金融戦争の現局面

五十路平社員と自称した所、娘から五十路疲労社員を拝命したダメ親父です。筆者と本サイト上の広告とは一切無関係です。

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G8は内閣卒業旅行

野田氏が赤の他人から「誕生日ケーキ」をもらえる理由について、積極面と消極面から、
妄想を逞しくしてみた。もう一点は、政治的決断の意味について、コメントしてみる。

   ====   ====   ====   ====   ====

<G8で「特別誕生日ケーキ」が用意された訳>

野田氏にとって、G8の晴れ舞台と、米首脳との会談は「素敵な卒業旅行」であった。
政治生命の存続期間が残りわずかな彼にとっては、G8首脳から時価4兆8千万円相
当(=戻ってこないIMF出資金)の超豪華誕生日チョコレートケーキまでプレゼント
され、「特別主役扱い」でご満悦であった。

ユーロ救済を題目とする会議に、財政危機をものともせずに、ぽんとIMFに巨額の
出資を決めた野田政権は、G8各国にとって誕生日ケーキでもてなすぐらいでは、
はっきり言って「少々物足りない」歓迎であった。G8首脳(オバマ氏他)にしてみ
れば、「最初で最後の」晴れ舞台位は、少し派手にしてあげようとの気配りであっ
た。

野田氏は、何一つ国内重大課題を片付けないで、国際会議に出席し、無能振りを見
せ付けている。消費税増税に暴走した結果、本年度予算の執行が危機に瀕している。
民主党現政権執行部(反小沢派)は松下政経塾生が多いのであるが、彼らは実務経
験を殆ど持たないので、仕事や政策実現の段取りや優先順位付けが分かっていない。

日頃から、自分の頭で考える訓練が出来ていないので、官僚にレクチャー(洗脳)
され、優先順位を一方的に設定されると、疑うことなくその通りだと信じて走り出
す。自分の頭で考えていないから、何か壁にぶち当たると、他の選択肢は出てこな
い。従って、あちこちで問題は店晒しとなり、政策実行の長期停滞が発生する。

しかも、野田氏は、原発再稼動問題及び予算案と消費税増税という三重苦の課題を
通常国会に持ち込んだ。歴代自民党政権は、通常国会では予算最優先であり、他の
法案は会期延長や臨時国会を召集して審議するのが基本であった。

野田政権は、消費税を前提とした予算法案を作成し、消費税と心中する布陣を敷い
た。しかし、自民党政権も出来なかった順序で、法案審議に入ったため、従来は最
優先審議で簡単に成立していた、「公債特例法案」などが後回しとなっている。

<大飯原発再稼動問題で野田内閣総辞職>

もう一つ、野田氏は大飯原発再稼動という無理難題を、自ら背負い込んでしまった。
自分で理解できもしない、門外漢を自認するのであれば、専門家の提言に従うべきで
あった。

国会の事故調査委員会の責任者が、安易な運転再開は認められないと意思表示する、
大飯原発3、4号炉は、福島事故の反省に立って、新たな安全基準(これを制定し)
に適合しているかを、厳格に審査し、『政府が新しく定めた安全性の判断基準が守ら
れなければ、原子炉を止めるよう行政指導する考えを明らかにした。』とされている。

然るに、「旧原子力村住人の意向」を代表する仙谷氏にネジを巻かれた枝野、細野、
野田の3氏は、3月頃までの慎重姿勢を突然翻し、「根拠無き政治的判断」で強引な
大飯原発再稼動に向けて暴走を始めた。

<大飯町議会の受け入れ決議は、「苦渋」の行動>

大飯町を初め日本全国の原発受け入れ自治体は、電源三法交付金という、莫大な
交付金と、箱物立地のラッシュによって、原発が稼動しなければ、忽ち財政破綻
する脆弱な経済構造に変質させられている。これとは別に各原発の立地時に、漁
業補償金や、様々な買収資金が、政府及び関西電力から注入されており、原発立
地点の金銭感覚は、周辺自治体とはかけ離れている。

電源三法交付金は、原発が稼動すれば、自動的に自治体に過大な収入をもたらすが、
稼動しなければ、元々の地域経済規模からかけ離れた、公民館、道路、その他の各
種固定資産や、各種の新規事業、投資活動などの原資が、突然枯渇する。

つまり、市民の電力料金からピンはねした金で、地域経済を縛りつけ、原発から逃
げられないようにされてしまっているのが、原発立地点の、小規模な自治体の実態
である。大飯町は過去35年間に約360億円余りの交付金を受け取っている。豪
華施設から子供の医療費まで、「原発漬け」で地域経済が成立している。従って、
地元の意向は、福島事故直前までは、新型炉受け入れも辞さないところまで、追い
込まれていた。

さらに、2007年には、虚偽予算を作成して、原発の立地地域特別交付金25億円
を受け取る事件まで起こしている。おおい町は、地元の体力とかけ離れた施設を誘
致し、その足りない分を不正請求するところまで追い込まれている。

おおい町長は、町議会の原発再稼動容認決議後、全国から殺到した抗議に押されて、
大飯3、4号炉再稼動受け入れの意思表示を中断している。

野田首相は、おおい町長の受け入れ表明だけを根拠に、近畿各都道府県知事や立地
点を除く周辺市町村の猛反対を無視して、大飯3、4号炉の強行再稼動を政治判断
として認可する腹積もりである。私は過去にこの原発の公開ヒアリング阻止闘争に
参加し、「原発推進の嘘と詭弁」を身にしみて知っている。

<大飯原発直下の破砕帯(活断層)が動けばおしまい>

小手先の津波対策や補助電源などの、対策だけでも数年掛かるが、より本質的かつ
重大な問題として、原発周辺の3つの断層が同時に動く危険性が、指摘されており、
この懸念が現実化すると、地震発生時の原発安全停止が出来ない可能性が指摘され
ている。

また原発横の斜面崩壊の危険性も指摘されており、大飯1、2号炉では、市民団体
などからの指摘を受けて、過去に危険な斜面を削る工事が実行されている。3、4
号炉も同様の対策が必須である。

福島と同じく、原発銀座の若狭湾でも、歴代自民党政権の下で、関電と原子力村の
お手盛りの杜撰な安全審査で、日本で一番高密度の原発立地点が形成されている。

こんな危険な原発再開を、ズブの素人の「野狸ごとき」が「政治決断」とは、「言
葉遊び」が過ぎるだろう。

野田氏と現内閣執行部には、「一事が万事」規則や決まりごとに従って、万人が納
得する「ちゃんとした手続き」を踏んで、物事を進める能力が根本的に欠落してい
る。

君達には誰も期待していないから、さっさと「卒業」したまえ。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
交付金で“政策誘導”住環境の向上に寄与
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpowerplantfuture/32978.html
(コメント)
福井県の、各立地点がどれほど「金(カネ)漬け」にされているかを示す記事。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
交付金で豪華施設林立
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/feature/fukui1267715720334_02/news/20100307-OYT8T00828.htm
(コメント)
原発誘致のための豪華施設が、逆に地元経済の負担になっている証拠と実例。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
福井県原子力安全専門委員会への要望書(美浜の会)
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/fukuisenmoni_youbou20120521.htm
(断層、斜面の問題)

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野田小沢会談は成功するか

今日は、初老オヤジが、独自の「妄想」に基づく「政治報道の笑い処」を指南する。
政治報道を見て笑えない諸君は、繰り返し復習しておくように、次の笑い処では、
「ツボ」をはずさないように「哂える」様になろう。「哂い」とは高次元の教養に
基づく思考・判断能力の発露なのだ(爆)。
 
   ====   ====   ====   ====   ====
 
<またまた「デジャブ」>
 
昨日5月17日、野田首相は輿石幹事長を通じて、小沢氏との会談を申し入れた。
輿石氏は、「小沢氏は風邪をこじらせている」から、「すぐには会えないと即答」した。
輿石氏が小沢氏の「体調」を「リアルタイム」で把握しているのが、笑い処(その1)
だ。そして、即答するために用意された「答え」が、既に首相提案を「予測」して
いる点が、もう一度笑うべきポイント(その2)だ。
 
もう少し、感極まってきたら、歴史ある国の文化人・教養人に相応しい行動として、
『この道(北原白秋作詞・山田耕筰作曲)』をみんなで歌おう。指揮者は、元ウィー
ン国立歌劇場音楽監督の小沢征爾氏に依頼しよう、ついでにウイーンフィルに伴奏
を依頼しよう。最低限混声二部合唱にするんだ。格調高く歌うのは冒頭1フレーズ
だけでいい、何故かって?、「この道は〜いつか来た道〜〜」ここまで言っても、
分からないのか?。
 
仕方が無いから「オジサン」が解説してあげよう。ヒントはちょうど1年前の出来事だ。
・・・もう分かったろう。
 
そうだ、丁度1年前大震災と大津波、福島原発重大事故で日本中が大騒動していた
同じ時期に、「某お遍路氏(当時首相)」が、「小沢元代表(当時無役)」と逢おうと、
散々工作した上で焦らされて、内閣不信任が可決寸前まで追い詰められた、
「事件」があったが、今とそっくり「同じ構図」じゃないか?。
 
方や首相、党代表が、無役の謹慎明け平党員にコンタクトを取ろうとしても、取れ
ず、会ってもらえないなんて、これ以上の「笑い処」があるかね?。しかも2年連
続で、同じことが繰り返されているんだ。こういうのを外国では「デジャブ」とか
「茶番劇」とかいうそうだ。やっと私が「指定した歌」を格調高く歌う理由が分かっ
たかい?。
 
君たちの会社で社長が平社員に会いたいと思ったらどうする?、社長は、自分の都
合だけで「日時と場所」を相手の都合を無視して、一方的に指定し、「呼びつける」
だけだよな。君たちは、それに公然と逆らうことが出来るかね?。会社員の身分と、
査定、人事権を統括する社長を無視して、堂々と「放置プレイ」できるかね?。
 
普通、呼びつけられた平社員は、すべての予定をキャンセルして、真っ先に社長の
靴を舐めに行くだろう。だって平社員が社長直々に呼びつけられるなどというのは、
一世一代の出世のチャンスかもしれないじゃないか。
 
この二人の関係は、それほど異様なものだ。そして、逆らっても「辞めさせる」こ
とはできない。これがもう一つのお笑いポイントだ。旧国民新党代表(亀チャン)
が、あっけなく非合法クーデターで自分の党を乗っ取られたのは、党首(代表)と
政調会長が「圧倒的少数派」だったからだ。
 
つい1ヶ月前に国民新党のクーデターで、多数の論理をゴリ押ししたくせに、自分
達にその同じ論理が押し付けられることを、想定しないほど、現与党執行部はメデ
タイ人達の集まりなんだ。ここも『抱腹絶倒』ポイントだ。
 
しかし、今目の前で行われている「社長」と「平社員」のケンカでは、「平社員」が
党最大派閥のトップ(何にも役は無いし、閣僚でもない)で岩手県では何をして
も絶対に、落選しようが無い(現知事が平社員氏の「腹心」)という関係で、次の
総選挙で、自らの選挙区に「刺客」を送られると逆に落選する恐れがあるのが、
現首相(社長)と言う訳だ。
 
目の前で展開されているのは、社長が平社員に、『是非お会いしてご相談したいこ
とがございますので、お忙しいとは思いますが、何とか都合をつけていただけませ
んでしょうか?』と地面に頭をこすり付けて「お願いする構図」である。これを『哂う』
ことなしに何を笑うのか??。
 
私が「サンチョパンサ」氏の親友だったら、次の様に諭して、無駄な会談を諦めさ
せるだろう。『「野豚君」、君が会社の社長というなら、部下は呼びつけるもんだ、
風邪等という仮病を使う馬鹿には、職務命令違反で即刻解雇通告を突きつけたまえ。
そんな簡単なことすら出来ないなら、逢うまでも無く、「説得」は失敗し、「君の負け」
は既定事実だから、余計な悪あがきはするな、見苦しいぞ』と。
 
前回社長の「クダ氏」は、民主党結党時から主要メンバーで、東電に単身乗り込ん
で、「わめき散らす」だけの、「パフォーマンス」ができた。「現」社長は、コキントウ
某氏にも面会を断られ、「国際社会で赤恥を掻かされ」てすごすご帰ってきた
「小物」だ。一生懸命復興に汗を流すと党員と国民に大嘘をついて、社長になっ
たとたん「別の目標」に向かって暴走しだした「愚か者」だ。
 
<野党党首会談も「実現」しない>
 
彼は、相手の要求を丸呑みし、法案の修正協議に応じさえすれば、野党とのすり合
わせは出来、目出度く国会を通過できると考えている。(彼の思考は操っている連
中の思考の出来の悪いコピーに過ぎない)しかしそれでは相手の党は、「全く何の
政治的メリットも無い」ことに気がつかない。
 
「解散」、と引き換えであれば、自民党は選挙に勝負を掛けられ、政権交代の可能
性がある(非常に高い)。野田氏と民主党に消費税法案の責任を押し付け、次期自
民党政権は、与党として粛々と「消費税増税」を実施するのみである。
 
野田氏は、予め「解散しない」と言って、野党党首との会談を要求し、首を長くして
返事を待っている。谷垣氏が、「解散なし」に乗れるわけが無い。・・・ここも「お哂い」
の重要ポイントだ。
 
「野豚氏」は予算関連法案(特に公債特例法案)の審議が最優先で必要だというこ
とを、失念している。そうこうする内に、8月の民主党代表選挙が迫ってくると、延長
国会で、自分の首(内閣総辞職)と引き換えに、「公債特例法案」を通過させるしか
ない。
 
なぜかって?、この法案が通らないと、今年度予算は執行できないからだよ。首相
の首は、一度しかマナイタの上に乗せられないんだ。さらに輿石幹事長は、一票の
格差問題(最高裁判決)で、縛りをかけて、解散を封じ込めてしまったので、首相
は解散カードも使えないことが国会関係者には既に分かっている。
 
野田氏には目立った落ち度が無い。強いてあげれば彼の落ち度は「妄想と一人
遊び」にふけって、「首相・党首」としてタイムリーに決断し、行動しなかっただけだ。
 
ここまで書いただけでも、どれだけ「三度笠着てお笑い道中」かわかるだろう?、
オジサン達の子供時代には、『てなもんや三度笠』などという低劣ではあるが、
健全ななお笑い番組があって、「藤田マコトと白木ミノル」とかいう役者が、健康
な笑いをお茶の間に届けてくれたけど、今は日本の国会が「哂いの坩堝」に変わっ
ている。そして、この日本の「体たらく」は、世界中から「嘲笑」されているんだ。
 
この政局のシナリオを描いて、裏で糸を引いて操っている「連中」のことは知って
るかい?。彼らは、まんまと成功したつもりになっていたんだ。ここまで追い詰め
られて、表舞台に立たされる野豚氏に出来ることは、いつでも差し出せるように、
「首を洗う」ぐらいしか残っていない。せめて散り際だけでもキレイにしよう。
 
どうだ、諸君、どうしようもなく情けなく、悲しくなってきただろう。人間、あん
まり悲しいと「哂う」しかないんだよ。ここらでお開きにしよう(fin:仏語)。
 
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
消費税だけじゃない! まだまだある置き去り法案 特例公債法案、規制庁、選挙制度
2012.5.10 23:22
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120510/plc12051023260021-n1.htm
(コメント)
たった一つしか「首」はないのに、首相の首を差し出す法案が目白押しだ。

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閣議決定無効の消費税増税法案は既に蒸発している その2

また、性懲りも無く「妄想」の続きを書いてみる。暇な方だけご笑覧下さい。
 
  ====   ====   ====   ====   ====
 
<消費税法案を有効な閣議決定とするには、何をすべきであったのか>
 
現在、存在している「国民新党」を名乗る政治団体は、「無効」である。その代表
として金融大臣として入閣している人物の身分は、「架空」である。
 
では、国民新党の規約を守って、3月末の消費税法案を有効な閣議決定とするには、
何をなすべきであったのか?。亀井亜紀子氏によると、代表以外には、議員総会を
開く権限は事実上存在しないと言われている。自見氏が主張する副代表など、規約
にも存在しない身分である。4月5日当時亀井代表不在で開かれた国民新党議員会
合は、旧国民新党の議員総会として成立していない。
 
突然、権限無く議員総会を開くことは出来ないから、3月末時点での連立維持派の
国民新党所属国会議員6名は、各個人として国民新党を正式に脱党し、新たな政党
を設立し、総務省に届け出て承認され次第、現内閣と再度連立交渉の上で連立をす
ればよかったのである。
 
さらに、現組織を乗っ取るのであれば、党大会の開催を当時の亀井静香代表に要請
し、その党大会の場で自分たちの要求する規約改定原案を緊急動議として提出し、
多数決により党規約を改正した上で、消費税承認の議決を実行するべきであった。
 
上記のような「適法」な手続きを踏んだのでは、時間が掛かり過ぎて、消費税法案
の閣議決定が出来ない。そこで、無理やり横車を押すシナリオが、民主党執行部ま
たは「罪夢笑」あたりから提起され、実行者たちはその上で踊ったというのが真相
だろう。
 
クーデターシナリオ作成者は、「少数意見の尊重」や、「決まりごとを守る」こと
が、「民主主義の欠くことが出来ない大原則である」ことを知らない(笑)のだろう。
 
<今回の前例の「反小沢G」にとっての危険性>
 
樽床幹事長代行を初め民主党現政権執行部(野豚氏含む)が、大真面目に上記
茶番劇の「国民新党クーデター」を「正当な手続きである」と認定するならば、彼ら
にとって、「極めて危険な前例」を承認したことになる。
 
なぜならば、自党民主党においても、国会議員の多数を擁する会派が、突然議員
総会を勝手に召集し、75%以上の国会議員の議決(委任状含む)を持って、党首
(その他)を更迭(除名)することが、「民主党の現行規約とは無関係に合法的」
であると認めることになる。
 
多数派はいつでも、国民新党クーデターの首謀者と同じ口実と口上を述べて、民主
党規約を無視して、党内で権力を握ることが出来る。小沢氏は過去2回の代表戦に
おいて、度重なる妨害にもかかわらず、民主党国会議員の半数を従えている。残り
4分の1の国会議員に対し多数派工作を仕掛けるだけで、このシナリオは実現でき
る。
 
もしそれを認めないというのであれば、国会に提出された消費税法案の閣議決定は、
「無効」であると認めるしかない。
 
反小沢グループの中核は、常に少数派乗っ取り政権であった。「クダ氏」は党員
投票において限りなく「グレー」な行動を取ったし、「野豚氏」の場合は、猛烈な多
数派工作が、民主党以外の関係者によって、実行された形跡がある。
 
「代表」となった人物は、半数弱(実態は過半数)の党内反対派を抱えつつ、薄氷
を踏む思いで政権運営を行うことになっている。最大派閥の首班者を、様々な口実
で押さえつけているにもかかわらず、自由に政権運営も出来ず、任期を全うするこ
とも出来ない。
 
尤も、彼らの「自由」とは、「第三者に操られ、第三者の意思に従って行動する」
だけ(笑)という、限られた自由である。
 
<「外堀」が徐々に埋まっている>
 
・野田政権は、小沢内閣の準備完了後「頓死」の既定路線が着々と進められ、外堀
 を埋められている。官僚の統制できないところで、事態は進行している。
 
色々飛び交う情報によると、野党自民党は「解散」の確約抜きで、消費税法案に賛
成することはあり得ない、とされている。小沢グループは、現時点での消費税引き
上げ反対を公然と掲げている。
 
・解散できない理由(政権を失うのは自明)。
 民主党輿石幹事長が「談合解散に縛り」を掛けた。背景として民主党国会議員に
 広範な解散反対論が存在している。今解散されれば、任期途中で国会議員の椅子
 を失う議員が多数存在する。民主党は、間違いなく野党に転落する。
 
・消費税増税法案は「廃案」の方向明確に。
 (「解散」できない野田と、自民党「谷垣」は手打ちできない)
 
・野田、胡錦濤「二者会談」不成立。
 (中国政府首班は、間もなく辞める「小物」と1対1で会わない意思表示をした)
 必要なときに中国国家主席とサシで首脳会談できるのは、小沢一郎・田中真紀子
 の両名しかいない。(自民党にも該当する現職の人材はいないと思われる)
 
・内閣総辞職が無くとも、民主代表選はある。
 8月代表選挙で破れると、野田氏は与党も敵に回し、一層「レームダック化」する。
 
・残り1年となると、官僚の催眠術が解ける。
 解散のあるなしに関わらず、任期満了が迫ると、国会議員の最優先課題は「再選
 (身分維持)」となる。民主党には、「選挙に勝てる実績」が必要。
 
・残り1年間、「選挙に負ける政策」は通らない。
 
・ここに来て鳩山氏(兄=元首相=党オーナー)が「いい仕事」を連発している。
 「電撃中東訪問」、「沖縄訪問」など、「野豚」の手足を縛り、隷米官僚と対自
 民党間に楔を打つヒット連打。沖縄では自民党野中氏が堪らず鳩山氏に噛み付い
 た。それほど元首相「訪沖」とその発言は価値があったということ。鳩山氏が国
 会議員の議席を仮に失うことがあっても、「元首相・最高顧問」の肩書きはなく
 ならない。
 
 ・独自エネルギーの調達、・沖縄世論の再活性化
 (民主党オリジナルマニフェスト復活の動き)(反小沢グループも、自己資金で
  走り回る鳩山氏を止めることは出来ない:笑)
 
・2月15日民主党は、正式に鳩山氏を外交担当に選任しており、国際的にも外務
 大臣よりはるかに「格上」扱い(自動的に政府特使)。罪夢症と害夢症も、鳩山
 最高顧問に鈴をつけることは出来ない。
 
・以上のような動きで、国際社会を巻き込んで小沢政権への地ならしが既に整い始
 めている。
 
・付け加えると、小沢幹事長という布陣でも、実質的第一次小沢政権は実現可能で
 あり、これは田中角栄氏の手法そのまんまである。田中氏と異なる点は、 第一
 審無罪判決という、「推定無罪の原則」からすれば、最高裁で有罪確定までは無
 罪とのお墨付きが、既に司法から出ている点である。民主党要職に就くことに何
 の障害も無い。無論、自ら総理大臣になることも、何の問題も無い。
 
・まだ最後に付け加えることがあるとすると、野田氏が、すべてをわかった上で、
 わざと茶番劇を演じている可能性である。小沢氏がグループを鍛える時間を稼ぎ、
 「禅譲」の条件を着々と整えた上で、官僚に操られて彼らの横車に加担する振り
 をして、国民にぼろくそにこき下ろされ、官僚達の策略をぶち壊す高等戦術を取っ
 ているとすれば、野田氏は「稀代の千両役者」である。

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閣議決定無効の消費税増税法案は既に蒸発している

また、罪夢官僚などが謀略に手を貸し、「偽造法案」で消費税を引き上げようとし
ている。私の「妄想」等は人畜無害であるが、この法案は国内経済を破壊し尽す、
超有害法案である。
 
  ====  ====  ====  ====  ====  ====
 
「蒸発」の理由は明確である。国民新党代表が連立離脱を表明後、所属不明の自見
某氏が、大臣として政権閣議決定に署名している。この法案は、小沢訴訟と同じく
「捏造法案」として国会に提出されている。
 
だから仮に国会で可決しても、「無効」である。政党の規約に反する決定で乗っ取
られた国民新党(実態は4月5日以降別物)元々の党規約に反する手続きで、党を
追われた両亀井氏が、元々の結党メンバーであり、現在残っている人達は後から合
流組の「連立ポストしがみつき」メンバーである。
 
野豚首相は、「法治国家くそ食らえ派」なので、小沢裁判にも無関心で、閣議決定
が違法でも構わないと、高をくくっている。「正しくない手続き」をいつでも認めるのは、
議会制民主主義や政党制度など、「法治国家」構成要素を否定する危険思想である。
 
自見金融大臣が、3月30日の消費税法案署名時に既に「法的には架空の身分」で
あった。つまり、消費税法案は、内閣提出法案としての要件を欠いたまま提出され
ている。初めから「無効」な法案である。
 
政党とは、綱領や規約で定められた、政治家およびその支持者の集まりである。亀
井氏解任は、国民新党「規約」に存在しない手続きで、閣議決定の5日後にクーデ
ターとして、実行された。
 
自見大臣の署名は「亀井代表解任前」に実行されており、党代表である亀井氏の意
思決定に反した行動は無効である。自見氏は、3月29日議員総会で亀井代表の意
向を聞いて知っており、組織決定に反する行為を実行している。この程度の事実関
係を、認めなければ、政党組織論は成り立たない。
 
樽床氏が、国民新党の代表解任劇を「正式な手続き」とコメントしているが、全く
何の根拠も無い大嘘である。亀井亜紀子氏によると、解任劇の最中に、偽造された
「規約」を読み上げたとされており、事実とすれば「私文書偽造」である。
 
3月29日 国民新党議員総会、亀井静香代表:連立離脱を意思表明
      同日、野田総理と亀井氏の会談で、総理に連立離脱を通告(報道済)。
      自見氏他6名は連立離脱反対
 
3月30日 自見大臣、亀井代表の意向に逆らって、閣議決定に署名。
      (この時点で亀井代表は在籍しており、自見氏の行為は、「亀井代表は、
      国民新党の最高責任者であって、党を代表し党務を総理する」との規約
      に反する行為である)
 
4月5日  国民新党構成メンバーの私的会合(党大会や議員総会ではない)で6
      名の国会議員が一方的に両亀井氏の除名を決定。
      亀井静香代表、亀井亜紀子氏は当日不在
 
4月6日  亀井静香氏、亀井亜紀子氏記者会見
4月6日  自見金融相 定例会見で、党則・規約・綱領に言及。
 
真相は亀井亜紀子氏のホームページに在るとおり。
 
亀井党首が、野田首相に連立解消を正式に申し入れた後、自見氏が勝手に閣議に
出かけて消費税法案に大臣として署名している。民主党執行部は、初めからそのこと
を承知し、「無効」と知った上で、閣議決定したと主張している。
 
樽床氏、金融庁官僚などもこの動きを知っていた模様で、予めクーデターのシナリ
オが書かれており、メディアにも亀井氏が突然発狂したかのように報道する手配が
されていた。
 
小沢暗黒裁判だけでなく、重要法案さえも、このような違法手続きで平気で押し通
そうとするのが、野豚政権(=罪夢官僚)の焦りがどの程度かを示している。
 
事前に、誰かが知恵をつけている。亀井代表は、常々消費税法案に反対を表明して
おり、この事態は十分予測できたので、かなり以前から仕込みは行われ、樽床氏の
記者会見のコメントまで予め用意されていた可能性がある。
 
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
亀井亜紀子氏のホームページ 国民新党で起きたこと①
http://akiko-kamei.home-p.info/2012/04/06/niathcue/
(抜粋)
財務省は閣議決定の効力について心配しています。問題は自見大臣がどういう立場
で閣議決定に署名したかということです。総理が会見で無所属議員としての閣議決
定は認めないと発言しているので、連立解消後に自見大臣が無所属として署名した
のであれば、閣議決定が無効になるからです。野田総理はなぜ、閣議直前に連立解
消のトップ会談を行いながら、自見大臣を閣議に入れたのでしょうか。どういう立
場で署名させたのでしょうか。これは核心的な問題です。
 
離党のご報告(まとめを掲載)
http://akiko-kamei.home-p.info/category/news/other/
 
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
自見内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要
(平成24年4月6日(金)11時07分〜11時41分 場所:金融庁会見室)
http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2012a/20120406-1.html
(コメント)
金融庁のホームページ、何故かここに国民新党の規約・綱領・党則が掲載されてい
る。亀井亜紀子氏によれば、議員総会は代表が召集する以外に開かれたことは無く
不成立である。「連立を維持するという党の決定」など3月末には存在しない。
 
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
国民新・下地氏「代表を解任」 亀井氏は無効と反論
2012/4/5 20:25 (2012/4/5 22:11更新)
http://www.nikkei.com/news/article/g=96958A9C93819481E2E7E2E1E58DE2E7E2E6E0E2E3E08297EAE2E2E2
(抜粋)
樽床氏(幹事長代行)は記者団に「正式な手続きを取って役員人事が行われた。連
立はこれまで通りだ」との認識を示した。
 
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
亀井氏、消費増税反対は「独断ではない」
2012/03/28 13:18
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/552929/
(抜粋)
国民新党の亀井静香代表は28日の党幹部会で、消費税増税関連法案について「国民
新党は消費税増税はしないと国民に約束している。党の立場は明確に野田佳彦首相に
も伝えている。私の独断ではない」と述べ、30日に予定される同法案の閣議決定へ
の反対に理解を求めた。

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裁判所の独立性が問われている

小沢氏訴訟での検察官役の控訴は、初めからあったシナリオだろう。無理スジ裁判を
継続すれば、次の民主党代表選挙でも小沢氏の両手両足を縛りつけ、民主党政権で
小沢首相を阻止できると踏んでの横車である。
 
小沢氏を少しでも早く解放するために取りうる手段について「妄想」してみた。
 
   ====   ====   ====   ====   ====
 
指定弁護士が誰に操られていようが、司法そのものではない。形式上司法とは、裁
判所及びその関連組織のことを指しており、より限定すれば、簡易裁判所を除くと、
地裁、高裁、最高裁に限定される。
 
検察は行政機構である。裁判所は司法の砦である。検察と裁判所の人事交流や、協
同での研修などという、構成員間の相互関係は一まず度外視するのであれば、司法
の砦を守るべき裁判所として、法治国家としての判断が出来るかどうかが問われて
いる。
 
<検察審査会制度に第二審以降の規定が存在しないから「控訴無効」の決定>
 
検察官役、はあくまで手続き上地裁が選任した人材である。彼らは控訴を提起する
ことは出来ても、第二審の高裁で検察官役をする規定は、現行法上に存在しない。
 
1審で示された検察への課題、捏造された虚偽の証拠によって無実の人間を法廷に
引き出した、と認定した一審判決への回答は、検察だけでなく、検察官役弁護士3
名にも連帯責任が存在しているが、その課題に頬かむりしたまま、控訴をする事は
断じて許されない(宿題をせずに小遣いをねだる子供と同じ低レベルの話)。
 
法律手続き上、控訴審が考慮されていない制度で、見なし控訴審を開廷することは、
憲法違反であり、司法の自殺行為である(ところが既に「前例」があるようだ!)。
検察審査会制度上存在しない、検察官役(原告側)の「控訴」は無効である。東京
高裁は、可及的速やかにこの判断を示し、判決を確定させる義務を負っている。
 
東京高裁が、世界中が注目する本件訴訟において、この判断を下さなければ、国際
社会に向かって「日本は法治国家を辞める」と宣言をするに等しい暴挙だ。
 
<指定弁護士の指定取り消し>
 
東京地裁は、速やかに3名の指定弁護士の「指定」取り消しを決定し、その旨を公
開しなければならない。何故ならば、彼ら3名は、本件公訴(最初の提訴)に於け
る「虚偽立証事件」において検察との連帯責任を、地裁判決において事実上認定さ
れている。にもかかわらずその虚偽立証過程の再捜査・検証なしに、3名が「控訴」
を提起したことは、東京地裁が『当該指定弁護士がその職務を行うに適さないと認
める』に十分な理由となりうる。
 
東京地裁がこの決定を下せば、本件訴訟の指定弁護士は「不在」となる。ボールは、
東京高裁に預けられるが、「地裁」が解雇した弁護士を、高裁が採用するのは難し
い、従って東京高裁には、本件訴訟の継続可否と、指定弁護士の人選と言う2つの
課題が押し付けられる事になる。
 
<最悪の場合でも控訴棄却>
 
指定弁護士の継続と、一審判決の課題無視を容認しても、尚且つ一審判決を尊重す
るならば、東京高裁は「控訴棄却」の判断を下す事が妥当である。
 
本件控訴は、3名の弁護士によれば、「事実誤認」が「控訴理由」とされているが、
検察が家宅捜査までしてかき集めた証拠物件で、唯一登記の「期ズレ」のみが、通
常の手続と異なる申請内容である。元の証言に有ったとおり、小沢氏元秘書は、こ
の手続を実行する際に、事前に司法書士にも相談しており、法律上問題のないこと
を確認した上で手続を実施している。
 
これら一連の期ズレが万一「有罪」となるのであれば、罪を負うのは法律上の相談
を受けて、問題ないと回答した司法書士であり、小沢氏や元秘書ではない。さらに
一審で法律上問題ないと証言した会計学教授に対しても、裁判所または新しく選任
された指定弁護士は、この「専門家」に何が違法なのかを証明しなければならない。
 
以上いずれも場合においても、判決確定の決定は8月までに実施されなければなら
ない。
 
<全てを無視して上告審が開始されれば、暗黒政治裁判>
 
控訴が認められ、控訴審が万一開始されるとすると、日本国民はまたもや政治的な
リーダーを奪われる。この間の政治的経済的損失は莫大な累積額に相当する。財務
官僚のクビを全部切っただけでは収まらないので、裁判官や検察官の給料も大幅に
カットする必要があるだろう。
 
小沢氏への嫌がらせがエスカレートすればするほど、「高給」官僚の一掃への圧力
が高まっていく、政治的には「選挙の幻想」と「限界」が明らかとなり、社会運動や
大衆行動(選挙以外の手段での意思表示)を通じての国民の要求提示の圧力が高
まる。
 
控訴審が正式決定されるとすれば、司法は、国民の支持を受けた小沢氏のへの不当
な圧力に加担する事で、上記のような事態の到来を是非とも実現したいと望んでいる
のだろう。「日本にもジャスミン革命を!」これが日本の司法の総意なのだ。
 
私も日本の「司法の真意(笑)」に沿って、司法と一緒に、「エエじゃないか」を踊りつつ、
そのような「世直し」の事態の到来を歓迎し応援する。
 
<共謀罪の先行実施に加担する小沢訴訟検察官役の除名要請>
 
日本弁護士連合会は、首尾一貫して「共謀罪」の創設に反対する姿勢を堅持してい
る。3名の検察官役弁護士は、本年訴訟において共謀罪の先行適用を前提とした、
検察活動を実行している。この動きは日本弁護士連合会の総意に反する行為である
ので、日本弁護士連合会に対し、当該3名の除名処分を要請する。
 
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
検察審査会法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO147.html
(条文)
第四十一条の十一  指定弁護士が公訴を提起した場合において、その被告事件の係属
する裁判所は、当該指定弁護士がその職務を行うに適さないと認めるときその他特別
の事情があるときは、いつでもその指定を取り消すことができる。

○2  前項の裁判所は、同項の規定により指定を取り消したとき又は審理の経過その
他の事情にかんがみ必要と認めるときは、その被告事件について公訴の維持に当たる
者を弁護士の中から指定することができる。
 
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
刑事訴訟法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO131.html
(条文)
第三百八十二条  事実の誤認があつてその誤認が判決に影響を及ぼすことが明らか
であることを理由として控訴の申立をした場合には、控訴趣意書に、訴訟記録及び
原裁判所において取り調べた証拠に現われている事実であつて明らかに判決に影響
を及ぼすべき誤認があることを信ずるに足りるものを援用しなければならない。
 
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2012年05月11日 小沢裁判控訴に見る日本の暗黒
http://kenuchka.paslog.jp/article/2460753.html
(抜粋)
有罪率99.8%の日本において出された無罪、それも検察が2度も起訴を断念し
た案件を、新たな証拠も無しに「裁判所の認識が間違ってる」程度の理由で控訴す
るのはどうだろうか。
 
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「共謀罪の創設に反対する意見書」 日本弁護士連合会
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/opinion/report/data/2012/opinion_120413_4.pdf
(コメント)
日本弁護士連合会は2003年より、共謀罪及びその先行実施に反対している。

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