愚者の惰眠

やっぱこっちは大阪よりも格段涼しいわ〜(笑)

見聞録

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見聞きしたこと・・そのまんま「見聞録」です。
行ったところなどの記事はこちらに整理していきます。
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吹奏楽で組曲・宇宙戦艦ヤマト

遊ぶときは徹底的に遊ぶ

イメージ 1

 朝一番で大阪から戻り、花巻で温泉に入って八戸に帰ってきた。
 その足で(笑)夕方からはこれ。
 吹奏楽の演奏会、これを観に行かねば!!

 「八戸ウインドアンサンブル 第26回定期演奏会」
 ・・・とはいえ、私が観るのは今回が初めてだけれど。
 田舎は他に楽しみが無いので、演奏会だの寄席だのコンサートの
 類は満員御礼になるのが当たり前と言っていい。
 暇そうなじーちゃん、ばーちゃん、一杯来るから。

 吹奏楽のチームだけど、正直なところ価値ある¥500で、内容は
 めちゃくちゃ濃い。
 ここまでやるか!?と思える素晴らしい演奏の数々だった。

 第一部はクラシックや吹奏楽のための演目がメイン。
 第二部は、映画音楽・・これも誰もが知っている有名どころ。
 「スター・ウォーズ」「バックドラフト」「ニューシネマパラダイス」
 「パイレーツオブカリビアン」・・・
 「スターウォーズ」では指揮棒をライトセイバーに持ち帰るおちゃめさも。
 「バックドラフト」を聞くと、映画よりも「料理の鉄人」を思い出してしまう。

 そして第三部は・・・

イメージ 2
34年前、私は「交響組曲・宇宙
戦艦ヤマト」のLPを持っていた。
故:宮川泰の演奏も聞きにいった。
ほぉぉ、ヤマトを吹奏楽でやるの
かぁ!?
 これはもう、期待以上だった。
2曲目の演目だけがショート・バ
ージョンで、オリジナルはもう少
しだけ長い。 後は、オリジナル
とほぼ同じのサウンドで感動もの
だった。
オリジナルはストリングス、バイ
オリンやチェロを多用するところ
がフルートやクラリネットでやる
のだから面白い。

 MCが物語風にヤマトを語り、それにあわせて演目が進む構成になって
 いるのだけれど・・・無限に広がる大宇宙・・から始まる話を、八戸の
 じーちゃん、ばーちゃんたちが理解できたかは甚だ疑問だけど(笑)。

イメージ 3
 遊びまくっているので、この日は
 ろくにメシの支度もしていない。
 コンサートが終わったら、夕食を
 食べに行く。
 ライトアップされたお洒落なお店。
 オーガニック料理がメインの「赤
 毛のアン」。
 ここはたまに来る。
 お値段も手ごろで美味しい。
 田舎の常で周囲に何もない暗い
 場所にこんな明るい店がポツン
 とあるのは私も最初はなぜか非常
 に怖かった(笑)。もう、馴れた。

イメージ 4
軽くワンプレートのハンバーグ
を食べてこの日も全て終了。
あ〜、二日間よっく遊んだものだ。
家に帰るとどろのように眠ったの
は言うまでもない。
 時間的には非常に早いのだけど
飛行機は楽かと言うとそうでもな
い。 椅子が狭いわ、それなりに
緊張を強いられるわで疲れる。
特にこんな弾丸ツアーをもうやる
歳でもないのだから(笑)。


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ついでに温泉も・・・

帰りは勿論温泉ってことで。

イメージ 1
いや、暑い。
暑すぎる大阪はもういや。
18〜21℃ぐらいの東北から、
旅行用のジャケットを着て来たけ
ど、27℃近くある大阪は半袖の
ポロシャツでも十分な暑さ。
いやはや〜、これにはまいる。
 新阪急ホテルなんか実は初めて
泊まった。
大阪に居ればそんな所に泊まる必
要もないのだから。
さすがにこないだのラッキー京王
プラザ(笑)よりは格が下がる。
お腹の減ったバイキングの朝ご飯
も写真撮る前に既に半ば喰ってい
たのはご容赦のほど。

イメージ 2
 新阪急ホテルは思うに、洋食の
 朝食よりも和食の方が惣菜は
 充実していた。
 それにしても、隣のテーブルに
 座った若者はフレンチトースト
 に納豆と味噌汁という、ちょっと
 おえっと来そうなトレイを喰って
 いたが、外国人(東洋系)なら
 そんな組み合わせもわからない
 でもないけど・・・。
 立派な日本語で会話していた。
 (日本人かよっ)
 私はフレンチトーストに味噌汁
 と納豆は無理っ。
 (それぞれ単品なら問題なし)

イメージ 3
帰りの飛行機は11時。
ホテルの前から伊丹行のバスが
出ているから非常に便利。
オカマさんの軍団が関空行きの
バスに乗るのをみて、はにぃさ
んはこう云った。
「手術にでも行くのかな?」
・・・あんたは頭を手術した方
がいいかもしれない。
大阪の街並みはいつもながらに
地面が見えない。
家だらけのごちゃごちゃ。

イメージ 4
 珍しい事に、機内で団子のサービ
 スがあった。
 「かもめの玉子」・・ほぉなるほ
 ど・・うみねこバクダンよかぁ
 上品なネーミングだことで。
 なかなか美味しい。
 シークァーサーを飲みながら、
 団子を食べて、あとはひたすら
 眠っていた。
 私たちも昨夜は寝たのは1時過ぎ。
 早朝から夜中まで良く遊んだ。

イメージ 5
そして、眠っていたらあっと言う
間に到着してしまう岩手県。
こっちは逆にコンクリートやアス
ファルトが見えない。
田んぼばっかりのド田舎。
都会から都会の移動はさほど違和
感ないけれど、都会と田舎の移動
はそりゃもう・・。
 ただし!
私はド田舎の方がいい。
虫だらけでも田んぼだらけでも
こっちの方がずっといい。
空港に到着し、停めてあった車に
つくなり、ズボンも脱いで夏の服
に着替えた。靴も素足でサンダル
になって初めて生き返ったような
気がした。

イメージ 6
 せっかく花巻に居るのだし、丁度
 お昼時なので花巻温泉にむかって
 その途中でメシでも喰うかと言う
 事にした。
 これは既に計画に織り込み済みな
 ので、車には風呂道具も当然二人
 分積んである。
 花巻温泉、台の湯という温泉街ま
 で7km。 すぐに到着する。
 取り敢えず飯を喰う。

イメージ 7

 岩手県も青森県もそうだけど・・。
 一般的には長野の信州そばが有名かもしれないけれど。
 ふっふっふ〜 長野の蕎麦よりも東北の蕎麦のほうが
 圧倒的に美味しい。
 蕎麦好きならば信州で満足してはいけない。
 岩手か、青森・・・これを喰わねば蕎麦は語れない。
 天ざる・・おいしうございました。

イメージ 8
「精華の湯」という番台も居ない
入浴券の自販機だけがある小さな
温泉(そば屋とセットか?)に
入ることにした。
実をいうと、この日夕方から八戸
でコンサートがあってそれも観た
いので時間がおせおせになってい
る。
 私には熱過ぎるお湯なので、殆
ど足湯状態で早めに出た。
これはいい温泉だろうけれど、私
にはちょっと無理。
 ぬるめの露天風呂とかで長時間
の半身浴がメインの私には・・。

 それでも、洗い場で身体を洗い、髭を剃り、頭を洗ったら
 しゃきっと生き返った。
 それまでは汗だくのゾンビ状態だったのが嘘みたいだ。
 ついさっきまでは大阪にいたのに、東北のひなびた天然温泉
 まですぐに来れてしまう。
 便利な世の中になったもんだとつくづく思う。





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大阪を久しぶりに歩く

それこそノープランな私たち

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 どうせ二次会もあるだろうと、それこそノープランでいた私たち。
 パーティーの帰り際に「二次会するんやろ?」と新郎に声をかけた。
 後から会場とかもメールで教えてくれるという。

 なので、荷物持ちこんでハービスに来たので今夜の宿の新阪急ホテルに
 チェックインして、お腹も減ったので腹ごしらえにラーメンを。
 どこが二次会場だかわからないけど、大阪の雑踏もはにぃさんに
 見せてやろうかと堂山の方へ。
 潰れていなかったら、飲み会のシメに良く食べた「揚子江ラーメン」に。

 こってり系ラーメンを食べる程腹も減ってないし、あまり喰い過ぎたら
 二次会で何も喰えないし・・。
 スタンド形式のパーティーって思うほどには喰わないので腹が減る。
 政治家とかのパーティーなら、乾杯後に喰いものに群がるピラニアのような
 状態でのおばちゃん連中の死闘が開始されるけれど、披露パーティー
 なんかではそうはならない。

 昔と同じ場所に潰れずにあって、食べた。
 揚子江ラーメン ¥650
 バカ程旨いってわけではないけど、今回の状況にはぴったりのサイズ。
 まぁ、こんなあっさりしたラーメンも八戸にはないわけで(笑)

イメージ 2
そうこうしているうちに新郎から
携帯にメールが・・・。
「天満のうまとらって店で18時
からやります」とのこと。
18時(実際には19時からに変
更になったけど)にはまだ時間も
たっぷりあるので、ぼちぼちと
歩いていくことにした。
天満(「てんま」と読む)という
地名は実は青森にもある。
こっちでは「天間」と書く。
最初私は「天間林」を「てんかん
りん」と変な読み方をしていたの
だけれど、これで「てんばばやし」
と読む。
大阪の「天満橋」とごっちゃになる。
実の所、私は天満界隈には詳しくは
ないのだけれど、北区役所の辺りは
仕事で何度か行っているので、歩い
ていけないことは無い。

イメージ 3
 途中、履き慣れない靴で大きな豆を
 作ったはにぃさんが休憩と言うので
 コーヒーなんかを飲みながら、扇町
 公演まで歩いてきた。
 写真は、悪名高い関西テレビ(笑)。
 有名ところでは「探偵!ナイトスク
 ープ」とか作っている放送局。
 この辺もしばらく見ないうちに随分
 変わったもんだと思う。
 まだ時間があるので、歩きすぎて
 足がむくんだとか言うはにぃさんと
 マッサージの店に行って小1時間
 リラックス。
 超癒し系のおねいさんにマッサージ
 してもらってはにぃさんはご機嫌
 だった。

イメージ 4

 居酒屋「うまとら」。
 トラウマではなくてうまとら。
 なんか変な写真だけど、これまたご本人たちの了解はとっていないので
 顔にはモザイクかけさせてもらった。
 たぶん、新郎・新婦ともに準備やらなんやらで2〜3日は大変だった
 事だろうし、酒に強い新婦も浴びるように呑んでいたから、そりゃ
 一山終わってテンションもあがるだろうし、気も緩む。
 ご苦労さんとしか言いようがない。

 新郎は小突かれまわしていたが(笑)、まぁ、今回はそんなかんなで
 普段は観れない光景を見せてもらったと思っておこう。
 うれしくてはしゃぐ気落ちもよくわかるし、何より疲れた所に大量に
 酒が入っている。 よくも酔いつぶれなかっただけ凄い。

 後から考えたら新郎の友人ばかり。
 梅田界隈で二次会ならまだしも、天満ぢゃなぁぁ。
 この場所まではちょっと来ずらいかも。
 スマホのナビ様様で私も到着しえたのだから。
 酒も肴もみな美味しいうえに、結構安い。
 マッサージもそうだけど、やっぱ大阪は庶民的価格だと思う。
 普段は呑めない私ですら、この日は結構呑んだ。

イメージ 5

 この後、さらにショットバーに行って旨い燻製料理をたべる
 のだけれど、それはまぁ割愛。
 日本一長い商店街として有名な天神橋筋商店街を歩いた。

 で・・・この店。
 たい焼きの結構でかい店舗がある。
 しかもよく見ると「天然」たい焼きと書いてある。
 はぁ? 「天然」ってなに? 
 ぢゃ、普通のたい焼きは「養殖」なのか!?
 この謎を確かめている時間はなかったので謎のまま。
 相変わらずわけのわからんさについては大阪は天下一品、こってり味だ。


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友人の華燭の典

末永くお幸せに

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5月26日〜27日は弾丸ツアーで
大阪に行ってきた。
それと言うのも、たぶん男友達では
最後になるであろうと思われる友人
の披露パーティーがあったから。
天気予報では曇天と聞いていたが、
空は澄み渡り、久々のスーパー晴れ
男の面目躍如で雪の残る岩手山を見
ながらいわて花巻空港へ早朝からド
ライブすることになった。
 前泊すればいいのだろうけれど、
飛行機の時間からしても無理だし、
花巻空港から飛ばないと、青森から
だとパーティーに間に合わない。
このコースで、しかも伊丹から会場
までの間を30分以内で移動しない
といけないというタイトなもの。

イメージ 2
 いわて花巻空港、まぁ、三沢と同じ
 くローカルな空港だ。
 大阪行きは一日2便・・あるだけ
 マシと思う。
 三沢はあまりの赤字で大阪便を閉鎖
 してしまったのだから、うちとして
 は本当に困った事になった。
 出来るものなら三沢瓶を復活しても
 らいたい。
 10:20発の飛行機に乗れば12:00に
 伊丹に到着し、12:30開始のパーテ
 ィーに多少遅れてもつけるだろう。

イメージ 3
この日、珍しい事に飛行機は怖く
なるほどに小刻みに左右に揺れ、
時折大きな落下感が続いた。
天気も良いのに岩手上空は揺れに
揺れ、伊丹にもう少しという所で
もやけに高度が高かったりして、
私は結構冷や冷やした。
この運ちゃん、下手でないのか?
と何度もマヂで思った。
東北の空港は冬季のタッチアンド
ゴーなんか日常茶飯事なので、
大都市の空港では味わえないスリ
ルも体験できる(笑)。
 で・・やっぱり暑い大阪になん
とか到着し、阪神高速を神業で走
ってくれたタクシーのおかげで、
15分も前に会場に到着した。

イメージ 4

 さぁ、この写真だけで場所を特定出来ればたいしたものだ(笑)
 ハービス大阪・・ショバ代高いぞぉ〜、この会場わぁ。
 この辺りは、JR大阪駅前周辺ってことで、超高級シティホテルが
 立ち並ぶ場所。

イメージ 5

 立食のバイキング形式で行われたパーティー。
 ざっと70人ぐらい・・かな。
 大阪ではスタンダードな人数だと思う。
 田舎みたいにバカ程200人も300人も呼ばないところが奥ゆかしい。
 もう、あんな人数はコリゴリだ。(御呼ばれで行くにしてもね)

イメージ 6

 「おぉっ、俺の目を盗みやがった!!」(c)バトー。
 ・・って、ことで、わかる人だけにわかればいい笑い男マーク。
 本人たちの承諾は勿論得ていない(笑)ので笑い男でカバーする。
 この二人、日本酒がとりもつご縁でゴールインしたとかで、
 鏡開きから升酒のシャンパンタワーというか、升酒タワーで
 パーティーが開始された。
 大変、お洒落というかいいアイディアだけど一気に会場が酒の
 香りにつつまれた(笑) いやはや・・。

イメージ 7
 この升は帰りに記念に貰ったけど
 新郎新婦が手作りしたようだ。
 「祝」の焼き印も自分たちでいれ
 たようで、そんなところに手間か
 けんでよろしいと思う(笑)。
 開始後、馬子にも衣装(笑)と思った
 新郎に最初の挨拶のマイクが渡され
 新郎の云った言葉が・・・
 「えー、挨拶はノープランなので
 彼女にマイクをまわします」
 って、をいをいっ!!
 私ゃ50年以上生きてきて、そんな
 挨拶は初めてみたぞっ(爆)。
 勿論、誰が見てもお前にはもったい
 ないと言う言葉が出てしまう、才色
 兼備な奥さまは見事に挨拶をこなし
 会場はパニックにならずに済んだ。

イメージ 8

 新婦さん、12月に大阪に行ったときにご挨拶させて貰った。
 非常に明快に論理的に話のできる人で、只モンではないとは
 思っていたが、やはり只モンではない(笑)
 個人情報を開示する許可も得ていないので何も言えないけど
 とにかく只モンではない。
 ますます、新郎にはもったいない(笑)

 写真は、以前このブログでも紹介した「濁酒」の一升瓶の
 開栓風景・・・この酒、中で発酵が進むので上手に栓を開け
 ないとシャンパンよりも恐ろしい事になってしまう。
 造り酒屋・・蔵元の若い杜氏まで呼んでのパフォーマンス。
 とにもかくにもこの披露パ^ティーは日本酒オンパレードの
 内容だった。
 (未だにはにぃさんは「ケーキがないのだNGだ!」と
 文句を言っている(笑))

 私は正直、新郎にこんなに友達いたんだ!とまず驚いた。
 考えてみれば当たり前な話だけれど。
 新郎とは20年以上の付き合いになるけれど、昔のパソ通を
 つうじての知り合いだったから、彼個人の生のパーソナリティ
 にはあまり触れていないわけで。
 あくまでも、ネット上のキャラしか知らない。
 その後ちょこちょこ一緒に仕事をするようになってもやはり
 彼個人の事しか知らなかったわけで。
 人にはちゃんと世界があるんだなぁと変に感心した。

 これからは奥さんとの世界を作っていけばいいだけだけれど・・。
 たぶん、ふたりともそれなりに主張が強い所があるかして
 ぶつかることも多々あろうか。
 ま、それでも酒がご縁のかための杯を酌み交わしたのだから
 二人仲良く美味しい酒を私に送り続けて欲しいと思う(笑) オチはそれかい(笑)

 末永くお幸せに。

  


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新横浜ラーメン博物館

ラ博かぁ、何もかもみな懐かしい

イメージ 1
明けて翌日。
特にどこに行こうという計画も無く
当初は横浜へ行って中華でも喰うか
と思っていたのだけれど、これまた
久々に「新横浜ラーメン博物館」
行ってみるかぁ・・と。
ラーメン博物館は既にだいぶんと
有名になったかと思うけれど。
初のインスタントラーメンである
日清のチキンラーメンが世に出た
昭和30年代をテーマに、博物館の
地下には「三丁目の夕日」さなが
らの光景の街並みが作られ、その
場所に全国の味自慢のラーメン屋
さんを誘致し、客は自由にそれら
を食べることができるというシス
テムになっている。

イメージ 2
 昨日と違って風もなく、ポカポカ
 陽気の快晴の日曜日。
 東京駅に荷物を置いていこうと思
 ったらコインロッカーは既にどこ
 も満杯で、20分近く並んで手荷
 物預所にあずけ、京浜東北線に飛
 び乗った。
 東南アジア辺りからの観光客は皆
 TDLかTDSを目指し、手荷物をコイ
 ンロッカーに入れていくようだ。
 周囲から聞こえてくるのは、お馴
 染み、ゴキブリと同様にどこにで
 もいる関西弁と中国語をはじめと
 する東南アジア言語の数々。

イメージ 3
そんなかんなでお昼前には電車を
乗り換えながら新横浜に到着。
ラーメン博物館に入場は当日券は
¥300かかるけれどその価値はある。
年間パスポート¥800を買って、
近くの人は全国の美味しいラーメン
を食べにくるそうな。
 ただし!
ここはあくまでも出店なので、
本店のラーメンと同じ味かと言う
と決してそうではないので要注意。
ここで食べたラーメンが、あれ?
いまひとつだな・・と思えても
実際の本店に行くと全然味が違っ
たり現実にする。

イメージ 4
 今日も全国のラーメン屋さんが
 9店舗も誘致されて、どれでも
 食べることができる。
 行列の待ち時間も明記されている
 ので、時間に厳しい人は参考にす
 るといいと思う。
 ただまぁ、行列時間が多いから
 人気はあるのだろうけれど、美味
 しいかどうかの目安にはならない。
 あくまでもラーメンは嗜好品なの
 で、個人の好き好きも関係する。
  さっきの話に戻るけれど。
 初めてここに来た時に、和歌山の
 井手商店のとんこつ醤油ラーメン
 がTVチャンピオンで全国1位に
 なり、和歌山ラーメンブームに
 なったときのこと。
 私はここで井手商店のラーメンを
 初めて食べたが、「あれ?これが
 全国1位の味か?」と正直思った
 事がある。
  その後、和歌山のお店にいって
 同じものを食べたら納得した。
 やっぱり本店は限りなく旨い。
 どういうわけだか、やはり本店
 を離れると味に結構な差ができ
 てしまうようで、ここで美味し
 いとは思わなくても決して見限
 ってはいけないし、それで各地の
 ラーメンを知ったつもりになって
 もいけないと思う。

イメージ 5

 ラ博の凄いところは、ラーメンは勿論のこと、この再現街並み。
 私(昭和32年生)が子供の頃に見ていた街並みとそっくり
 そのまんま・・。
 ごちゃっとしていて、薄汚くて店と居住空間が同じで・・・。
 なんといっても、真っ赤な空の夕焼けの色がその当時と同じ。

イメージ 6

 この街並みを再現したデザイナーは良い仕事をしている。
 映画に登場する「三丁目の夕日」の街並みもここには及ばない。
 パチンコ屋の電球がところどころ切れているのはこれまた演出で
 リアル極まりない。

イメージ 7

 大道芸のイベントなんかもやっているので、それでなくとも
 行列で混み合う昼飯時に、余計に見物客で混み合ってしまう。
 これはタイミングを考えた方がいい。
 火事とかあったらこんなに混み合っていたらあぶなくてしょうがない。

イメージ 8

 ラーメンは・・・。
 仙台の「かもめ食堂」の塩ラーメンにした。
 美味しいけど、本店のラーメンはきっともっと美味しいだろう。
 早く復興してこの味が復活することをお祈りします。

 ラーメンを食べていると、うざい親父がやいやい言いながら
 入ってきて、店の女の子に「あなたは仙台の子かね?」とか
 どうでも良いことをでかい声でしゃべりまくっていた。
 持論を大声で誰ともなく展開するのはいいけど、その尽くが
 ピント外れな内容では正味、うざいだけ。
 びょーきなんだろうと、うざい話を嫌でも聞きながら食べた。

イメージ 9
 ここなんかも、昔の路地と全く同じ
 雰囲気で再現されているのだが。
 ラ博ができて10年ちょっと。
 当時のデザイナーで30年代を知っ
 ている人なんか殆ど居ないだろうに
 どうやってこれだけの資料を揃える
 事ができたのか。
 また、資料では決して再現できない
 ムードとかオーラがあるだろうに、
 それが見事に再現されいるのだか
 ら、まったくもっておそれいる。
 釘とか戸板も見た目、それなりに
 風格があるというか、当時のもの
 か?と言う錯覚に陥る。
 ひたすらに懐かしい。

イメージ 10

 で・・・。
 最後の写真はそれから数時間後の八戸の駅前。
 帰ってきた。
 横殴りの雪に、駅前の樹は既に樹氷状態になっている。
 なんなんだ、このたかだか700kmほどの距離で、この違いは。

 薄い(比較的)恰好で東京に行ったのに。
 八戸に帰ってきて「寒い」と思った。
 ここはまだ冬なんだ。
 桜なんか1か月後なんだ。
 灯油、まだまだ必要なんだ(値上がりしているのに)。

 寒いよ〜〜〜〜〜。

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