包子犬、文明化への道

次はいつ、旅に出られるやら…。

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2010年3月20日

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留守番犬の自炊シリーズ めずらしく和定食

今日は風が強かったですね…。
 
ほったらかしの家庭菜園の雑草をそろそろ引っこ抜いて、土の手入れをせねば…とは思っているんですが、外に出るとまっすぐ歩けないほどの風。
こんな中ではとても作業にならないので、家に引きこもりの一日でした。
今もまだ外では、ごうごうと強風が吹き荒れております…。

ところで、この 「ぱおず食堂」 のメニューを振り返ってみると、ほとんど中華かエスニックですな!
たまには和風の料理も作らなきゃ、と今夜はめずらしく和定食です。
 
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と言っても、かなり手抜きなものばかりですけど(笑)
 
厚揚げ
 
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市販の厚揚げを切って、魚焼き用のグリルで表面をカリッと焼きました。
ショウガ醤油につけていただきます。
 
肉じゃが
 
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これが今晩のメイン(?)、ちょっとだけ手間(というより時間)がかかっています。
ふだんは買わないバラ肉スライスと糸コンニャクも、入れてみました。
仕上げに紅いヤツをたっぷりかけて。
一度煮立たせてから、しばらく常温で放っておいたので、よく味がしみてますな…。

そういや、その昔居酒屋の厨房でバイトしてたころ、よく肉じゃが仕込んでたっけ…。
 
白菜の煮びたし
 
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野菜も火を通すことで量を食べやすくなりますよね。
1ヵ月以上前に丸のまま買った白菜、野菜室でもうかなり傷んできてるんだよな…。
あとちょっと、なんとか片づけなくては!
 
ひじき豆
 
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これは完全に既製品、ふじっ子の煮豆シリーズです(爆)
お弁当のおかずを1品増やすために買ったんですが、少しずつしか使わないので、なかなか減らない(笑)
でも煮豆なんて、自分で作ったらかなり面倒なので、重宝してます。
 
あと、主食は玄米入りのご飯。
ひさ〜びさに作った和定食。
たまにはこういうゴハンも、ホッとしますよね…。
 
 
 
 
 
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あ、箸置きだけ中華だった…

 

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09〜10雲南旅行その33 混迷都市・昆明

1月3日(9日目)③

17:35、バスは昆明のバスターミナルに到着しました。

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丘北から6時間ちょっととは、意外と早く着いたな…。
でもこのバスターミナル、新東部客運站(新東部バスターミナル)という、真新しい巨大なバスターミナルなのですが…
 
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昆明市内のどこにあるんだ〜!?
 
『地球の歩き方』 にも載っていない新しいターミナルですが、建水へ出発したときの南部客運站と同じく、昆明のオソロシク街はずれにあるのだろうなとは、容易に想像がつきます。
けっきょくここから市街地中心部まで、さらに1時間はかかるとかいうオチじゃないかな…。
まあ、市街地は渋滞はするし、便数増やすにも場所はないしで、長距離バスターミナルを郊外に移転してしまったのでしょう。
おかげで雲南省内外各地へのバスの本数は増えましたが、街なかから行くには不便になってしまいました。
 
さて、ここから街の中心部まで、どうやって行けばいいのか…。
ウロウロ歩いていると、バイクタクシーの運ちゃんがしつこいくらいに声をかけてきますが、すべてムシ。
重いリュックを背負って、そんな危なっかしい乗り物に乗れるかい!!
タクシーに乗ってしまえば宿まで簡単に行けるんでしょうが、ここまで来たら意地でも公共交通機関で行ってやるもんね!
公交車(市バス)乗り場があったので行ってみると、その周辺はスゴイ人です。
あいにくボクの行きたい火車站(鉄道駅)方面へのバスは見当たりませんでしたが、「東站(東駅)」のプレートのバスに、大勢の人が群がり、次から次へと乗り込んでいます。
東站というのが鉄道の東駅なのか、バスの東駅なのか判りませんが、いちばん人が多く乗ってるし、きっとこれが市の中心部行きのバスに違いない!
そう見当をつけて、押し合いへし合いしながら、何台目かのバスにようやく乗り込みました。バス代1元。
バスは通路まで満員の状態で発車、郊外の丘陵地帯からゆるやかに下りながら、市街地へと入っていきます。
30分以上走って、市内にある東站に着きました。
東站とは、やはりバス、それも市バスのターミナル駅で、市内の各方面への発着地になっているようです。
ここでようやく、地図上での自分の位置も確認できて、少しホッとしました。
小銭を作るため、屋台でホットケーキみたいなの(1,5元)を買い、火車站方面へ行くだろうと見当をつけた99路のバスに乗り込みます。
でもそのバス、発車してしばらく走ったら、鉄道のガードをくぐって、市街中心から出ていこうとするではないですか!

しまった、乗りまちがえた!!
こういうときは被害は最小限にとどめるべきなので、気付いた時点、ガード手前であわててバスを降り、通りの向かい側のバス停に走ります。
路線表を再確認し、やってきた26路のバスに乗りました。
ドキドキしながら地図を見ていましたが、今度はちゃんと目的の方向へと走ってくれ、北京路の適当な場所で降りることができました。
ふう〜っ。
 
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北京路をトコトコと歩き、昆明の定宿の昆湖飯店へ入ったのは、午後7時ころ。
フロントで、「トイレ・シャワー共用の部屋に泊まりたい」 と言うと、「1泊100元です」  と服務員の小姐は言います。
100元!?
たしかここは80元だったはず…。
「1週間前に泊まったときは、80元だったよ!」  と主張すると、小姐、
「…わかりました、80元でいいです」
と、あっさりと引き下がりました。
「でもこのことはほかの人には言わないでくださいね。100元だと言ってあるんですから」
「あいよ」
元旦休みでピーク時の強気料金になってるのでしょうか?
でも簡単にまけることができたので、値段なんてあってないようなモンですね(笑)

 
また6階の部屋に入り、荷物を置いてから、晩ゴハンを食べに外に出ます。
どこで食べるか決めかねて街なかをさまようのもイヤなので、宿のすぐ南にあった 「成都担担」 という店に入りました。
 
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ここは中国の食堂ではよくある、先に食券を買うスタイル。
看板メニューなら間違いはないだろうと、担担面の大碗(5元)を頼みました。
厨房に食券を出し、しばし待ちます…。
 
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が、テーブルの上にあるメニューを見ると、ご飯ものなどほかの料理もなかなか充実しているじゃないですか!
考えてみれば今朝の朝ゴハンも麺。
しまった、家常豆腐燴飯(豆腐と野菜の炒め煮ぶっかけご飯)にでもすればよかったな…と、ちょっと後悔しました。
それでも、出てきた汁なしの担担面は、さすがになかなかのお味。
 
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しかし…栄養のバランス的には偏っている感じがするな…。
1匹の貧乏旅だと、なかなか野菜が摂りづらいんですよ!
 

晩ゴハンのあと、夜の街をウロウロと徘徊します。
交差点などでは、おまわりがデン!と座っているのを見かけました。
 
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これも広州の 「治安崗」 のように、治安対策でやっているんですかね…?
昆明もそれだけヤバイ街になってきてしまったのか…。
でも、広州の 「治安崗」 と同じく、おまわりはヒマそうにメールなんかやっていたので、あまり役に立っているとも思えませんでしたが(笑)。
 
明日は早朝の飛行機で雲南を離れます。
朝ゴハンを食べている時間はないだろうと、総合バスターミナル近くの果物屋でリンゴ2個を買い込みましたが、それで値段は7元とけっこう高め。
リンゴはどちらかというと寒い地方の産物だから、ここまで持ってくるのに輸送費の方が高くつくんでしょうか。
担担面一杯よりも高いとは、う〜む…。
 
 

ここ昆明まで戻ってくると、もう旅は終わったようなものだな…と感じます。
昆明を起点にした実質8日間の今回の旅、それなりに充実していたと同時に、旅犬として学ぶことも多い旅でした…。

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開設日: 2008/1/13(日)


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