たんぽぽと天道虫

自覚はありませんが周知が認める雨男です?

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2012年2月19日

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旧大垂水道

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いくらこうやっていても入れるはずもありませんので、相模湖側からトライをすることにしました。

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次回、時間に余裕があるときに、このお店でラーメンを啜りながら旧道の話でも聞けたらいいなぁ、なんてことを思いながら、峠道を駆け下りました(本当はのんびりと走りました)。

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そうそう、ここで多摩ニュータウンからMTBでいらしたという方とお話をしました。
年間1万㌔走破を目標にあちこちを走っているという64歳の男性でした。
いろいろと楽しいお話や武勇伝をたーっぷりと聴かせていただきました^じ^;


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まだこんな標識が残っているんですね;;;

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当時はこういうところにたくさんのギャラリーがたむろっていたものです。
しばひこさんは良く走りに来たんでしょうか、大垂水。

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峠道の醍醐味は何といってもこの切り返し♪

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右利きのせいでしょうか、昔から左コーナーは得意でしたが、右コーナーは苦手でした^じ^;

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もうすぐこの楽しい峠道も終わりです。

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向こうに見えるのは相模湖でしょうか。

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やっと相模湖側の集落が見えて来ました。

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千木良に到着で~す。
ウィキによりますと、千木良の千木は神社の屋根に突き出る千木が由来という説もあるそうです。
また、千木良という氏が群馬に多いそうです。
へぇ〜


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向かって左手の道が八王子方面に向かう甲州街道です。

ここのY字路、なかなか美しいですよね。
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こんな感じになってます。

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街中を走るバスが神奈川に来たことを感じさせてくれます。
旅に出たときに、その地を走る路線バスを見るのも好きです。


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交差点脇には名糖牛乳屋さんがありました。
今は営業をしていないのでしょうか、シャッターが下りていました。

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相模湖のマンホールです。
泳いでいるのはおしどりのように見えるのですが・・・
やはりそうでした。
「旧町のシンボルだった相模ダム(湖名は相模湖)、旧町の木・カツラの枝葉、旧町の花・ヤマユリ、旧町の鳥・オシドリを描いている。林間都市とあるように緑豊かな町をイメージしている」そうです。


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こちらは消火栓の蓋です。

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そしてY字路^じ^;
そろそろ撮っている本人も飽きて来ました、正直(苦笑)。


ずいぶんと道草を食ってしまいましたが、いよいよここが旧大垂水道がはじまる場所です。
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お!なかなかそれらしい雰囲気になって来ましたよ。
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ジャジャーン!!!
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通り抜けられないというのはもちろんバイクも含めて車でということでしょう。

次は旧大垂水道の最終編です。





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高尾、そして大垂水 その2

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こちらは京王高尾線のガード下です。
ご覧のとおり、甲州街道を走る車はあまりありません。


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いよいよここが高尾登山口。
まだまだ寒いこの時期は訪れる観光客もまばらでした。


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ここは高尾登山鉄道の清滝駅前です。
開業は昭和2年1月。
開設当時は急勾配を往復するケーブルカー自体の物珍しさと、多摩陵と合わせた高尾山への参拝者が増えて活況を呈しました。
昭和12年以降、戦時色が強くなると、戦勝祈願を祈る人々や、体育錬成で登山客が増加しますが、戦局の悪化とともに不要の鉄道施設として昭和19年2月に営業を休止することになりました。

戦時中、企業整備令により機器材を供出し営業を休止していたケーブルカーは、昭和23年から復活工事に入り、翌年10月16日に開通式式典を迎えることになります。

そしてミシュランで三ツ星観光地の一つに選ばれた現在は、年間250万人が訪れる観光名所になっています。

高尾山はもちろん、自分の脚で登るのも良しですが、ケーブルカーで登るのもまた楽しです。
春になったら皆さんもぜひおらが町の高尾山にお出でくださ~い☆☆☆
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高尾山入口のグレーチングには可愛い真っ赤なもみじの葉っぱがデザインされていました。

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今日のお土産は高尾まんじゅうです。
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高尾山入口を逆に見るとこんな感じです。
さ!高尾山辺りでずいぶんと道草をしてしまったので、先を急ぎます。

これからが大垂水です。

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高尾山といえばこのステッカー☆
今でこそ、車のウィンドーにこの手のステッカーを貼っている人を見掛けることは無くなりましたが、昭和の頃にはたくさん貼っている車をよく見たものです。

たしか、その年によって色が違っていたような気がします。

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出ました!圏央道高尾山I.C。
ここから町田街道に繋がるバイパスも開通し、便利になりました。
しかし、高尾の大自然の中にこのロケーションはいささか異様です。

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まだまだ大垂水峠は先ですが、ここはお江戸日本橋から55㌔です。
今年はいろんな意味でこの数がキーになりそうです☆

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いよいよ現れました、悪名高き?この区間。
何で土日は原付は走れないんでしょう。
そりゃ、昼に夜にと峠の走り屋たちが無謀な走りをしていた時期もありましたが、今はそんな若者(高齢者)なんて一人もいません(多分)!


天下の王道である国道が土日に走れないなんてあり得ません。
地元の方はおろか、土日を使って都内から山梨方面にツーリングに行こうと思ってやって来た原チャリライダーは、大垂水で帰れとでもいうのでしょうか。
まさにここは原付ライダーの現在の関所です;

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心配していた雪はもうほとんどありませんでした。

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いよいよ大垂水の文字が出て来ました。
それにしても車の数の少ないこと。


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やっとたどり着きました!大垂水峠に☆
サカテツさん、FT(この頃のXRもです)のウィンカーって前後が交互に点滅するんですよ。
ご存じでしたか?
私、最初にそれに気が付いたとき、思わず感動してしまいました^じ^


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ここが東京都と神奈川県の境にもなっています。

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標高は392㍍なんですね。

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この先に見えるのが峠の茶屋ならぬ峠のラーメン屋さんです。
ここから今日の目的である旧大垂水道がはじまります。

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ここがまさにその入り口なんですが、ご覧のとおりしっかりと閉鎖されていて奥の様子を見ることすらできません。

いよいよ廃道になった旧大垂水道編に続きます。
















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高尾、そして大垂水

今日は朝ちょっとだけ寝坊を楽しみました。
日が当たってポカポカととってもいい日ですね。
愉快な仲間のSさんは、新しく手に入れたマシンでグルメツーリングだそうです☆

さて、先日久しぶりに高尾から大垂水方面にプチツーリングをして来ました。
今回の一番の目的は、今もなお人知れず残っているという旧大垂水道を探索することです。


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この交差点はよくクロスするのですが、ここから先はしばらく足を踏み入れていません。

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久しぶりに立ち寄りました、高尾駅に。
高尾駅は明治34年、中央東線の開通とともに開設されました。
当初は浅川駅と呼ばれていましたが、知名度の高い高尾山にちなみ、地元の要望も取り入れられて昭和36年3月20日に高尾駅に改称されました。
それに合わせ、今まで中央線急行電車は快速電車に改称されました。

北口の駅舎は、大正天皇の大葬の折、始発駅として建設された新宿御苑の駅舎を昭和2年に移築したものだそうです。
なるほど、この駅舎にはそんな歴史が隠されていたんですね。


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それほど広くない高尾駅前はゆるーく傾斜がついています。
それがこの駅舎にマッチしているともいえます。
改札口からLの字になった建物も含めて新宿御苑から移設されたのでしょう、トータルでレトロ感を醸し出しています☆

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駅に向かった角にあるお土産屋さんです。
おみやげの「み」の字が落ちて無くなってしまっているあたりにこのお店の歴史を感じます。


高尾山を訪れる観光客はみな、ここの駅を降りて甲州街道を歩いたものですが、京王線が高尾山口まで伸びた今は、ここで下車する観光客は少ないんでしょうね。

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高尾街道の道路標識がありました。

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昔ながらのお土産屋さんという雰囲気です。
駅前にはこのお土産物屋さんしか無さそうでした。

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さて、いよいよここから高尾の旅のはじまりです。
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先日の大雪の際には、自衛隊の方たちが大挙して大垂水の雪かきをしてくれたのでしょうね。

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ほどなく走るとJR線のガードが現れます。
ふと左手を見るとお地蔵様がありました。


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とっても素敵な笑顔をしていました。

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オートバイ進入禁止の立て看板が立っています。
この細道を右に曲がるとどんな景色があるのでしょう。
オートバイも押していればたしか歩行者。
ちょっと覗いてみました。


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!!!
何とそこにはこんな景色が待っていました!!!


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こんなに綺麗なアーチを描く煉瓦造りのトンネル(架道橋)が残されていたなんて。
今日はもうここに来ただけで大満足♪
このまま帰ってもいいやという気持ちになりました^じ^


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天井の優しいアールが温かいです。
ここまで来ると、さらにその先が気になるというものです。

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トンネル(架道橋)を抜けるとそこにはこんな光景がありました。

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堰がありました。
ここからはじまった用水路で導かれた清水が今はまったく無くなった高尾の田んぼを潤していたんでしょうね。


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堰から今来た道を振りかえると川を渡るJR線のガードと甲州街道が見えました。
手前にはすでに生涯を終えたであろう1本の巨樹が佇んでいました。
歴史が止まった不思議な雰囲気の場所でした。


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探せばまだまだこんな場所が残っているんですね。

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あまりに素敵なので、帰りにも一枚☆

その2に続きます。
















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