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先ほど頂いた雑誌の中に、「ヘレン・メリル」のCDが載っていた。
川原真由美さんというイラストレーターの方が、
「最近の心震える音楽」ということで書いてありました。
ちょっとうれしい表現でした。
川原さんが20代の頃、ミューヨークでマティスの大回顧展に行った時の
ことが書かれていました。
マティスは私をしびれさせたと・・・・・
マティスの晩年絵筆を持つのが困難になり筆の代わりに
はさみを使って貼り合わせた、版画挿絵本「ジャズ」。
マティスの感動と少し違うけど、
この「ヘレン・メリル」を聞いて、モノクロのような感覚で、夜しか聞かなかったそうです。
時は流れ、今、朝は朝の、昼は昼のいい感覚で聞けるそうです。
川原さんにも興味が出てきました!
このほんの少しの言葉の中に川原さんの凝縮されたニューヨークでの感動が、
伝わりました。
お仕事の時もこのヘレン・メリルを聞くとすーっと精神統一できるとも
書かれていました。
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