公衆トイレのサインボード
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このサインボードの普及を、切に希望します!
クアラルンプールのお洒落な郊外型商業施設、ソラリスの公衆トイレで見つけました。 「トイレで悩まないように」ではありません。 |
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大学の進路指導をしていて困ることがあります。毎年、新しい学部が生れて混乱するだけならなんとかなります。でも、学部名を聞いただけでは一体何をやるのか理解できない学部がどんとん作られています。 僕が担当している帰国枠入試では、「国際教養学部」が増えています。ICUは昔からありました。上智大は比較文化学部から改称、早稲田大学は新設されました。「リベラル・アーツ」を訳したもので、英語で授業が行なわれる分「国際」を付けたのでしょう。ここまでは、何とか理解できます。 「国際関係学部」や「総合政策学部」も理解できます。僕がギリギリ理解できる範囲は「アジア太平洋学部」「アジア太平洋マネジメント学部」(立命館アジア太平洋大学)までです。 学問分野が細分化し、逆に学際化しているのは理解しているつもりです。でも、そういうのとは別に、やたらとカタカナ文字を付ける学部や、もう何がなんでも他の大学学部と差別化を図るぞという命名が多いような気がします。 あくまで、僕の主観で、「なんか変だなこの学部名」と感じたものをこれから挙げていくわけですが、もし、読者の中に大学関係者及び在学生の皆さんがいて、気を悪くなさったらごめんなさい。 僕が調べた中で、文字数が最長の学部名はこれです。 なんでしょうこれは。流行語を三つ並べたような学部名です。「地球規模媒体研究学部」とでも訳せばいいのでしょうか。「情報学部」ではなぜダメなのかよくわかりません。履歴書を書く欄に埋まるかどうか心配です。命名者の気概は空回りしてしまったような印象を受けます。 名前からは全く内容が理解できない学部名もあります。 何を学ぶのかさっぱりイメージが浮かばなかったので、調べてみました。「生き方・働き方・学び方の設計について考え、自分が育ち、人を育てる能力をつける学部」とあります。余計、わからなくなってしまいました。これは学問的に学ぶことなのでしょうか。わからなくなったら直訳してみるに限ります。「人生設計学部」。エヴェンゲリオンの人類再生計画」が浮かんでしまいました。もしかしたら、そこを狙ったいたのか。 これも字面だけ見ていては理解できません。調べてみると、児童学科、人間文化学科、経営マネージメント学科、情報サイエンス学科と多岐にわたります。経営マネジメントだけ明らかに浮いています。でもご心配なく。この学科には救急救命コースがありますから。でも、なんで経営マネジメント学科で救急救命コースを学ぶのかという質問は受け付けません。 思わず笑ってしまいました。宇都宮でシティライフを大学で学ぶのか。宇都宮の皆さん、ごめんなさい。でもこれは、明らかな命名ミスだと僕は思いますよ。「宇都宮共和大学 シティライフ学部の山田です」と初対面の自己紹介で言われて、笑いを堪えるのは至難の技でしょう。これも、ちょっと調べてみたら、もともとは「都市経済学部」だったそうです。僕の出身大学は、「酒聖大学 飲酒学部 泥酔学科」ですが、こちらの方がまだ学問の香がするというものです。 直訳してみましょう。「おもてなし観光学部」。これじゃあんまりなので、漢字にしてみると「観光接待学部」。おっ、いいかも、じゃなくて、よけい変になってしまいました・・・。欲張っていらないものを付けるから、おかしなことになるのです。素直に「観光学部」にしておけばよかったのに。 学部というのはその人の履歴に一生付いてくるものなので、安易に時流に乗ろうとせずに、できるだけシンプルに、長い時間に耐えられるものを選んで欲しいなと思います。もしかしたら、違和感を持っているのは僕だけだったりして。
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明日はヒンズー教徒のお正月ともいえるディパバリ。光の神様と闇の神様が戦って光の神様が勝った日を祝う日です。人々は光の神様の勝利を祈って、夜中もランプの光を灯します。 去年は、イスラム教の断食あけのハリラヤ・プアサと重なって、僕の職場は9連休になりましたが、今年は、木曜日だけがお休みです。インターは、なぜか5連休。こういうときに、出向という形で2つの職場を掛け持ちしている身は辛いです。まあ、でも大学受験生と高校受験生を受け持っている立場としては、そうそう休んんでいるわけにはいかないのですけどね。 近くのスーパーでディパパリ用のカードを見つけました。これって、たぶんボリウッド(インド映画)の有名な男優さんだと思うのですけど。濃い。濃すぎる。しかも、ディパバリって、光と闇の神の闘いで、当然、ヒンズー教徒は光の神の勝利を祈って、ランプを点したりするわけですよね。なのに、黒ずくめの衣裳にサングラス。矛盾してるではありませんか。神聖な日にこんなカードを貰った人はどんな気持ちになるのかなと思いながらも買ってしまいました。 ちなみに、KLでは中央駅近くにあるブリックフィールズ地区が、インド人街になっていて賑わっています。 |
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バンコクのラーチャダムリ通りは、高級デパートが並んでいる。中に入っても仕方がないので、通りに面した屋台を冷やかしていたら、エヴァンゲリオンを見つけてしまった。 カモーン、牛男!冷静になれ。こんなに嵩張るものをわざわさタイまで来て買う必要があるのか。似ているのは色だけで、形も全然違うし、尻尾があるし、そもそもこれはエヴァンゲリオンなのかどうかも怪しいゾ。でもロンギヌスの槍のようなものを持っているし、ここで買わなかったら一生出会えないかもしれないんだゾ。一体だったらあとで後悔するかもしれないから、二体買ったほうがいいかもしれないゾ。 買っちゃったゾ。写真まで撮ってしまったゾ。「魂のふるさと」はエヴァンゲリオンと『精霊の王』(中沢新一 講談社)がきっかけとなって作った書庫。アユタヤー行きもエヴァンゲリオンを見なければ思いつかなかった。その地で、エヴァンゲリオン(の偽物)に出会えるとは!この記事も「魂のふるさと」の書庫に入れようとしたけど、さすがに思いとどまって、「町で見つけた変なもの」に入れることにした。
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タイ旅行の核心部分は「魂のふるさと」シリーズに譲るとして、ぶらぶら町歩きをしていて、見つけた牛男のお仲間を紹介します。これまでは目も止まらなかったのに、牛男という名前が付くようになって、やけに牛が気になります。 まずは、アユタヤーの屋台で見つけた「ガラスの牛男」。始めに出会ったときは馬かと思うほどスマートで足が長い。しかも顔は犬。まあいいじゃないですか。 そしてこれは空港で見つけた線香立て。もう、これは目にしたときに迷わずかってしまいました。四種類の香が楽しめます。 ちなみに、お線香を立てるとこんなふうに。なんかなぁ。
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開設日: 2005/6/21(火)