「富士山幻の滝」撮影会開催のお知らせ
来る5月29日(火)に富士山幻の滝と富士山麓原生林の撮影会を実施いたします。
幻の滝とは富士山に降り積もった雪が溶けて流れ出した清水が集まり滝を形成します。
出現時期は5月から6月初めまでで、雪の量や気温で変わります。また出現する場所も毎年変わり、清水
の量で滝の規模もまた変わります。毎年出現する時期、規模、位置が違うことから「幻の滝」と呼ばれています。
定員9名 (足に自信のある方) 駐車場から約30分ほど歩きます、最初の10分が少々きついです、残り
はダラダラ横に歩きます。
参加費 5,000円 集合時間 画像館8時集合 解散予定時間3時ごろ
詳しくはお店までお問い合わせください。
下見の模様をアップします、天候は曇りで富士山はほとんど見えませんでしたのであしからず。
小山町の富士浅間神社横から須走富士登山道を目指
します。
遭難するとは思いませんが事前に軽食、お茶等は用意
してください。
40分ぐらいひたすら5合目を目指します。
終点はココです。右に行くと登山道、左に行くと駐車場、
夏場は富士登山で満車状態が続きます。
左の駐車場に向かいます。
停める場所は第3駐車場に停めてください。
上り口は第3駐車場の奥にあります。
ご覧のとおり駐車場はガラガラ、天気が良ければ下に
御殿場の町が一望できます。
なるべく奥に駐車しましょう、あとがラクです。
駐車場奥に入り口があります。
標識に従って登って下さい、表示には20分とありますが
30分はかかります。
登って行くと標識が何箇所かあります。
5年ぐらい前に来たときはありませんでした。
中国語と韓国語の表記があり、ここまで観光客が来る
とは驚きです。
歩き出すとすぐ急な上り坂です。ココがきついです。
面白い形をした木がたくさんありますが、登りでしんどい
ので帰りに撮影するのがポイント、ここは絶えず歩き続け
ます。
登り切ると急に視界が開けます。
ここだけ雪が残っています、雪質はシャーベット状で、
非常に滑りやすいです。
スニーカーでは非常に歩き辛いのでトレッキングシューズ
をお勧めします。
カメラバックは両手が使えるようにリュックタイプがお勧め
です。
ここを抜けると後は富士山特有の火山砂の道が続きます。
ココからは横へ横への道ですのでラクになります。
昔は無かったてロープが張ってあり道を間違えることは
ありません。
昔は石に白いペンキが塗ってあるだけで非常に分かりづ
らかく、迷いやすかったでが今は親切ですね。
周りの風景はガスっているのでまさに黒澤映画の「夢」
の世界です。
福島原発の影響でもしこんな不毛な世界が現実となって
いたらゾッとしますね。
少し歩き続けると標識が見えてきます。
ココが幻の滝の拠点となります、ココでは滝にはお目に
かかれません。
さらに上に登る必要があります。
更に登っていきと水が流れる音が聞こえています。
音のほうへ向かっていくと水が流れているのが見えてき
ます。
しかし、滝というには小さすぎます。さらに滝を探して
登っていきます。
大きな雪渓が見えてきました。例年この時期なら雪渓
は崩れて大きな割れ目が見えていますが、今年は雪が
多いようでまだしっかり立派な雪渓の姿を残していました。
富士山が少し見えました。
雲、ガスが多く富士山は見えませんが、気流で風が速く
ドンドン動いているのでたまに雲間から富士山が見えます。
水の流れに沿って登っていきます。
雪が残っているほどですから非常に寒いです、冬用の
ジャンバーが必要な寒さです。
下界は24度らしいです。
水も雪解け水で非常に冷たいです、がこの水は飲めませ
ん。富士の伏流水はミネラル豊富でおいしいですが、
表面を流れる雪解け水には泥や砂、はたまた、屎尿など
が含まれているので飲めません。
15分ぐらい撮影しながら登ると大きな滝が出現しました。
ここで富士山が出るのを待ちます。
ここで買ってきたサンドイッチを食べエネルギーを補給、
携帯電話もちゃんと通じました。
少しだけ見えました。
移動しながら何枚か撮影しましたが、すっきりとは見えず
、寒くなってきたので下山します。
登山道は火山砂で覆われています。
非常に滑りやすく、すぐ靴の中に入ってしまい厄介です。
昔はこの写真のように石に塗られた白いペンキだけが
頼りでした。
帰りは行きに撮影できなかったポイントを撮影しながら
歩きます。
この木のように面白い木がたくさんあります。
駐車場にたどり着き、車で下山。
ふじあざみラインには富士山の原生林が残っています。
5合目付近はまだ寒く、やっと新芽が芽吹いたところ、
よさそうなポイントを探しながら車を走らせます、道路脇
に停めて森に入るとこんな幻想的な風景が広がっていま
す。
これは道路脇スグです。丘の向こうは道路です。
苔むした枯れ木が霧の中に幻想的に浮かび上がる様が撮影できます。
白い花など色とりどりの草花が咲き始めています。
これも撮影に適した題材ですね。
下に降りるにつれて緑が多く、濃くなってきます。
ミツバツツジも咲いています。
撮影会では先に原生林を撮影してから富士山を目指す
予定です。
撮影方法、構図、とり方など詳しく知りたい方は当店までどうぞ
お申し込み・お問い合わせは画像館まで 0465-41-1411