19世紀中期の陶器製のパレット
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いや〜、ここのところ、超寒いです。
雪は降っていないんだけど、寒い〜〜!
まあ、他のフランスの地域は雪がいっぱい降っているそうで、それに比べればまだましなんだろうけど…。
日本も相当寒いそうですね。
みなさん、お風邪など召さないようにお気を付け下さい。
さて、こう寒いと、家でじっとしています。
だから、今日もやっぱりブログのネタが無いのです。
なので、また、アンティークの話・・・・。
次回の更新でUPしようと思っている商品、色々素敵なものがあるんですが、ちょっとレアかな?と思うものをご紹介しようと思います。
それはこちら〜♪
GIEN製のパレット。 陶器製です。
GIENがエキスポでメダルを取った記念刻印が入っています。
刻印の年代は1860〜1871年のもの。
GIENって刻印の管理が結構しっかりしていて、年代がわかりやすいメーカーなのです。
アンティーク屋さんにとってはとってもありがたい☆
それにしても、お皿などの食器だけでなくて、こういうものも作っていたんだな〜、と、とっても不思議に思います。
この商品は、150年近く前のものの上に、パレットなんて言う、結構扱いが激しくなっちゃうようなものなので、欠けとか修理とかが入ってはいるのですが、こういうものが残っているってこと自体に結構びっくりする私。
だって、ま〜、考えてみてください。
150年も前に絵を描くような人って言ったら、プロの絵描きか、中流階級以上の人でしょ?(労働者階級ぐらいの人は、こういうもの自体を手に入れることは値段的に難しかったと思われます)。
だって、紙さえも貴重品だったんですよ〜、この時代。 だから子供の練習帳は石板だったわけで。
だからか知りませんが、あんまり出てくる商品ではありません。
油絵用の、丸っこい、親指を入れる穴の開いているものもあるんです。
うちの近所のアンティーク屋に馬鹿高い値段で売っている((買おうと一度思ったんですが、あまりの高さに断念)。
このパレットは、形からして水彩用だと思います。
どんな人が使っていたんでしょうね?
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