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利賀村

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利賀みやげと利賀のトラちゃんとお知らせ

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利賀村で買ったものでユニークなおみやげは菜の花の茹で干し、干しこごみ、赤カブの煮物を干したもの。

これらは初めて目にするものだった…
早速ゲット。

今のところ、菜の花の干したものを水で戻して調理してみた。

これはなかなか重宝する。炒め物、和え物、味噌汁の具にしてみた。色が鮮やかで食感もよい。冬場、緑の野菜が不足するときにはお助け野菜になりそう。

赤カブの煮たものをざくざく切って、干したものも水に浸けて戻してみた。
すでに醤油味が付いているので、う〜む、、どう料理しようか…
これは珍味ではあるまいか。


<写真>
菜の花の茹で干し


利賀のトラちゃん
アートフェスティバルに出展していた若者が、4歳のラブラドール連れでやってきていた。
5年前になくなった我が家にいたトラちゃんそっくり。思わず、頭をゴシゴシ…
4歳なら、やっと落ち着き始めた頃だろうか。

彼はご主人と一緒にご機嫌でライブも聞き、出展していた物置前で愛想よく招き犬をしていた。

日中は利賀村と言えども暑い。
暑くなると、利口なトラチャンは物置前の冷たい水が流れる水路に身を沈めて水浴び。

あ〜〜、いい湯、いや、いい水だワン!!!

いつでもご主人様と一緒!! し・あ・わ・せ だワン!!

利賀のトラちゃん、いつまでも元気でね。


<お知らせ>
文章を書きたいので、9月いっぱいお休みします。
皆さんのブログへは時々お邪魔させていただきたいと思ってます。
よろしくお願いいたします。

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利賀村ご飯

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利賀村では瞑想の郷村営宿に泊まる。(一泊二食付き8千円)

こじんまりとした気持ちの良い宿で、皆さん一生懸命働いていた。

暑かったこともあり、風が通り抜けるように廊下側の戸を開け放して、窓を開けて寝ても平気な開放感がある宿だった。

献立は地産地消の村ご飯。
新鮮な素材を使った、よく考えられた伝統と今が創作の形で程よいバランスを取った家庭料理だった。

そこらの観光地も下手な紋切り型旅館料理なんぞやめて、自分の頭で考えた地に足が付いた料理を考えるべきだと思った。


<写真>
どれもこれも美味しい!!!!


夕ご飯 1地野菜のフライ 2にんにくの醤油煮とじゃがいもの油いため煮 3茗荷握り寿司 4ソーメン瓜の酢の物 5ソウーメン瓜の漬物

1カボチャグラタンのピーマン詰め 2利賀ソーメン

蕎麦の郷にある蕎麦屋さんで食べる。(とろろ蕎麦)

アートフェスティバル本部で食べた甘味
(抹茶寒天、アイスクリーム入り白玉小豆→鮮やかな緑の朴の葉を受け皿にしている。ステキ!!)


<感想>
せっかく美味しい蕎麦だから、わさびは生わさびで欲しかった…

これだけ美しい清らかな水が流れているのだから、せめて村内蕎麦屋で消費するくらいはわさびの栽培をして欲しいと思った。・

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利賀村演劇祭とアートフェスティバル

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今回の目的は利賀村の芸術祭を見にいくこと。

夏名物30数年続いている演劇祭。初日21日の“新・かえってきた日本”を新利賀山房で、“シラノ・ド・ベルジュラック”を野外劇場で観賞した。

私は利賀村で演劇塾が始まった頃から、いつかは見に行きたいと願っていた。それから何十年、やっと時めぐり実現した。

新利賀山房は利賀芸術公園内にあるいくつかの演劇場の一つ。合掌つくりの外観でありながら、内部はモダンな本格的な劇場仕様。階段席の客席ぎりぎり、まん前まで舞台は張り出し、客席との一体感も抜群。これこそ、日本の劇場と思える。

野外劇場はギリシャ野外円形劇場のような形をして、池に向かって広がり、舞台が造られている。背景は山と公園の立木、池。今回はライトに浮かび上がる山と木立が非常に効果的だった。池からは本格的な打ち上げ花火が何発も上がり、観客席の上で広がり、大歓声がはじけた。

劇そのものはもうちょっと前衛的なものかと思っていたが、意外や意外の感であった。観客も高中年が多く見られたのは長年のファン層が中心であるからか、はたまた演目の故か…



もう一つ、上畠地区でおこなわれたアートフェスティバルは若者中心。会場は野外、民家での展示。
会場の民家や田んぼの中、物置を巡る人たちは若い人が多かった。

作品には、若い人の感性に触発されるものがあった。池に映る風船の移り行く造形の面白さ、スケッチと並べて伝統の鋳鉄に作り出した比較の面白さ、古屏風の枠にほんの一部だけ色とりどりにビーズを張るだけで、まったく違うものになってしまう驚き。現代アートは、見る方向が少しずれただけで、考え方も変わってしまうものを持っていると思った。

山の上を切り開いて作った瞑想の里広場には、雄大な山を背景にしただだっ広い土舞台があり、ここでライブが行われていた。暮れなずむ中、茜色から薄紫、薄青、群青色に雲は移り行き、夜空の帳が下りていく。どっぷりつかって歌を聴いていると、言い知れ開放感に身が包まれていく。ろうそくがともり始める…

人には広がる緑と空が必要だと思った。

日中はこの山の中も暑かったが、日陰や木立と傍らを流れる取り水、水路が一体になると、ひんやりした涼風が起こり、暑さは吹っ飛んでしまった。

<写真>
下から二番目の画像は一番下のスケッチした林を鋳鉄したもの

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