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引っ張り続けて恐縮ですが・・・

先日のカヌーイング、ホームページ版のレポートもできています。

お時間ありましたらどうぞ♪


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冬のカヌー

土曜日は、今年初めてのカヌーでした。
天気が悪かったり用事が重なったりして、なかなか川へ出かけることができなかったのだけど、ようやく今年もスタート。
(先日のアップロードもどうぞ→ http://blogs.yahoo.co.jp/paddle_freaks/65465603.html

明け方にチラチラと雪が舞ったようで、その朝、河原にはまだ白い跡が残っていました。

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冬のカヌーは楽しい。 一番いいのは暑くないこと(笑)。 まぁ、さすがに水しぶきを浴びてVサインをするほど活性は高くないので、中流エリアをのんびり漕ぎ下ります。

真冬でもドライスーツでホワイトウォーターへ繰り出す猛者が少なくないようですが、僕はあのドライスーツってやつが嫌いです。
だって、高いんだもん(笑)。

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ちなみにこの日の僕のウェアリングは、パドリングパンツ+ウール靴下に長靴。 フリースシャツ+バブアのジャケット+フリースキャップ。
川でも電車でもずっとこの格好♪
いつもは川についてから長靴に履き替えるのだけど、この日は面倒くさいから家を出るときから長靴。 まぁ夜中に雪も降ってたし・・・。

一応、補足しておくとPFD(ライフベスト)はジャケット下に着けています。

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あまり真剣に漕いだりせず(笑)、のんびりウォータートリップを楽しみます。 お気に入りの広い玉石の河原で上陸。 ここは遠くに高い木立が並んでいるのが見えて、フォトジェニックで大好きなところ。

ランチは、北風に背中を向けて、トランギアでお餅。 焼いた後でゆであずきと一緒にお汁粉にしました。

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この日の最高気温は5℃くらいだったようです。 川の上でも常に背中に風を受けていたせいか、寒さは感じませんでした。 むしろ日差しがあって暖かく感じたくらい。

イメージ 4

上陸して休憩していると、どこからともなくコカゲロウがやってきて目の前に留まります。
それを見てなんだか一気に、渓流の鱒釣りに思いが飛んでしまいました。
もうすぐ、春の鱒釣りが始まるんだなぁ。。

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Una Palabra

ようやく今年の初漕ぎを済ませました。

いつもの多摩川・中流域。

飛沫を正面から受け止めるホワイトウォーターも好きですが、滔々と流れるジェントル・ウォーターも捨てがたい魅力があります。

広い河原も、この時期は人が少なく別世界。

ここも東京。


winter canoeing in tokyo

***********

BGMは カルロス・バレラ Carlos Varela の歌う "ウナ・パラブラ Una Palabra(言葉)"。

言葉は何も意味せず、それと同時に全てを隠してしまう。
風が水を隠すのと同じように・・・。
野の花が泥濘を覆うのと同じように・・・。
 
目は何も言わず、それと同時に全てを語るだろう。
君の顔に降り注ぐ雨の様に。
誰かが持っている古い宝の地図の様に。
 
真実は・・・何も意味せず、それと同時に全てを隠してしまう。
焚火の炎を消さない様に。
塵が積もって石の山となるように。
 
もし僕に時間が足りないのだとしたら、できることは何もなく、また同時に全てができるだろう。
なぜなら君の瞳の中には、僕の翼と共に僕が息を引き取る岸辺があるのだから。
Translated by PaddleFreaks)

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夢の話

最近よく夢を見ています。
で、その夢の途中で必ず夜中に目が覚めて、その後寝付けなくなる・・・というパターン。
夢の内容は大抵忘れているのですが、夕べのはハッキリと覚えています。

舞台はどうやら僕が高校生と言う設定らしいです。
いつものように(?)僕は魚釣りへ出かけ、見事なカンパチを釣り上げて意気揚々と帰宅するところから、夢は始まります。

僕の生まれ育った家は古い木造2階建ての、増改築を繰り返した不思議な建物でした。
家の中心となっているのは10畳ほどのリビングで、絨毯敷きの洋間ながらケヤキ一枚板の足の短いテーブルが真ん中にドンと置かれていて、家族はその周りに床座で座っていました。
長さは1.8m、厚さは10cm以上の、そのテーブルがいつからあったのかは不明なのだけれど、富士雄(祖父)が生きている頃は、ソファにふんぞり返って酒を手放さなかったはずだから、彼が他界してから僕の父親が自分の威厳を見せたのかもしれないなぁ。
そのリビングの東側に和室に続く玄関があったのだけど、普段、家族もお客も玄関なぞ使うことはなく、直接リビングから家へ入っていました。

イメージ 1

ちなみに増改築を含めた家の建設は旅館や飲食店などを多く手掛けた祖父の仕事で、そこここに変わった造作(実験?)が施されていました。
リビングの天井も分不相応に折り上げの意匠が施されていたし、その一角に配された階段もまた意匠的なものでした。(ただし建築基準法に不適格な階段であったことを告白しておきます。苦笑)
増築された和室・玄関も聚楽の塗壁に網代織の天井と言う凝った仕上げで、そんな手間のかかる仕事を父親はことあるごとに「無駄」と切り捨てていたことに対する反発が、むしろ僕の中には強くあります(もういちど苦笑)。

さて夢の中では、いつものように僕が釣った魚を誇らしげに抱えながらそのリビングへ靴を脱ぐと、これまたいつものように何人かの客が例のテーブルを取り囲んで胡坐で宴会に興じています。
祖父も父親も大工の棟梁だったからか、常に仕事帰りの下職たちが上り込んでは酒を飲んでいる、と言うのが僕の少年時代の家の風景でした。

ところがその日は僕の魚に振り向いた顔の中に、知らない丸顔があります。
人懐こいけど厳しい丸顔のおじさんは、初めて聞く関西弁で「おにいちゃん、イイの釣ったな」と濁声で一言。
もうみんな結構飲んでいたようで、赤ら顔で口々に褒めてくれました。
僕は父親に向かって、「どうする?刺身でも作る?」と聞くと、父親よりも先に丸顔の濁声が「食べる食べる。はよもっといで!」とのこと。

僕はお客さんたちの背中を通って魚を台所へ移し、早速自分でお造りにしました。
大皿に広げたカンパチの刺身をリビングへ持っていくと、真っ先に丸顔が濁声で「ホー、うまいことやったなぁ」とニコリと笑いながら一切れ・・・

と、ここで夢が終わり僕は目覚めました。
そして、目覚めた瞬間、あの丸顔の濁声が開高健氏だったことに気付きました。

僕が高校を卒業するまで暮らしたそのおかしな家のある町は、群馬県南部。
周りに海のない内陸の田舎で、しかもたまに海釣りに出かける今となってもまだカンパチなんて釣ったことがありません。

さて、その魅力的な夢は何の暗示だったのだろう?

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ちょっとだけよ

詳細は2か月ほど待っていただきたいのですが・・・。

コレ↓、欧州で発行されているフライフィッシング専門誌の表紙の一部(となる予定)です。

イメージ 1

左下に「TAKE5」と、この号の特集記事の一つが紹介されています。
「5 experten,  5 fliegen - und die muss man fischen!」

英訳すると
「5 expert, 5 fly - and the need to fish!」 となり、

つまり
「5人のエキスパートによる5本のフライ」 と言うことになります。

この誌のライターでもありカメラマンの在クロアチア・A氏によると、この5人はトラウトに限らず、また各自のホームウォーターで磨き上げ、かつ世界中で普遍的に“効く”であろう屈指の“一本”をもつフライフィッシャーマンなのだとか。

その5人の中の一人(と1本のフライ)については、すでに僕は知っています♪

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おっと、今回はここまで。
詳細は2か月後。
この誌面がドイツで発売されてからのお楽しみ♪

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