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その後の人生に与える影響としての出会いって誰しもがあると思います。
私の場合の出会いは、漫画、本、でした。
中でも一番の出会いは
「海のトリトン」というアニメでした。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005NS3Q/503-6726188-2583139
http://toriton1972.client.jp/
中学という多感な時代に遭遇したこのアニメに(年齢ばればれ)
「はまった」のであります。
どれくらいはまったかというと・・・
当時はビデオなどなかったので、再放送の度に、テレビの前に、
友達から買った中古のハーフサイズカメラ(35mmのフィルムを半分に分けて撮影できる)を
すえて、ほとんど全ての画面を撮影、ベタ焼きにしてストック。
なけなしの小遣いをため、兄弟で共同して買ったテレコに録音。
それを編集して自分用のカセットを作ったり・・・
「はまり」は高校でも継続して、
極めつけ、その影響で大学進学にM大学水産学部を選んだのであります。
「海がオレを呼んでいる〜〜〜」
と、ばかりに目指した水産学部。
が、みごとに一年目に失敗。
河合塾に通うこと一年。
二年目にして目的の学部になんとか入学することができたのでありました。
今にして思うとこのころの「はまり」が、
結局フィルムの基礎的技術習得につながっていました。
その点で今の人たちがビデオ(DVD)等で簡単に作品を手に入れることができることを
うらやましくも思い、かわいそうにも思います。
好きなものを手に入れるとき、その過程に付随する様々な経験ができないということは、
経験値が得られない点で不幸だと思えるからです。
まあそれを作品に求める必要もないのですが。
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