完結偏
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完結偏です。
リークダウンのチェック、そしてコンプレッションも正常。
タペット調整を完了させ、PAMSオリジナルガスケットを用意。
ヘッドカバーボルトを締めてゆきます。この締め付けの順番を説明しているところです。
エンジンの仕様変更に合わせ、暫定的セッティング変更と共にクリーニングを施す為分解に入ります。
ジェットの変更作業。
洗浄作業も終了、各部の点検。
作業の終わったキャブレターを装着。女性にはちょっとした力仕事だったりするかもしれません。
外装も装着し、オイル注入の用意。使用するのはMOTULの5100です。だいぶ形になってきました。
オイルフィルターパンボルトは傷んでいたので新品に交換しました。ちなみに、ドレンボルトもそうなんですが、この部分を必要以上のトルクで締め付けてしまっているものが多いです。
マフラーを装着したら、いよいよお待ちかねの「火入れ」です。装着前にマフラーもキレイにお掃除。
キレイになったマフラーの装着です。
最初にマフラーを取り外したのはまだ寒い去年の冬のことでしたね。
とうとう火入れとなりました。軽くチョークを一瞬だけ引いて一発始動。ヒュルヒュルと静かなアイドリングを打ちはじめ、みんなで一安心。
以前とは比較にならない程静かに落ち着いたアイドリングを打つ愛機にニコニコ顔のBちゃん。
明けて翌日、我々の手で最終的な点検チェック。そして試乗を済ませ、あとはBちゃんが引き取りに訪れるのを待つばかりとなったLTD。磨きこまれてピカピカになっています。
引き取りに現れたBちゃん。愛機に跨り満足そうです。ここまでの道のりは決して楽ではなかったと思いますが、自分の手を汚して組み上げ、生まれ変わったLTDにはまた以前にも増して格別な愛情が芽生えると思います。楽しんでくださいね。お疲れ様でした。 |

