コードギアス 反逆のルルーシュR2 #24「ダモクレス の 空」
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ダモクレスにフレイヤを撃たせるため、波状攻撃をかけるルルーシュ。 なんとか懐に入り込もうとするが、鉄壁の防御壁ブレイズルミナスによって近づけない。 ルルーシュ軍の背後をつき、反撃に出る黒の騎士団。 アヴァロンのフロートを破壊し、内部に侵入するシンクーたち。 ルルーシュはアヴァロンを放棄し、自らダモクレスに向う。 フレイヤを無力化するシステムを完成させたニーナ。 最終プログラムはその場で入力しないとならないため、自らも戦場に向かうと言う。 「もう十分だよニーナ。今の言葉で君の本心を理解した」 「私はゼロを許しはしない…たぶん一生」 「でも、それとは別に私自身の答えを出さなきゃいけないと思ったから、ただそれだけなの」 格納庫でC.C.と合流するルルーシュ。 「C.C.、無事だったのか」 「珍しいな、心配してくれるのか?」 「大事な戦力だからな」 「では、護衛を頼もうか」 「やはり出るのか?」 「ナナリーをその手で討つことになるかもしれないのに」 「ルルーシュ、恨んでないのか?私のことを」 「ギアスを与えたことで、お前の運命は大きく変わってしまった」 「らしくないな、魔女のくせに」 「C.C.、お前がくれたギアスが、お前がいてくれたから俺は歩き出すことができたんだ」 「そこから先のことは全て俺の…」 「初めてだよ、お前みたいな男は」 格納庫に紅蓮が侵入する。 「あなたは私が止める!」 「さようならルルーシュ」 間一髪、C.C.がルルーシュを守る。 「ここは私に任せてダモクレスを!」 「しかし、紅蓮相手では…」 「うれしかったよ、心配してくれて」 「早く行って、そして戻って来い!私に笑顔をくれるんだろ?」 「ああ、約束しよう」 ダモクレスに向かってくる蜃気楼を確認したシュナイゼル。 フレイヤ発射のためブレイズルミナスを解除し、照準を蜃気楼に合わせる。 「ナナリー、これでおしまいだ。できるね?」 「はい、シュナイゼル兄様」 発射されるフレイヤ。 「よし、データ入力を」 フレイヤは刻々と組成を変化させる。 その組成に対応する反応をぶつけることができれば無力化できる。 しかし、爆発までの約19秒で現場環境データのを入力しなければならない。 そしてプログラムの実行時間は0.4秒しかない。 「スザク!」 データの入力を終えるルルーシュ。 「イエス ユア マジェスティ!」 スザクによってフレイヤに撃ち込まれたアンチ・フレイヤ・システム。 爆発は停止する。 発射の際に解除されたブレイズルミナスの穴から、ダモクレスに侵入するルルーシュとスザク。 シュナイゼルは脱出し、ダモクレスもろともルルーシュをフレイヤで葬り去ろうとする。 シュナイゼルを捕らえようと進むルルーシュたちの前にジノが立ちはだかる。 「ジノ、どうしても戦う気か!?」 「ああ、自分の中にある守るべきもののために」 「国でもなければ、復讐でもない!野心の欠片も持っていない!」 「戦う理由がない奴は、引っこんでな!!」 「理由ならできた。約束が」 「それってルルーシュを好きってこと?」 「さあな、ただ経験という積み重ねは、もうおしまいにしようと思ったんだ」 「人間らしいこと言うのね」 カレンの紅蓮に圧倒されるC.C.。 「カレン、お前の勝ちだ」 「どうでもいいよそんなこと、じゃあね」 脱出艇に乗り込んだシュナイゼルにルルーシュからの通信が入る。 「教えて欲しい、なぜ私の策がわかったんだい?」 「策ではない俺の読んだのは、あなたの本質だ」 「シュナイゼル、あなたには今度こそ負けてもらう」 「つまり、私を殺す…」 「あなたは今日という日で世界を固定しようと考えた」 「だが変化なき日常を“生きている”とは言わない。それはただの経験だ」 「皇帝シャルルは昨日を求めた。あなたは今日を。だが俺は明日が欲しい」 「明日は今日より悪くなるかもしれない」 「いいや、よくなる。たとえどれだけ時間がかかろうと、人は幸せを求め続けるから」 「愚かしさも極まったね、それは感情に過ぎないよ。希望や夢と言う名の当てのない虚構」 「それが、皇族という記号で世界を見下してきたあなたの限界だ」 「俺は何度も見てきた。不幸に抗う人、未来を求める人を」 「みんなが幸せを願い抗い続けた。ギアスも仮面もその根源は…」 「矛盾だよ。他人の意志を否定し続けた君がここにきて人の意志を、存在を肯定しようというのは」 「もういい、私を殺したまえ。ただし君もフレイヤで消える」 「私たちの命で世界に平和を…」 「だからこそあなたに俺は…」 「ゼロに仕えよという言葉をプレゼントしよう」 「君は最初から私を殺すのではなく…」 「なんなりとお命じください。ゼロ様」 「シュナイゼル、自分が殺されるという思い込みがあなたを敗北に誘ったのだ」 捕縛を振り切り、ゼロを殺そうとするディートハルト。 しかしシュナイゼルによって撃たれてしまう。 「ゼロ、せめて最期は…ギアスで私にも…」 「ディートハルト、お前にはギアスを使う価値もない」 対決するスザクとジノ…しかしスザクの強さは圧倒的だった。 「これが結果だ!ジノ」 「いいや、こっちの役目は済んだ」 ブレイズルミナスのシステムを破壊していたジノ。 その穴をカレンの紅蓮がうち破る。 「スザク、決着をつける時がきたようね」 「私たちのすれ違いに!」 「…」 「お兄様…ですね?」 「そうだよ」 「お兄様の目的はこのダモクレスの鍵ですか?」 「それは危険なものだ。お前には」 「だからです」 「もう、目を背けてはいられないから」 シャルルのギアスを自らの力で破るナナリー。 「お兄様、私にもギアスを使いますか?」 最終回は、やはり兄妹対決になりそうですね! 自分の意志の力でギアスを破ったナナリー。 フレイヤをシュナイゼルの言うがままに撃ちまくっていた彼女が、 成したいことって、なんなのでしょうね? どうしてもここが引っ掛かりますよね…ナナリーらしくなくて。 その意味も明らかにされるのでしょうか? そして、ルルーシュが言う“ゼロレクイエム”の目的とは? てっきり、ナナリーに新しい世界を作らせる為の破壊と思っていましたが、 ナナリーが障害になるなら排除することさえ考えていたみたいですね。 これもどういったものなのか気になります。 そして、とうとう最終決戦!カレン×スザク。 まあ、当然カレンが勝ちそうですね! そうでなくちゃ、ルルーシュ×カレンができないですから。 ぶっちゃけてしまうと、世界の行く末なんてどうでもいいんですw ルルーシュ×カレン×C.C.の関係が、最後にどうなるかが一番楽しみなのですよ!! ◇本日のプチお気に入り!◇ 「姫様…」 「まだ私をそのように呼んでくれるのか?」 うぉぉぉー! やっぱり生きてた姫様!そしてなんと、ギルフォードまで!! お話としてはこの2人が生きていることはどうなのでしょう??と思ってしまいますが…。 しかし、個人的に2人がくっつくところが見たいので大歓迎です! みごと旦那をキャッチ!! せっかく掴んだ幸せをみすみす逃すわけにはいきません! 夫の死亡フラグにまで戦いを挑む千葉さん。 これでこの2人は生き残り確定?? 哀れギアスの力にねじ伏せられたシュナイゼルを なんともいえない表情で見るカノン。 この表情だけ見ると、なんかキュンときますね! 実は女だったという設定ならいいのですが…。 まあ、お姉さま方には男の方がいいのでしょうけど。 |




