アフリカ・ウガンダの自然と常識

ウガンダで撮影した写真を一枚ずつ紹介していきます。

パソコン復活

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パソコンが復活しました。トラブル発生から、なんと2月末から40日間、長かったです。

2月の後半くらいから、パソコンの起動の時にトラブルが多発していて、とうとう月末のある日に立ち上がらなくなっていました。インド人のパソコン屋さんに持ち込んだところ、ハードではなくて、OSの問題とのこと。

早速、リカバリーをかけようとしたのですが、なんとリカバリー・ディスクを紛失していました。普段から、あまり整理整頓ができていない私ですが、こんな大切なものをなくすとは、大ショックでした。

日本語OSみたいな貴重品がウガンダに売っている筈もなく、当たり前ですが、日本からの取り寄せでした。せっかく日本から発送してもらったEMSがウガンダ国内で迷子になったりして、私の手元に届いたのは、昨日土曜日でした。

で、早速今日インストールして、この通りもろもろのアップデートをかけています。と思っていたのですが、同時にいくつもダウンロードをかけ過ぎたのが、ファイルを完全にダウンロードせずに、途中でダウンロードが終わってしまい、またやり直しです。全部が終わるのは、来週の半ばでしょうか。ウガンダの遅いインターネット事情には毎回泣かされます。

しかし、パソコンって重要ですね。本当に大切な仕事道具。この1ヶ月間、古いパソコンや英語OSを使ってみましたが、古いパソコンは動きが鈍くて使い物にならないし、英語OSは使えないソフトがあったりと、本当にいらいらしました。古いパソコンを使って、改めて技術の進化を体感しましたが。これからも、パソコンを大切に使っていこうと思います。

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娘の名誉のために

長女に小学校4年生を留年させたことを、以前ブログに書いた。
http://blogs.yahoo.co.jp/photouganda/49900292.html

その後、娘が家でよく勉強をする姿を見かけるのだが、夜10時くらいまで宿題をやっていることもある。宿題を始めるのが遅いからこうなる、一つ一つを解くのが遅いから、こんなに時間がかかるのでは、こんな宿題より睡眠時間の大切だ、などなど思っていた。

そして、今年は小学校6年生(7年制)で、4年生を繰り返した貯金もなくなり、もうそろそろまた厳しくなってくるのではないかと思っていて、「将来何になりたいか」と聞けば、「パイロットになりたい」と答え、「中学校はどこに行くか」と聞けば「お兄ちゃんと同じ中学校」と答える娘に、「小学校を留年するようのはパイロットになれないだろう」、「君の成績では、お兄ちゃんと同じ中学校にはいけないだろう」と思っていた。小学校卒業まであと2年しかないし、娘のことを思って、後者の方を娘に直接言ってみた。

すると、最近娘の成績は良いようである。55人クラスで全体で9番目、算数だけならクラスで1番らしい。確かに、それくらいの順番なら長男と同じ中学校にもいけることになる。学期末の成績表も最近そんなに悪くないと思っていたのだが、予想以上に成績が良くなっていた。

学歴がなくても立派な人はいくらでもいるし、小学生のうちから勉強を強制したくないので、成績表を見ても「次は1番になりなさい」くらいの抽象的なことしか言わないようにしていたのだが、留年がかなり堪えたのか、娘は努力をするようになったようだ。算数だけは致命的だったので、半年くらい毎日1時間近く特訓をしたが、それ以外は娘に勉強をするよう言ったことはない。宿題だって嫌ならやらなくても良いと、本気で思っているし。

小学生のうちから努力型とは、将来の伸びしろにはあまり期待できないなとか思いつつも、努力をすることを覚え、やったらできるという自信がつくことは、将来とてもためになるのではないかと思う。今でもあまり賢そうな感じではないが、学校の成績は良いようである。娘の名誉のために書いてみた。

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本『新・動物の「食」に学ぶ』

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最近、読んだ本が面白かったので紹介します。

長らくアフリカでチンパンジーの研究をされていた、故西田利貞さんの書かれた本です。

最初の何章かは、科学的な動物と植物の関係性などが書かれていて、それも十分に面白いのですが、個人的に感銘を受けたのは、食文化から見る現代社会への提言や批判の部分でした。農業の技術が進化して、1軒の農家が複数軒分の生産ができて、初めて分業制が成立して、農業に携わらない分野・人々が生まれた、GDPが高く食料自給率の低い日本、反面一昔のGDPに現れない食糧生産からの豊かさ、などなど。完全に分業制が確立されて自給率の低い日本、分業制が未だ確立しておらず自給率の高いウガンダ、私はその両極端を日々見ている訳ですが、とても感慨深く思いました。

お勧めの1冊です。是非、読んでみてください。
http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E3%83%BB%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%AE%E3%80%8C%E9%A3%9F%E3%80%8D%E3%81%AB%E5%AD%A6%E3%81%B6-%E5%AD%A6%E8%A1%93%E9%81%B8%E6%9B%B8-37-%E8%A5%BF%E7%94%B0-%E5%88%A9%E8%B2%9E/dp/4876988374

蛇足
故西田利貞さんには、ウガンダで一度お目にかかったことがある。何を聞いたのかももう憶えていないが、何か私が西田さんに質問をして、私のような出来損ないでも良く分かるように、分かりやすく一生懸命先生はお話をしてくれたのだが、私の出来損ないの度合いがその上をいっていたようで、何を教えてくれたのかはさっぱり憶えていない。ただ、先生の話し方がとても熱心で紳士的で、それがとても嬉しかったのを憶えている。

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カンパラニサクラ咲ク

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例年通り、カンパラに桜のような花が咲きました。2009年の記事では、5月初旬に同じくらいの咲き具合だったので、今年は少し早咲きだったようです。よく見ると、トランペット型の花で桜ではないのですが、少し花見気分です。
http://blogs.yahoo.co.jp/photouganda/47935655.html

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スーパーボール・ハーフタイム・ショー2012

今年の中旬に大規模なイベントの仕事が入っていることもあり、最近イベントの映像などを見かけると、ついつい会場の設定などに見入ってしまう。

大きな野外イベントということで、ユーチューブでスーパーボールのハーフタイムショーをダウンロードして観てみた。ダウンロードしたのは、1993年のマイケル・ジャクソン、1996年のダイアナ・ロス、今年2012年のマドンナ。

技術の進化も大きいのだろうが、一番完成度が高くて感動したのは、今年のマドンナだった。マドンナだけ夜の開催だが、それでも野外とは思えないようなステージで、照明もきれいに当たっている。

それと、凄いのが出てくる人の数。バックダンサーとコーラスで2−300人出てくるのではないか。しかも、息を呑むような動きをするダンサーばかり。ボーギングは関節なさそうなのがたくさん出てきて、ブレーキングのダンサーたちもどの体勢からでも宙返りでもバク転ができそうだし。で、綱渡りの人とか、生で失敗も許されないし、どうやってあの重圧に耐えたんだろう。

マドンナ以外にも、何人か歌手が出てくるが、歌えるのは5秒か10秒くらいだけ。その中で、個性の強かった女性ラッパー、この人がニッキー・ミナージュなんですね。主役のマドンナはなんだか終始省エネモードというか、リラックスした感じでした。

で、これはハーフタイムに行われるショーであることを考えると、アメフトの試合の前半が終わってから、ステージを作って、ショーやって、後半開始前にまた撤収をする訳ですよね。

で、最後に私から質問。このハーフタイムショーの予算はおいくらですか。演者の数は全員で何人ですか。編曲と振り付けは誰がやったんですか。会場設定とかは何人掛かりだったんですか。衣装とか舞台備品とかは、一回きりでもう使わないんですか。予算は全てブリジストンが払ったんですか。収録はカメラ何台体制ですか。

このショーのメイキングだけでも相当面白そうだ。しかし、見ないほうが純粋にショーが楽しめるだろうから、見たくないような気もする。

関心のある方は、こちらをどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=ROkhklj0ZGs

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