日記
いのちの不思議「親と子はつながっている」
いのちの不思議
「親と子は
つながっている」
≪水木しげるの感動エピソード≫
平成24年5月19日(土曜)
「ゲゲゲの鬼太郎」の作者。
漫画家の水木しげるは
戦時中に南方戦線の
ラバウルへと派遣され、
壮絶な戦場を経験してきた方である。
彼は戦場で幾つもの
超常現象を体験したと述べられている・・。
特に印象深いのはバイエンの戦場で 10名の分隊で派遣された時だった。
敵軍が待ち伏せをしており、
彼の部隊は奇襲を受けたのである。
激しい銃撃戦の末、
彼の分隊は全滅。
かろうじて生き延びたのは
水木しげる一人のみであった。
敵はなおも逃げる
水木しげるの後を執拗に追いかけて来る。
彼はもう駄目だと思い、
あきらめかけた時に
両親の事を・・心の中で・・
思い出していたという。
その同時刻。 はるか離れた故郷日本では・・・
母親は水木しげるが
必死で岩場で逃げている
姿を夢に見たそうである。
尋常ではない差し迫った息子
水木しげるの夢を見た母親は、
彼の身に何か起こったのではないかと・・
横で寝ている夫(水木しげるの父)を起こして、
共に必死で「無事を祈った」そうである。
戦後、奇蹟的に 生き残った彼は
無事日本に生還し、
母親からその話を聞いた時、
「私は両親の
テレパシーで
命を助けられたのだ」
と確信したという。
いのちの不思議。
人間の霊性を感じる
「感動」のエピソードである。
先祖の御守り
というのものも
人生の中で、深く
「親の子を思う心(愛)」
を 知る時・・
在りうるのではないか・・・
と多くの人々が思うのは
理屈でなく体験的確信で
あると私は思うのである。
今日も見て戴きまして
ありがとうございます。
心より感謝いたします。
大熊 文堂 九拝
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