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2016年12月09日

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「今日の聖句」2016.12.09

【 今日の聖句 】
2016.12.09

【 ヨハネによる福音書 】
19:1 そこで、ピラトはイエスを捕らえ、鞭で打たせた。
19:2 兵士たちは茨で冠を編んでイエスの頭に載せ、紫の服をまとわせ、
19:3 そばにやって来ては、「ユダヤ人の王、万歳」と言って、平手で打った。
19:4 ピラトはまた出て来て、言った。「見よ、あの男をあなたたちのところへ引き出そう。そうすれば、わたしが彼に何の罪も見いだせないわけが分かるだろう。」
19:5 イエスは茨の冠をかぶり、紫の服を着けて出て来られた。ピラトは、「見よ、この男だ」と言った。
19:6 祭司長たちや下役たちは、イエスを見ると、「十字架につけろ。十字架につけろ」と叫んだ。ピラトは言った。「あなたたちが引き取って、十字架につけるがよい。わたしはこの男に罪を見いだせない。」
19:7 ユダヤ人たちは答えた。「わたしたちには律法があります。律法によれば、この男は死罪に当たります。神の子と自称したからです。」
19:8 ピラトは、この言葉を聞いてますます恐れ、
19:9 再び総督官邸の中に入って、「お前はどこから来たのか」とイエスに言った。しかし、イエスは答えようとされなかった。
19:10 そこで、ピラトは言った。「わたしに答えないのか。お前を釈放する権限も、十字架につける権限も、このわたしにあることを知らないのか。」
19:11 イエスは答えられた。「神から与えられていなければ、わたしに対して何の権限もないはずだ。だから、わたしをあなたに引き渡した者の罪はもっと重い。」
19:12 そこで、ピラトはイエスを釈放しようと努めた。しかし、ユダヤ人たちは叫んだ。「もし、この男を釈放するなら、あなたは皇帝の友ではない。王と自称する者は皆、皇帝に背いています。」
+++++
兵士たちのイエス様への侮辱、虐待をピラトは制止しようとしませんでした。
そして、「王」という肩書きをあざ笑うかのように、茨の冠をかぶり、紫の服を着けたイエス様を
祭司長や下役のところに引き出します。ピラトはイエス様の無罪を知っていました。もし罪があるとしても、それは死罪にあたるようなものではないと確信していました。
しかし、彼は「十字架につけろ」という叫びに対して無力でした。しかも、イエス様が「神の子」と自称したという言葉と、「もし彼を助けるなら、あなたは皇帝の友ではない」という言葉でひど
く動揺し、ある意味で、この裁判を訴えてきた人たちに丸投げしてしまうのです。ピラトはイエス様を訴えてきた人たちを、甘く見ていたのかもしれません。説得できると考えていたのかもしれません。
人は「正当な理由」を見つけても、「理論的には自分が間違っている」とわかっても、心が閉じてしまっていれば、決してその理由などに左右されず、理不尽に突き進んで行く傾向があります。
「なるほど、確かにあなたの説は正しい」とうなづいたからといって、その説を信じるかどうかは別問題なのです。
いくらピラトが総督だと威張っても、宗教指導者たちの中にマグマのように燃えている「イエス憎し」の感情を冷ますことはできませんでした。それはまさに、人間の中に存在する「神様嫌い」の
心情は誰も消すことができないということなのかもしれません。そう考えると、イエス様を救い
主、主と信頼できるようになったのは、神様の側からの働きかけがあったことをうなづかざるを得ないかもしれませんね。

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【箴言】
12:2 善人は主に喜び迎えられる。悪だくみをする者は罪ありとされる。
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新改訳聖書では「善人は【主】から恵みをいただき、悪をたくらむ者は罰を受ける。」と訳されています。
悪だくみをする人、というのは、なんとなくわかりやすいですが、善人とはどういう人なのでしょうね。一般論としては「神を愛し、人を愛する人」とか「慈善の心を持っている人」というようなことなのかもしれません。
でも、厳密にいえば、神から見て「善人」と評価される人は、いないような気もします。
「自分は善人だ」などと考えている人がすべて、そうであるとは限りませんし、善人といえども
心の奥底まで善人かといえば、そうでないかもしれません。
善人とはいえないけれど、親切な行為は良いことだとわかっており、自分でもできるだけ人に対して優しく親切に生きたいものだと考えている人、行動している人はいると思います。
でも、そういう人が「善人」なのかといえば、そうとは限りません。悪い人ほど善意でカバーすることがうまかったりすることさえあります。
人間という存在は複雑な生き物です。
詩篇1編には、このことについてのヒントが書かれているかもしれません。
「いかに幸いなことか、神に逆らう者の計らいに従って歩まず、罪ある者の道にとどまらず、
傲慢な者と共に座らず主の教えを愛し、その教えを昼も夜も口ずさむ人。
その人は流れのほとりに植えられた木。ときが巡り来れば実を結び、
葉もしおれることがない。その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。
神に逆らう者はそうではない。彼は風に吹き飛ばされるもみ殻。
神に逆らう者は裁きに堪えず罪ある者は神に従う人の集いに堪えない。
神に従う人の道を主は知っていてくださる。神に逆らう者の道は滅びに至る。

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