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Ham Radio 修理日記

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IC-736M 修理

IC-736M 50MHzでATUが動作しないとの事でお預かりしました。
 
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送信して見ると異常発振で変調に高周波音がでています。
PAを疑い外してみると、ケミコンの液漏れでパスコンが焼損しています。
 
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ここのパスコンです。
 
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周辺部品も一旦取り外し清掃。
 
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容量の違うコンデンサーをわざわざ並列にするのには
意味があります、各コンデンサーの容量の違いによりバイパスする
周波数が違うためこの様になっています。
”合わせて何μだから、大きい容量一つで良いや”って事はしないでください。
 
同じ容量の物を取り付けます。
 
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異常発振は止まり、50MHzでもATUが動作するようになりました、
 
操作部のスイッチの接触が悪い為外します。
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多種類のスイッチが接触不良で交換が必要です、タクト3種、LED付等
中古のユニットがあるので基板ごと交換。
 
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受信感度が悪いとの事で調べると、ATT用リレーの接触不良。
接点洗浄で対処しました。
 
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VCOのシールド板折れ、これも中古ですが交換。
 
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オーナーさんリクエストで電源のコンデンサー予防交換、
 
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各部再調整、メーター照明をLEDに交換、清掃し完了です。
 
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FT-690

FT-690 修理でお預かりしました。
 
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FM変調が浅く、SSBのマイク感度が低い状態です。
マイクアンプに入っているケミコンの容量抜けの為でした、
黄色いケミコンは液漏れはありませんが、念のため全数交換しました。
 
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受信感度改善FETのケースをGNDに落とします。
 
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PLL再調整。
 
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IF、RFを再調整しました。
 
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FT-290 修理

FT-290 修理でお預かりしました。
 
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電池の液漏れがあったようですね、
幸い基板には侵食していません、ケースの錆をワイヤーブラシで落とし、
ビス類を交換、完全ではありませんが…
 
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本題のケミコン液漏れ、今回もすべて交換。
 
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再調整しました。
 
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C701 修理

C701 変調が浅いとの事でお預かりしました。
 
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マイク感度が低下していました、エレメントを交換。
 
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メインユニットの100μケミコンを予防交換します。
 
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一緒にお預かりしたSP/MIC、変調にハム音が出ます。
 
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ハム音のトラブルで多いのがマイクエレメントですが、良く見ると
チップコンに半田がのっていません、再半田で解決しました。
 
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もう一つのSP/MIC、PTTが接触不良でタクトスイッチ交換。
 
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マイク感度も悪いので、エレメントを交換しました。
 
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IC-RP1220 修理

IC-RP1220 電源を入れたら煙が出たとの事です。
 
電源は入れられないので、内部確認します。
原因はPAユニットのパワーモジュールVbbラインに入っている、
C10タンタルコンデンサーが燃えていました、タンタルがショート状態になり
2.2Ωの抵抗も断線。
 
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その他のタンタル、ケミコンを交換しました。
 
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BPFを再調整14Wでました、APCで12Wに調整。
 
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受信感度に問題ありませんが、88.5Hz入れてもレピートしません。
CTCSSのMN6520が不良の為交換。
 
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IC-RP4020でも有った、DC-DCユニットのケミコン不良、
こちらも同じでユニットを外し交換。
 
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その他のケミコンも交換しました。
 
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RX部のケミコンも同様に交換。
 
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コントロール部のケミコンも交換。
 
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結露が起きやすい環境での使用の為でしょうか、シールド板などの錆がひどく
REGの出力も13.8Vの所15V以上になっていました、
これらが原因かは定かでありませんが、ケミコン不良が多いですね。
 
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かなり重い電源トランスがシャーシーの全面、センターに取り付けてあり
トランスを押さえるだけで、シャーシーが歪みます、
 
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本体を落としたか、輸送時に投げられたか?
シャーシーに補強が無いので曲がってしまっています。
 
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完了、エージング中。
 
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