”個を支えあう”たんぽぽ憲法〜〜〜ケーナ超入門
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西洋音楽だけが音楽という考えに基づいて、
民族音楽は、隅の方に追いやられています。
しかし公共文化ホールは、一体だれの物でしょうか?
NHKの天下りや、公務員は、
「カラオケなどで、使ってほしくない」
「品位が落ちる」と言います。
「 AかBか 」というふうに、購買意欲をかき立てられ、
競争させられ続ける日本では、
不完全な”個”を自由に表現 できる場は、
そうそう、ありそうにありません。
しかし、民族音楽の場合、主役は庶民であり、
お互いの、不完全ながら命ある音がぶつかり合う、
不協和音ながら魅力のある世界です。
オペラや西洋音楽が、
幼年からの果てしない修業を必要とするのに対し、
出来る時から、出来る範囲でスタートできる のが、
民族音楽の良さです。
福祉団体の憲法ながら、個性に重きを置き、
表現の分野に普遍性を持つと思われる
たんぽぽ憲法を紹介します。
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たんぽぽ憲法
奈良市 財団法人たんぽぽの家
「みんなが同じ生を受け、みんなに違う生き方がある。
障害のある人たちの生きる場づくりから、個を支えあう新しいコミュニティづくりへ。 たんぽぽの家は、自分らしく生きたいという個人の願いを‘共感’という方法でとらえるところから生まれきた市民活動です。
「やさしさ」を活動の基調とし、たくさんの思考錯誤と多くの人たちのつながりを通して、文化と夢のある社会づくりに取り組んでいます。 たんぽぽの家の活動は、財団法人たんぽぽの家、社会福祉法人わたぼうしの会、奈良たんぽぽの会、の3つの組織で構成されています。 ・・・・ 」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
国民全員で負担し、作られた公共ホールが、西洋音楽優先になっている現状は、改められるべきです。
公の施設・文化行政は、一部の特権勢力のためではなく、助成金を含め、国民全員が使用できるようにすべきなのです。
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表現は民主主義の原点であり、
一人一人の基本的人権なのです。
発達段階に応じて精一杯表現するのは、
賞賛すべきではないでしょうか。
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