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Ham Radio 修理日記

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ディスコーンとバイコニカルは雪には弱いですね…
 
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さらに増殖、受信感度悪し…
 
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自宅のカーポートはここまで雪かきをしていたので大丈夫でしたが、
ご近所さん2件のカーポートはつぶれました…
 
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IC-736 AT動作不良でお預かりしました。
 
50オームのダミーでもATがエラーになります、
736はATのテスト項目でATユニットのJ11をGNDに落とし、
ANT、TUNER、ENTキーを押しながら電源を入れるとテスト画面になり
TUNERボタンの長押しで試験が出来ます。
 
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結果はERROR
 
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その時のDS1の点灯状態で不具合が何処にあるのか分かります、
点灯したままなのでSWR detecter circuitを確認との事です。
 
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しかしSWR検出の電圧は最小にほぼなっていました…
これ以上治す術がありません…
 
ATは諦めPAのケミコンを確認して見ます、
かなり液漏れが進み腐食していました。
 
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隣にあるミニコンとセラミックコンデンサーも交換しました。
 
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ATはそのままとして各部再調整します、
TCXOのオプションも入っていましたが、周波数ずれがあり調整。
CWフィルターは9M、455と入っています。
 
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スイッチの入りが悪い所があるのでフロントを開け交換します、
このバージョンは初めて見ました、フロントカバーに導電塗装がされています、
 
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すべてを組み込んだ後最終テストすると、ATが動作しています…?
SWR2程度のアンテナではどのバンドでもTUNEが取れるようになってしまいました。
 
ケミコンの不良で回り込みを起こしていたのか、定かではありませんが…
 
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交換部品
 
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TM-941D 144MHzのスケルチが効かないとの事でお預かりしました。
 
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先ずはどこに問題があるか絞り込みます、フロント部、中間部、ユニット
3段あるユニットに2mユニットをどの位置にしても同じ現象です、
ユニット内の問題です。
 
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FMのノイズ成分をIC5でDCに変換し10番SQ端子に出力し、コントロール
ボリュームで可変し9番SC端子でON、OFFさせています、
しかしSQ端子の電圧が低くSC端子で電圧が変わりません、いろいろ悩みましたが
原因はC48チップタンタル0.47μの不良でした。
 
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ESRが51Ωもある為でしょうか、動作不良になっていたようです、
スペースがあるのでミニミニコンに交換、動作するようになりました。
 
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以前この2mユニットにハイパワー用モジュールS-AV17を、メーカーで取り付けてもらったそうですがパワーは25Wのままなので、回路図で確認すると定数の変更まではされていませんでした。
 
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正式にはこれだけ定数の変更が必要です、すべてを交換する事ができないので
仮に入力のATTの抵抗だけ外してみましたが、フルパワーで35Wのままでした。
モジュールの劣化も進んでいるのかもしれませんが、正式に定数を変更していないので何とも言えません、元の941Dの定数に戻しました。
 
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他のユニットも再調整しました、メモリー電池の電圧は3.2Vありますが
ご希望によりホルダーに交換しました。
 
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ボタン止めスポンジも劣化しています。
 
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メーカーから取り寄せた物に交換
 
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LEDに交換し、清掃完了です。
 
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IC-375D パワーが出なくなるとの事でお預かりしました。
 
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送信時すぐにパワーがふらつき出しました、
RF出力で確認すると、やはり不安定です、
原因は出力のトリマーが不良で、SMLコネクターも接触不良です。
 
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交換調整後、パワーは安定しましたがRFメーターがふらついています、
原因はRF/ALC切り替えスイッチの接触不良で、これも交換。
 
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VCO部の調整、基準周波数を再調整。
 
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IF部、受信感度その他再調整実施。
 
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バックライトをLEDに交換、清掃し完了。
エージング中です。
 
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TS-600 お預かりしました。
AMでパワーが出ない、VFOを回すと送受信できない周波数がある、その他…
 
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TS-600、700でVFOの位置により発振が停止し送受信できないトラブルがあります、これもダイヤル600以上で送受信出来ないので、VFOを外し確認します。
 
フロントパネルを傾け、VFOユニットの上下4本の皿ビスを外し、
CAL、P.DOWNのパネルを外し取り出します。
 
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カバーを開けエアバリを見ると、ローター(リン青銅)に付いているばね
(GND)に緑青が付着し接触不良になっています、これが発振停止の原因です。
 
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裏側にGND線が半田付けされているので、これを外しばねを取り出します、
450℃以上出る高温の半田コテが必要です、
 
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取り外すと緑青がグリスと一緒にこびりついています。
 
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アルコールで綺麗にふき取ります
 
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ローター側の緑青もアルコールで拭き取り、コンパウンドで良く磨きます
元通り取り付け半田をしておきます、グリスは塗布せずコンタクトスプレー
(オイル)を少し塗っておきました。
 
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ダイヤル0〜1000まで問題なく発振するようになりました。
 
FIX.CHの表示ランプはVFO時とクリスタルが入っているCHだけ光る回路がなっていますが、この無線機はすべての位置で点灯したままです、
 
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VFOの発振が不安定だとVFOの位置でランプが点滅してしまうので
ランプを光りっぱなしにするために改造したのでしょうか?
ランプの赤線が切断されGNDに配線されていたので本来の配線に戻しました、これで使用していないCHの位置ではランプが消えるようになりました。
 
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AM CARを最大に回してもフルパワーにならないよう半固定のボリュームが入っています、これは回路図には載っていない追加された回路のようです、
AMでパワーが出なかったのは、このボリュームが不良の為で交換しました。
 
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固定クリスタルにはTS-700の文字が…使えてますが
バンドも53MHzまでのクリスタルが入っています。
 
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今回も2SC460大量交換、すべてを再調整しました。
 
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押し入れの中で長い間眠っていた無線機、化粧直しも済んで復活です。
 
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