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春アニメもそろそろ終盤か…【記事はネタバレ注意】

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2008年9月8日

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隠の王 #23「発動」

イメージ 1
柊十郎のもとに壬晴と宵風を連れてきた雪見。
雪見は自分が2人を説得して謝罪させるという。
「困ったことだ。人は情に溺れて大局を見誤る」


イメージ 2
壬晴たちが監禁されている部屋に入る柊十郎と雪見。
「これは存在しなかったものだ」
「親から否定され、意味も居場所も与えられず、いなかったことにされたもの」


イメージ 3
「宵風…覚えているか?」
「君はこの体を完全に塵一つ残さず消したいと言った」
「己の存在を抹消するために」
「私は君を哀れに思い、その願いを聞き入れ…」
「君に気羅を与えた」


イメージ 4
昔…傷を受けた宵風を保護した柊十郎。
「さて、これからどうするつもりだね?」
「捜索願が出ているようだ。家に戻るかね?香道君」
「僕は最初からいなかったから、帰る場所は無いし帰る意味もないです」

 
「では、君はどうしたい?何を望んでいる」
「無かったことに…最初からいなかったことに」
「存在していなかったことにしたい」
「存在していなかった…なぜ?」
「僕を見る人は誰もいないから」


イメージ 5
一季の提案で柊十郎から気羅の会得を勧められる宵風。
この方法ならば最期は塵となって消えることができると。
そして柊十郎は、気羅を会得するかわりに、最期まで自分のもとで力になることを約束させる。
子供の宵風を利用したのかと柊十郎を責める雪見。
しかし、柊十郎は思いの強さは宵風と自分とでまったく同等、だから同志の契りを結んだと言う。


イメージ 6
壬晴の救出に向かう八重、サラバ、加藤だが鬣に阻まれる。
時を同じくして、虹一たちの前にも鬣が現れる。


イメージ 7
ふらふらになりながら駅に降り立つ帷。
「気を張っていると酔わないと言うが、そうでもないらしいな」
「時間がないぞ、宵風のな」

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そして、帷の前に小太郎までもが現れる。
「場所は分かりますか?」
「ああ」
「じゃ、私は所用がありますのでこの辺で」
「帷君のご活躍とご多幸をお祈りしておりますよ」


イメージ 9
見張りを倒し、一季のもとにやってきた雷光。
「雷光…どうやら切腹しに来たわけでもなさそやねぇ」
「なんでやろ、なんで服部はんの気持が分からへんのや」
「あんたみたいな人ばっかりだから服部はんが苦労しはるんや」
「首領だけでない。皆苦しんでいます」


イメージ 10
「比べてどうすんのや、あんな子供らと。服部はんはもっと大きい高いところから世界を見てはるんや」
「だからと言って、人の心をなえがしろにして良いとは思えません」
「世の中いうんは、絵空事とはちゃいます!」
「もぉえぇは、あんたらのようなものがおったら服部はんの毒になる」


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不知火が現れ雷光と剣を交える。
「所詮は外様、なびることになんの躊躇いもないか?」
「信無くば忠無きなりと言う。貴様はなんのために戦う?」
「我々は首領に未来を預けた。それだけだ!」


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「かわいそうに…宵風」
「肉体の衰弱が君を混乱させている」
「いつも私は君の意志を大事にしてきた」
「選ばせてあげよう」
「造反者として死ぬか、今一度灰狼衆のためになることをするか」


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「宵風の意志は灰狼衆のためにあることじゃない」
「ではなんのためにここにいる?」
「宵風は宵風自身のために…」
「ただ消えるのか?」
「違う!宵風は…」
「宵風は灰狼衆のために…」「死ねとおっしゃるのですか?」
傷ついた雷光が入ってくる。


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「灰狼衆首領、服部柊十郎様。衷心より申し上げます」
「どうか宵風を手に掛けることをまた今のお考えをお捨てくださいますよう」
「諫言のつもりか?」


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雪見に雷光を片付けるよう指示をする柊十郎。
「灰狼衆は寄る辺なき者を救うためにある。違いますか雪見先輩」
「世の中はきれいごとじゃねぇんだよ!」
「きれいごとを、それでも求めるのが灰狼衆ではなかったのですか?」
「きれいごとをきれいごとと切り捨てては、我々はなんのためにあるのですか?」
「甘いんだよ!雷光!!」


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「首領を斬るのか?」
「暗君を誅するのも侍の定めです」
「侍か…」


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「飼い犬に手を噛まれるって、こういうことやわ」
壬晴を人質にとる一季。
「宵風…君に最後の役目を与えてやれる」
「雷光を撃つのだ」
「…」


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壬晴を解放することを条件に、雷光に気羅を撃とうする宵風。
しかし、壬晴の止める声に混乱してしまう。


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「残念だよ」
柊十郎は自ら雷光に手を下す。
 
「雷鳴…俄雨…」


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鬣を振り切り駆け付けた雷鳴と俄雨だが、
そこには力なく横たわる雷光の姿が。

「宵風、みんなあんたのせいなんやで」
その時、壬晴の中で何かが動きだす…


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「はじまるぞ」
「まさか…」
「森羅万象だ」


雷光さーん!!逝ってしまわれたのですか!?
最期の言葉が「雷鳴、俄雨…」とは実に泣けますね…彼らしい。
それにしても柊十郎はさすが灰狼衆の首領でしたね
手刀で白我聞の刃を折ってしまうとは!凄すぎです。

そしてまたまた森羅万象発動ですね!
これで3回目くらいですか?
でも、今回はしじまが「はじまるぞ」って言っていたので、
本発動になるのでしょうか。
帷先生は間に合うのかな??


◇本日のプチお気に入り!◇

イメージ 25
しじま再登場ばんざーいです!!
わざわざ駅で帷先生を待っていて…
いったい何をさせようとしているのでしょうね。
そして、しじまと虹一は森羅万象に死を願うのでしょうか??


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まだ動きませんね小太郎は…。
もう森羅万象が発動しちゃってますよ!!
どういったかたちで柊十郎を出し抜こうとしているのか?
楽しみですね!!

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開設日: 2007/10/6(土)


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