菜の花の黄金漬けもどき
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畑の隅で、今年も菜の花が咲いています。 正月から咲き始め、4月まで、長く咲きます。 先の寒波のやってくる前の、穏やかな日には、ミツバチが群れでやってきて、 ブンブンブンと蜂が飛ぶ♪〜のどかなものです。 京都から琵琶湖にかけて、大津辺りでは「菜の花の黄金漬け」が有名みたいですね。 漬けるのに塩だけ使って、5ヶ月ほどかけるみたいです。 この「黄金漬け」、酒の肴にはピッタリの絶品みたいです。 昨年は上手く行かなかった菜の花の漬物、今年も再トライしてみます。 人間様は蜂とは違い、花ではなく、その前の蕾が好きなみたいです。 花は、あまり漬物にはしないようですね。 次に蕾を並べて漬物容器に入れていきます。 この容器買ってから3年になります。 大は小を兼ねると思って買ったのですが、漬物容器は、漬ける量に合わせた方が良いですね。 と言いますのは、漬物はある程度重ねた方が水が早く上がり、よく浸かります。 塩で揉んで、昆布と刻み辛子を振りかけて準備終了です。 蓋とバネをセットして出来上がり! あくる日も、そのあくる日も、蓋を開けて見ても蕾が少しシャゲただけで水が出ず、 浸かる様子がありません。 ここで昨年の失敗を思い出しました。 何時までたっても浸かりません、そして忘れていて、思い出し蓋を開けたら、菜の花が 枯れてドライフラワーになっていました。 蕾は固いので、さっと湯を通すのが良い! 昨年、これを知った時には後の祭りでした。 危ない危ない!、今年も同じミスをしようとしています。 物は試し!一度取り出し、沸騰した湯にサット通します。 その後、塩もみ、漬物桶に戻して、昆布と刻み辛子を加えて出来上がり。 待つ事4日、ホホー!水も上がりいい感じです。 それから又三日後、もっと良い感じになってきました。 黄金とまではいきませんが、真鍮ぐらいには成っています。 相棒がテレビを見ながらお食事中!一本だけ小さく切って持って行きました。 さりげなく、置くのがコツですね(笑) 全部たいらげて「これ何を漬けたん?」と聞いてきます。これで成功を確信! あくる日の朝 とりあえず一本をちょん切ります。 前日私が作ったトン汁と、あわせて相棒の炊いた豆御飯と○○。 質素な朝食が出来上がりました。 あまり自慢をする方ではないんですが!
なんとも言えないこの味は! 確かに朝から酒が欲しくなります。 |




