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Ham Radio 修理日記

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PCS-5800H 修理

PCS-5800H 総合点検でお預かりしました、AZDENの修理は久しぶりです。
 
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チェックしてみると周波数のづれがありました、再調整します。
VCO側の基板は4800からほぼ同じですね、
 
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RF、IF側の基板は5800でガラエポに変わりました、マイクコネクターが
ピックテールになりハイパワー機が新たに設定されました。
 
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ヒューズの接点をばねで押さえる方式のホルダーなので、
ハイパワーでの電流には向きません、接触部分が熱を持ち電圧ドロップが
多すぎる為、このタイプのホルダーに交換しました、
 
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バックランプをLEDに交換します、LCDユニットとテンキーユニットに
それぞれ2個シリーズに入っています。
 
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やっぱりPCSは良いですね!
 
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TM-741S 修理

TM-741 29MHzのユニット不具合でお預かりしました。
RFのチップチョークが焼けているとの事です、
 
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確認するとRFのチップチョークが焼けています。
 
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L19、22μHです。
 
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その他に受信感度が悪く、調べるとD12がショート状態。
 
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PINダイオードMI-308、22μHのチョークコイルを交換します。
はっきりとした原因は分かりませんがANTショートorオープンもしくは
HI VSWRでしょうか?
 
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仮に29ユニットをセンターに取り付けし再調整。
 
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トーンが出ていません、
トーン発振用ブリッジ抵抗の半田不良でした。
 
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電源ケーブルが切れそうです。
 
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ケーブルを交換。
 
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ヒューズホルダーを移植し、ギボシ端子を交換
 
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操作部を点検、ケミコンは交換済みで手直しも済んでいました、
ランプをLEDに変更しました。
 
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2m、430MHzのユニットも点検再調整し、清掃、
完了です。
 
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TS-440S

TS-440S 総合点検でお預かりしました。
 
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メモリーの電池電圧は3.2Vで問題ありませんが、粉が吹いています。
 
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電池ホルダーに交換しました。
 
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PLL、周波数の再調整。
 
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受信感度低下でIFの調整。
 
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SSB、2トーン波形
 
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再調整後
 
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VCOは後期型でした。
 
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BPFのリレーも密閉型で問題ありません。
 
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錆びたビスを交換、メーター照明をLEDに変更し完了です。
 
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TS-711

TS-711 動作不良でお預かりしました。
 
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電源を入れしばらくすると、表示が消えたり操作できなくなったり
送信も止まり不安定です。
 
調べてみるとコントロールユニットに問題があり、メモリーIC付近を押さえると
現象が確認できました、
 
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基板を外し半田面を確認すると、IC-24(CPU)に再半田の後があります、
メーカーさんへの修理履歴が数回あるので、過去にも半田不良があったようです、
 
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当時のスルーホールは半田すると気泡が出来てしまいます、
この為時間が経つと半田不良になり易いようです、
周辺のスルーホールも含め再半田しました。
 
各部再調整します、
 
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バンドを確認すると145MHzでピーク調整してあります。
 
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ヘリカルコイルを再調整
 
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144〜146MHzで調整
 
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メーター照明をLEDに交換、清掃し完了です。
 
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IC-736M 修理

IC-736M 50MHzでATUが動作しないとの事でお預かりしました。
 
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送信して見ると異常発振で変調に高周波音がでています。
PAを疑い外してみると、ケミコンの液漏れでパスコンが焼損しています。
 
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ここのパスコンです。
 
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周辺部品も一旦取り外し清掃。
 
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容量の違うコンデンサーをわざわざ並列にするのには
意味があります、各コンデンサーの容量の違いによりバイパスする
周波数が違うためこの様になっています。
”合わせて何μだから、大きい容量一つで良いや”って事はしないでください。
 
同じ容量の物を取り付けます。
 
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異常発振は止まり、50MHzでもATUが動作するようになりました、
 
操作部のスイッチの接触が悪い為外します。
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多種類のスイッチが接触不良で交換が必要です、タクト3種、LED付等
中古のユニットがあるので基板ごと交換。
 
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受信感度が悪いとの事で調べると、ATT用リレーの接触不良。
接点洗浄で対処しました。
 
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VCOのシールド板折れ、これも中古ですが交換。
 
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オーナーさんリクエストで電源のコンデンサー予防交換、
 
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各部再調整、メーター照明をLEDに交換、清掃し完了です。
 
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