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2012年2月14日

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チョコレートと言えば〜?

今日はバレンタインですね♪
みなさん、チョコレートをあげたり、貰ったりしたのでしょうか?
 
私はま〜ったくありません…。
っていうか、イギリスではバレンタインってのは、秘密の恋人たちのための日で、秘密裏にカードとかのやり取りをするのが元々だったんだそう(←イギリス人の旦那が言うには)。
なので、夫婦やすでに周りに公認されているカップルの間でやり取りするのはおかしい!と言うのです〜。
ま〜、いいけど。 チョコレートは自分で買って、自分で食べます(笑)。
 
さて、バレンタインと言えば、チョコレートですが、実は、チョコレートってそんなに歴史がないのをご存知でしょうか?
固形のチョコレートはイギリスで開発されたのですが、それは1847年のことだったそうです。
まだ、150年ぐらいしか、歴史がないんですね〜。
 
で、その前はチョコレートは食べていなかったのか?と言うと、そうではなくて、いわゆる「ココア」として、飲まれていました。
16世紀あたりにフランスにもチョコレートは渡ってきたのですが、そのころはどちらかというと、嗜好品というよりは薬だったようです。
でも、その当時高価なココアをバンバン購入できた上流階級の中では、やっぱりココアのおいしさに、まいっていたのでしょうね〜、ベルサイユ宮殿などでは嗜好品として飲まれていたようですよ。
 
このような歴史があるので、必然的にチョコレートの型っていうのは、そんなに古いものがありません。
すっごく古くても150年ですからね。 
 
じゃあ、ココア用(ホットチョコレート)のグッズがアンティークに多いのか、と言うと、そういうわけでもありません。
っていうのは、元々ココア自体がお値段が高い商品だったのです。 だから、ホットチョコレートは、家で飲むというよりは、チョコレートハウスと呼ばれた、Cafeみたいなところで飲んだのが一般的だったそうです。
 
そんな中で、たま〜に蚤の市で見かけるのが、ホットチョコレート用のポット。
これは、1930年代ぐらいのものです。 
チョコレート用のポットと分かるのは、持ち手の部分が特殊だからです。
こういう風に、棒の持ち手がホットチョコレート用のポットなの。
 
もちろん、持ち手が普通の形(丸いというのでしょうか?)のもあるんですが、なぜか、フランスのホットチョコレート用のポットはこういう棒の持ち手が多いのです。
ホットチョコレートは、その性質からしょっちゅうかき混ぜなくちゃならないので(でないとチョコレートが沈殿してしまう)、こういう棒の持ち手のほうがポットを回しやすいのかな?って思うんだけど、分かりません。
じゃあ、持ち手が丸いのはどうやって使うのか、と言うと、蓋にマドラーを入れられるようになっています。
マドラーで中身をかき回すんですね。
 
こういうホットチョコレート用のポットは、数が少ないので、フランスでもコレクタブルアイテムになっています。
この商品のサイトページはこちらになります↓
 
私は、ホットチョコレートよりは、チョコレート(固形)が好きです。
今日、買いに行ってこようっと☆
 
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