酒場の独り言(エッセイ)
毛虫が攻めてきたある日、マンションの鉢に群がる毛虫を見つけた。
どうして、こんな毛虫が居るのだろうか?
それも、すごい数である。
どう考えても?
毛虫の発生する理由が見つからない?
この毛虫は?どこから攻めてきたのだろうか?
周りを見渡すと?目の前にある大きな木から?
何かがぶら下がって、風に揺れている?(笑い)
良く見ると、鉢の周りで蠢いている毛虫がぶら下がっていた。
なるほど!
蜘蛛が風に乗って飛ぶという話を、思い出した。
毛虫という奴も、木からぶら下がって風の吹くのを待っているのだ。
こいつらは、こうして自分の生きる領域を広げるのだ。
箸で、毛虫も退治しながら、風に揺れる毛虫の知恵に驚く。
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