ペースメーカー生活

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mamioさん コメントありがとうございました。
「以前見かけた記事ですが。ペースメーカーは、火葬する前にとりだす処置をするとか・・・
実際はどうなんですかね?」
 
どういうルールになっているか、なぜそうなっているのか、実態はどうなのか。
いろんな視点での過去記事ありますが、まずは、以下を読んでいただくと基本的な考え方はわかっていただけるかと思います。
 
Q&A形式でまとめてあるペースメーカーナビがわかりやすいかと思います。

火葬時のリチウム電池ペースメーカーの取り扱いについて ペースメーカーナビの新着情報
http://blogs.yahoo.co.jp/pacemaker0714/29577426.html

上の記事の要点を引用すると、
Q12. 火葬の際、ペースメーカーは爆発するのでしょうか。
A12. 火葬時にペースメーカーは爆発しませんが、破裂します。
破裂の規模はそれほど大きいわけではなく、実際には摘出されずに火葬される場合も多くあるようです。
病院において取り出すことが可能でしたら、取り出していただいて、感染性廃棄物の金属ゴミとして処分していただくようになっています。
また、取り出せない場合は火葬場の方にペースメーカーが入っている旨をお伝えください。破裂(30分以内)が終わるまで、窓を開けないなどの注意が必要となります。

実は、、自治体によって、地方によって、葬儀社等の対応は随分違うようですが、上の知識があれば、まずは大丈夫だと思います。

上の記載に続いて、日本不整脈学会が出している指針が参考に掲載されてます。
↓火葬時のリチウム電池ペースメーカーの取り扱いについて
(1)主治医により火葬時に破裂することを家族に説明する。
(2)ペースメーカーの摘出は強制しない。摘出できる場合は摘出する。
(3)葬儀の際、家族から葬儀係員にペースメーカーが植え込まれていることを申告し、
     葬儀係員から火葬場係員に申告する。
(4)火葬場では破裂音がおきるまで(30分以内)窓の開閉は行わない。
 
とここまで、理解していただいた上で、最近の火葬場の設備装備力向上等もあり、地域によって取り出さない方向になっているところもあるようです。(地元北九州の大きな病院は、その方向のようです。対象となる北九州地区の火葬場がOKとしているようです。)
 
で、最初の質問「実際はどうなんですかね?」に答えると、以下のようになるかと思います。
「従来は破裂の問題があり、取り出すことが多かったが、最近では、取り出さない地域も増えている。」
 
これで答えになってますでしょうか。視点が違っていたら、ご連絡ください。
 
ちなみに、昔の千葉県支部の記事もご紹介しておきます。友の会本部見解も載ってます。
火葬時のペースメーカーの取扱について
http://blogs.yahoo.co.jp/pacemaker0714/16791821.html

1988年にだされた指針に関しては、この記事も参考になります。
ペースメーカー 火葬の際の対処方法 について
http://blogs.yahoo.co.jp/pacemaker0714/7679765.html

余談
 実はこの話題、葬儀社関係のページに非常に詳しく書かれたものがあり、それをベースに記事を書きかけているんですが、自分でつめきれてない部分があって、なかなかアップできてません。そのうちに、技術的な考え方や、火葬場でのしきたりの問題等、全体的にまとめた記事を書いてみたいと思ってます。
 
付け足し
 火葬場の設備等から考えて、破裂しても大丈夫だから、取り出さないという最近の傾向はわかったものの、本来問題とされてきた、日本人は、採骨の際にのどぼとけを大切にする、それに破裂が影響しないかとか、気になっている点があります。また、個人的には、最後まで自分を助けてくれたペースメーカー取り出して、誰かに大切に保管してもらいたいっていう気持ちもあります。
 
長くなりました。後から読み直して、修正、あるいは、ファン限定にするかもしれませんので、ご了承ください。
 
 

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