フライフィッシング
春の養沢・・・まいりました!!土曜日は4週続けての雨、おまけに台風並みの強風が吹き荒れ散々な天気でした。「ボーッ」とネットサーフィンしていると、バイバイ小林さん(以下、BKさんと略称で呼ばせて頂きます)から「明日養沢に行きませんか?」との連絡が。木曜から風邪をひいてしまい、どうしようかと思ったのですが、「美味い空気を吸えば、風邪も治るだろ?」とプラス思考で同行させてもらうことにしました。
日曜日、自宅まで向かいに来ていただき初対面のご挨拶。BKさんのお姿はブログでちらちら拝見していましたが、長身痩躯、イメージしていたよりもソフトな声で、ダンディーな方でした。
養沢へは1:15で、あっと言う間に到着。事務所で受け付けしたら、我々が6番、7番でした。道端には霜が降りていたので、皆さんもう少し遅く来られるのでしょうかね。まだ谷に日が差し込んできませんが、まずはBKさんにお気に入りの上流域を案内していただきます。BKさんのブログでヤマメがバシバシ釣れていたポイントです。
上流というから谷深いところをイメージしていましたが、道路沿いの流れで入渓は楽です。「これが良いですよ」とBKさんからグリフィスナットを頂きましたが、(いざの時用に)ボックスにしまい込みました。
とりあえず、#18のパラシュートで釣りを始めます。実を屈めてプレゼンテーション、隙のないBKさん 流れは早瀬と深みが連続してなかなかですが、まだ水温が低いのでしょうか反応がありません。しばらく釣り上がりますが、反応ないので下流へ移動。日のあたっている遠藤商店前に入ります。
プールには魚が沢山泳いでいます。そこを狙うBKさん。
さらにその上のプールを。
自分はここで(ワンパターンの)ニンフに変更。流しますが・・・反応ありません。まだ活性が低いんでしょうかね〜。良くみたら、VサインのBKさん (このVサインは後で意味を持ってきます・・・)
ここまでは二人とも全然釣れてませんでした。さらに場所を変えて事務所まで戻り、そこから上へ釣り上がります。ここは広いプールがあるので、自分はそこにとどまり、BKさんは上へ行きます。フェザントテールに反応がないので、フライをオリーブ系に変えて沈んでゆくところを魚に気付かせるパターンに変えるとポツポツ釣れてきます。ただしほとんど手のひらチョイのニジばかりで写真はパス。
10匹ほど釣って飽きてきたところへBKさんが戻って来て昼飯にします。BKさんは上流の淵で数匹ヤマメをヒットさせたとのこと。気温も上がってチラホラとカゲロウも飛んでました (さっきのVサインは、このことだったのか〜(^^;)
少し上の木和田平という所にある蕎麦屋さんに入ります。BKさんいきなりビールを注文。『ああ、お酒弱いんでフラフラして釣りますが・・・』と思う間もなく、注がれるままに飲んじゃいました (^^;
ソバはトロロ蕎麦をいただきましたが、都会で食べるよりも「濃厚」な感じの味でした。付け出しに山菜、煮物が出てきてなかなか感じの良い店でした。
ビールを飲んでフラ〜っとした気分で、裏手のポイントを見にゆくとフライマンが釣っていて、目の前の流れにポトンとフライを落とすとパクっで、見ている前で3匹立て続けにヒット。魚からも丸見えのポジションなのに食いつく時は食いつくんですね。 午後はBKさんがヤマメを釣った淵へむかいました。道から覗き込むとワンサカ魚が群れてます。
気を入れ直して、ドライに戻して流しますが・・・・出てきませ〜ん(^^;
その淵の上はかなり落差のある流れで、ここでこの日始めて流れを渡渉(今日も私はウェーダ-なしです)。大淵が連続しますが、反応ありません。上流に向かい、ようやくBKさんに追いつくと、「数匹今のところで釣りましたよ〜♪」とのこと。むむ・・・、かなり水をあけられてしまった(汗)
普通ならここでめげてしまうんですが、気力を保ちつつ(笑)フライを#16のアダムスパラシュートに替えて、少し上流の瀬を探ってゆきます。やや深い早瀬を流したら、「バシャッ」とこの日初めてのヒット! 一瞬「ググッ」と手ごたえが会った直後、魚ははずれてしまいました。『あ〜惜しかった』と思いながら、微妙に上流から、微妙にサイドからと繰り返し流していたら、再びヒット! よ〜やっと、この日ドライの1匹目です(手のひらですが) とりあえず、ドライでの「ボ」は回避できたので、道に上がって上流のポイントを見て歩きましたが、どこも人・人で入る場所がありません。下ってくると、BKさんがまたヒットさせてました。
このポイントを釣った後、再び下流に戻り、途中足下に見えた大きな淵へBKさんは下降。このポイントは自分も今しがた流した所でしたが。自分はさらに下流の事務所に戻り、再び仕掛けをニンフに替えて釣りましたが、午前中と変わって全然釣れません。ここでギブアップ!
しばらくしてBKさんが下ってきましたが、妙ににんまりしています。「26cmが出ました〜♪」先ほど降りていった大きな淵でヒットとのこと。釣ったフライを尋ねたら、「スペントスピナーです」。う〜む芸が細かい!
BKさんから頂いたグリフィスナットは結局出番がありませんでした。BKさんはフライをいろいろチェンジしてポイントを攻め、自分は使ったドライは2パターンのみの手抜き(?)でした。
やはりこうした細かい戦術を駆使しないとヤマメは釣れませんね。自分には、のんびりイワナ釣りが会っているのでは(?)と妙に自己納得した1日でした。 まいりました〜BKさん、「完敗」です。完敗の代わりに、次回は夜の川で、カクテルでも「乾杯」させて下さいませ。 |
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