板を外し、コイル周辺を触るとロックしたりします。
メインボードを外し、VCO裏のシールド板を外します。

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白い塗装の様な物を剥がし、コイルも取り外します、

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周辺部品も含め再半田、ロックしました。

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ファイナルをチェック中、気が付きました
ファンが回っていません、オーナーさんに手配していただき交換。
80mm角、25mm厚、12Vファンです。

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電源、ファイナル部

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フロントを外し清掃

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完了です

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TS-930S 修理

TS-930S 時々表示が出ないとの事でお預かりしました、

表示が出なくなる原因は大きく2つ、コントロール部のスルーホール不良と
PLLアンロックがあります、

時々しか現象が出ないので、PLLを調整してみます。
調整の必要はありましたが、ロック外れするような感じではありません。

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VCOの調整をすると、バンドで29MHzの上の方と100KHz台でアンロックし表示が消えることを確認しました。

原因は36.1MHzのHET発振が不安定です、L77をピークで調整すると発振停止位置
が近い為、ピークから時計回りで1/4回転辺りが良いです。

VCOもロックするようになりました。

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表示不良の原因のもう一つ、デジタルユニットのスルーホール不良
このリグの現象とは違いますが、予防で処置します。
サービスブリテンで、この現象の時はこのスルーホール不良、など書かれています、
今回すべてのスルーホールの半田吸い取りメッキ線で処置します。

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半田後、メッキ線を切り取ります

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メモリーバックアップ用の電池から液漏れし、ホルダーが錆びていました。

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新しいものと交換、電池スナップも新設。

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各部再調整、メーターランプをLEDに交換
清掃し完了です。

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