ここから本文です
Ham Radio 修理日記
しばらくの間新規での修理依頼はお受けできません。

書庫全体表示

記事検索
検索
C5600 送信にハム音が出るとの事でお預かりしました。
 
イメージ 1
 
送信のノイズはマイクのECM不良の為でした、この機種に限らず送信時にハム音
が出る現象があり、ECMの不良が時々ありますね、
PTTスイッチも接触不良の為交換しました。
 
イメージ 2
 
受信感度が悪いとの事、大きなずれはありませんでしたが再調整。
144MHz側
 
イメージ 3
 
430MHz側
 
イメージ 5
SINADも-11dB以上あります。
 
イメージ 4
 

開くコメント(3)

開くトラックバック(0)

IC-736 7MHz以下でパワーが出ないとの事でお預かりしました。
 
イメージ 1
 
確認して見ると、7MHz以下のバンドでVCOがアンロックになっていて、
10MHz、14MHzもノイズが出て不安定です。
VCOを見るとトリマーが破損しています、触ったようですね、
回してみてもロック電圧が不安定です。
 
イメージ 2
 
しかし交換後もロックしません、ロック電圧が-で変化しなくなりました…
しかし基板を押すとロックしたり、不安定です
表面実装で、パラフィンロックも埋め込んである為そのままでは見れませんね。
コテ先で徐々に溶かしながら確認したところ、バリキャップダイオードが外れてきました、隣にある14MHzVCOのダイオードも半田不良でした、
再半田するとピタリ安定しました。
 
イメージ 3
 
D1の外れ、D3の半田不良、C3破損でした。
 
イメージ 4
 
ファイナルのケミコンは交換されたようで新しい物が付いていました。
 
イメージ 5
 
一通り再調整。
 
イメージ 6
 
このIC-736液晶の不良で表示がめちゃくちゃだったそうです、
オーナーさんが表示を有機ELに交換されています、
フロントにユニットが見えます。
 
イメージ 7
 
私も初めて見ましたがなかなか良いですね、
オリジナルにはない機能があり、送信するとPAの電圧と外付けされたセンサーからの温度表示が出ます。
 
イメージ 9
 
その他にもメーター表示切替スイッチを押すたびに、
ZONE、ITUその他グリットロケーター、JCC等も表示します。
開発された方には頭が下がります。
IC-736 有機ELで検索して見て下さい。
 
イメージ 8

開くコメント(8)

開くトラックバック(0)

FT-790R 受信音が小さいとの事でお預かりしました。
 
イメージ 1
 
典型的なケミコンの液漏れによる不具合です、
先ずはAFユニットから交換します、この黒いコンデンサーです。
 
イメージ 2
 
このユニットにも付いています。
メモリー電池は3.2Vあり問題はありませんでした。
 
イメージ 3
 
続いてPAユニットを外し交換します。
 
イメージ 4
 
そしてメインユニット、VCOユニットの下にシールド板がありこれも外します。
交換のケミコンも黒のパッケージの為、交換したものにマーカーをします。
 
交換後調整します、
取説に調整要領が載っていますが、複雑な調整方法ですね。
 
イメージ 5
 
交換部品
 
イメージ 6
同時にお預かりした、リニアアンプFL-7010。
こちらも念のためケミコン交換。
 
イメージ 7
 
完了です。
 
イメージ 8

開くコメント(4)

開くトラックバック(0)

FT-690 総合点検でお預かりしました。
長い間押し入れで眠っていたとの事です。
 
イメージ 1
 
先ず電源を入れ確認すると大きなトラブルはなさそうですが、調整は必要ですね。
メモリー用の電池が0Vの為交換します。
 
イメージ 2
 
電池ホルダー式に交換。
 
イメージ 4
 
お預かりしたFT-690は後期型で液漏れのない黄色のケミコンが使われていました、
受信アンプのFET、少しの改造で感度が上がります。
 
イメージ 5
 
改造前Sメーターの位置
 
イメージ 6
FETを両隣のトランスのケースにメッキ線でつなぎます。
 
イメージ 7
 
感度が上がります
 
イメージ 8
 
その後、すべてを再調整。
 
イメージ 9
 
完了です
 
イメージ 3

開くコメント(4)

開くトラックバック(0)

TR-751D 受信感度が悪いとの事でお預かりしました、
オークションで購入されたようで、初めからボリュームの位置もおかしいとの事です
ボリュームを見るとばらした跡があり、センター軸の組込みが逆になっていて、
つまみ動作が逆でした。
 
イメージ 1
 
受信感度が悪いのは、RFゲインのボリュームの接点が外れゲインが最低になったままの為でした。
接点の取り付け、組み込み直し。
 
イメージ 2
 
受信改造をしてありますが、この機種はアマチュアバンド外では
極端に感度が落ちるのでオーナーさんに確認を取り元へ戻しました。
バンド特性もセンターが146MHzあたりでとれている為、144MHz台で落ち込んでいます。
 
イメージ 3
 
センターを145.0MHzで調整。
 
イメージ 4
 
各部再調整します。
 
イメージ 5
 
バックライトをLEDに交換、完了です。
 
イメージ 6
 
マイクのPTTがおかしいとの事、
このマイクのPTTの跳ね返りは、硬めのスポンジでばねの代わりをさせています
これが劣化するとPTTスイッチの感触が悪く、最悪の場合PTTしたまま
戻らなくなります。
 
イメージ 7
 
新しい物と交換、少し硬めになる様しておきました。
 
イメージ 8

開くコメント(7)

開くトラックバック(0)

Yahoo! Choctle
毎月60万ポイントをブロガーで山分け
楽しい話題がいっぱい(Y! Suica)
本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事