日記
金環日食
今日は子供の学校が代休で、お弁当を作らないでいい朝寝坊できるめったにない日だったけれど、
ずっと以前から、金環日食が日本で見れるとニュースで話題になっていたので、私も6時には起きてカーテンを
勇んで開けてがっかりした。
空は曇り空で、待っていても日が射しそうにない、期待が一瞬で萎む灰色の世界だった。
なんて大げさな気持ちでいると、旦那が朝から職場の電話と自分の電話を交互に話しながら、忙しそうに
降りてきた。
どうやら、若い人が仕事を休みたいという電話らしく、また職場からかけ直すと言って切っていたが、働いている
夫にしたら金環日食よりも、職場の人員配置が何よりも気になることのはずで、他県や外国の金環日食を映す
テレビの画面に目もくれずに身支度を始めた。
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