
この盤は、久々に隣駅のCD店に、ちょっとお目当てがあって寄ったら、その目当ての品が見つからず輸入盤
のいくつかを半額で投げ売りしていたので、適当に見つくろって買ってきた盤(まぁ、ジャケ買いでしょう)
ということになります。
あの店は趣旨替えしてから、どうもおもしろみがなくなってしまって..
この分だと、輸入盤も置かなくなるのも時間の問題でしょう。ますます、WEB購入頻度があがりそうです。
ということで、本題に入ります。Roger Mas(P)、Bori Albero(B)、Juanma Nieto(Ds)の3人組のアルバムで、
Fresh Sound New Talentシリーズの1枚です。
2004年と2006年の演奏が入って2006年発売です。
4曲目で、Jon Robels(Sax)が加わってカルテットの演奏。
7曲目でさらにDavid Menguel(B)、Ernesto Aurignac(As)、Jaume Llomeart(G)が加わった7人での演奏が
含まれている、全7曲入りとなっています。
4曲目がcoltraneの曲で、残りはメンバーのオリジナルという構成です。
1 E Minor
2 Session II
3 Long Week
4 Living Space
5 M1
6 Meeting Point
7 C# Minor
演奏ですが、最初ちょっと頭でっかち系の演奏か?という感じがしたのですが、途中何曲かは欧州盤特有の
雰囲気を醸し出しつつの良い感じの演奏が含まれています。3曲目とか、6曲目とか..。
が、全体的にはやっぱりちょっと頭がでかめの演奏が多い印象でしょうか。
ただ、淡々と難解な曲を演奏しているような印象ではないし、特に大仰なアレンジの曲で派手な印象を
持たせるというわけでもなく、演奏の気合いで聴かせるようなタイプではあります。
ドラマーが結構いい仕事していて、これが、演奏で勝負感を強めているのかも知れませんが、これ(ドラム)
だけ聴いていても結構満足できるんじゃないかと思います。
曲によって、ピアニストのうなりが結構五月蠅く感じる部分も..
7曲目は、大人数でちょっと興味津々だったのですが、おまけ的な演奏でした...orz
FSNT盤って、あたりはずれが激しいと言われていますが、この盤は・・・微妙です。
among3 (http://www.hmv.co.jp/product/detail/2518769)
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