機動戦士ガンダムAGE #33「大地に吠える」
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ロストロウランのエネルギープラントにプラズマ粒子爆弾を仕掛けたゼハートたち。 だが、部下のレイルはMSで偽装したとはいえ、爆破まで30分もあれば気付かれるかもしれないと心配する。 ゼハートも味方が退避する時間を考えてのことだと言うが、イゼルカントの作戦に疑問を抱いていた。 次々と発生する艦のトラブルに、指示を出せないでいるナトーラ。 自分に代わって指揮を執るフリットを見て、自分は必要ないのではと思い悩む。 「お前は艦長になろうとして努力していた」 「この数日、ろくに睡眠もとらず、艦の状況に目を通して来たんだろ?」 「アスノ元司令…」 フリットの言葉に励まされ、落ち着いて考え指示をするナトーラ。 珍しく的格な指示に、驚くディーヴァのクルーたち。 「最初から艦長らしく振舞える者などいない」 「課せられた責任を果たしていくしかないのだ」 「はい!」 アルグレアスとの通信で戦況を知ったフリットは、ヴェイガンの動きに違和感を覚える。 敵が積極的に攻めて来ることなく、簡単に引きすぎていると。 そこで、アルグレアスにヴェイガンが遺棄したMSを調べろと指示をするフリット。 すると、ヴェイガンのMSの残骸からプラズマ粒子爆弾が発見される。 さらにプラズマ粒子爆弾固有の電磁スペクトルを調べた結果、基地内に6つの反応が確認される。 ゼハートと戦闘中のキオに、爆弾除去作業の命令が言い渡される。 しかし、ゼハートをあと一歩というところまで追いつめていたキオは、戦闘の続行を要求する。 「《冷静になれ!キオ》」 「《敵に止めを刺すことだけが、パイロットの仕事じゃない!》」 「《シャナルアは、お前にそんなことを教えたのか!?》」 「…分かりました」 基地に仕掛けられた6つの爆弾の内、5つの除去には成功するが、最後の1つが見つけられずにいた。 セリックの部隊が捜索するが、反応があった付近にはMSの残骸や怪しい物も無い。 そこでフリットは、キオのXラウンダーとしての能力に全てをかける。 何かを感じたキオが向かった先は、ただの行き止まりだった。 しかし、キオは隔壁に手を突っ込んで、隠されていた爆弾を見つけて引き出す。 だが、爆発までの時間は残すところ60秒となっていた。 「もう間に合わない…」 (キオ、やれるさ…お前はいい子だ) 「いけぇー!僕はやれる!!」 間一髪のところで、基地の外に爆弾を放り投げて爆発させたキオ。 基地は壊滅を免れ、ヴェイガンも撤退を始める。 シャナルアを想い涙するキオ。 フリットはシャナルアの件はキオに責任はなく、例え生きていてもスパイは死刑だったと… 「キオ、これが戦争なのだ」 「こんなに悲しいのに、それでも戦わなきゃならないの?」 「いいか、悲しみから皆を守るためには、戦うしかない」 「それがガンダムに乗る者の使命だ」 今回の爆破までのタイムリミットや、コロニー攻略の際の時間のかけ方を見る限り、イゼルカントは故意に地球種に猶予を与えて試しているように見えると疑問を口にするゼハート。 しかし、イゼルカントは、自分は常にヴェイガンのことを思っており、それ以上語る必要は無いと答える。 「フラム・ナラ、セカンドエデンよりプロジェクトエデンに参加すべく着任しました」 「ザナルド様より、ゼハート様のサポートをせよと」 「悪いが、私は必要としていない」 「ゼハート・ガレット…どれほどの男か」 ヴェイガンの機動要塞攻略のため、月の“ルナベース”へと向かうことになったディーヴァ。 「《司令、ディーヴァの目標軌道確保のため、陽動作戦を開始します》」 「分かった…しかし、地球軌道までヴェイガンに抑えられてしまうとはな」 「《それどころか、今や地球上の40%はヴェイガンの制圧下にあります…敵の力がここまでとは》」 「本当の戦いはこれからだ」 「本当の戦いはこれからだ」って、まさか打ち切りエンドみたいなセリフでシメるとは… これは日野さんの渾身の自虐ギャグですか!?珍しく冴えているじゃないですか!wwww でも、ギャグアニメではないので、そろそろ真面目に作ってくださいよ^^; 一生懸命偽装して仕掛けた爆弾でしたが、いとも簡単に見つかってしまいましたね。 フリットさんなんか、何のヒントも無しにMSの残骸を調べろと言い当てているし、さすがXラウンダー(笑)。 そして、エリートXラウンダーのキオにいたっては、爆弾の位置まで感じることが出来て… Xラウンダー能力ってずいぶんと汎用性があるんですね…もう理屈とかそういうのはどうでもいいのかな?^^; そんなこんなで、なんとか爆弾を処理してヴェイガンを退けた連邦軍。 戦いが終わってシャナルアさんの死に涙するキオをフリットさんが慰めているシーンは、やっぱりおじいちゃんなんだなぁと思いましたが、戦うしかないとか使命だとか、刷り込みも忘れていないのは流石ですねw もう、フリットさんはキオに、戦うこと以外を選ばせるつもりは完全に無いですね^^; 一方、イゼルカント様の計画に疑問を持ち始めたゼハート。 そういえば、フリット編ではコロニーをすぐに崩壊させなかったですが、あれにも意味があったんですね。 てっきり、いつものようにお話の都合かと思っていましたよw フリットさんはまるで試しているようだとか言っていましたが、もしイゼルカント様が人類全体のためだとか言い出したら、一気に萎えてしまう展開になるような気がするなぁ…^^; どうせ、上手い理由なんか付けられないんだから、戦争を起こした原因は置き去りにした地球種への恨みとか、火星の人々が地球に帰還するためとか、分かりやすいものであって欲しいです。 ラストには、待望のヴェイガン女の子キャラが登場しましたね!! もっと感情の起伏が無い、ただ命令通り動くみたいな娘を想像していましたが、そうではない感じで… そして、ゼハートを監視するために派遣されたようで、ゼハートをあまり良く思っていないようですね。 まあ、初対面の印象が最悪というのは、後々になって惚れるフラグのようなものですからw とりあえず、ゼハートやキオとどんな風に絡んでいくのかは楽しみですね!! ◇今日のプチお気に入り!◇ やっぱり出てきますねAGE1。 でも、パイロットはフリットさんではなく別のエースパイロットだとか… 抗議するみたいなことを言っていましたが、フリットさんは軍属ではないですから、当然の人事ですよね。 また「私はフリット・アスノだ!」とか言っちゃうのかな?www やっと指示を出せるようになったナトーラちゃん。 なんか唐突感は否めませんが、そこは日野脚本ですから仕方なし^^; でも、これでもう普通に指揮できるようになっているとかは、やめて欲しいですね。 ところで、フリットさんはナトーラちゃんが寝る間も惜しんでお勉強していたことをどこで知ったのだろう? まさか、艦内モニタをハッキングして!?このエロジジィめ!!wwww |




