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阻害すると太らない遺伝子発見

ある遺伝子の働きを阻害すると食べても太らないことがアメリカのミシガン大学のマウスによる実験で分かりました。

そのある遺伝子とは「IKKE」という遺伝子だそうで、この遺伝子はタンパク質キナーゼという酵素を作り出し、この酵素は今度は他の酵素の働きを制御しているそうです。

この遺伝子を阻害しておくと、脂肪分の多い餌をマウスに与えても、普通の餌を食べているマウスと同様に全然太らないそうです。

通常、高脂肪の餌を食べると「IKKE」の遺伝子からタンパク質キナーゼが作り出され、代謝を制御して脂肪を蓄積するそうですが、この遺伝子の働きを抑えておくとそのまま脂肪が代謝されるようになるそうです。
糖尿病の治療薬としても注目されているそうです。

「いくら食べても太らない」

なんてことが将来本当に出来るかもしれませんね。

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開設日: 2009/3/31(火)


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