最近甘エビをよく買います。
もちろん、頭も殻もついたもの。
足が早いせいか、夕方も遅くなってスーパーに寄るととっても安くなってます。
お刺身でももちろん頂きますが、
火を入れていろんな料理に使えるのを発見し、
あれこれ試しております。
大ぶりのエビが20尾で200円ほどで買えたので、
ざっと洗って日本酒をたっぷり振り、酒蒸しに。
粗熱がとれたら、頭を外し、殻をむき、身はきれいにして別にしておきます。
蒸し汁もざっとこしてとっておく。
頭からはすごくいいだしが出ます。
大きめのティーバッグに入れるか、ガーゼに包んでおきます。
なすを大きく乱切りにしてしばらく水にさらしたら、
酒蒸しの汁を水で薄め、薄口しょうゆで味をつけ、
この煮汁でふたをしてことこと炊きます。
包んだエビの頭をなすの上にのせておくことをお忘れなく。
途中、あまりなすが柔らかくならないうちに、一度上下を返しましょう。
味をみてしょうゆを足したら火からおろし、
冷めるまでふたをしたまま置いておきます。
一味をぱらりとして、つゆだくで頂きます。
色は黒いですけど、気にしない。
ほんとになすとえびは相性がいいです。
身のほうにも、
しっかり甘みが残ってますから、こっちも残さず使います。
今日は、里芋と炊きました。
旬の味を生かしたいので、ぬめりもそのまま。
泥を洗い落としたら、皮のままたっぷりの水に入れて火にかけます。
沸騰したら、お湯を捨てて水につけます。
これで、皮がつるっとむけます。
芽などの硬いところはちょっと包丁で掃除。
ほくほく美味しく煮えるよう、大きめに切ります。
昆布を敷いたなべに並べ、ひたひたより少し多めに水を張って炊き始めます。
昆布からも里芋からもぬめりがでますので、
泡を丁寧にすくいとる。
ガーゼで包んだ一握りの鰹節を加え、すぐに昆布も鰹も除きます。
塩とみりんだけで味を調え、弱火でことこと炊く。
だいたい火が通れば、味を調え、えびをみじん切りにして加え、
ふたをしてすぐ火をとめて蒸らします。
これも、いったん冷めるまで置くと味が入ります。
お芋の性質で、汁にあまりとろみがつかなければ、
温め直した際に水溶き片栗粉などちょっと足してもいいですが、
今日はまったく不要でした。
半日台所にこもって、
いくつもいくつも野菜料理をこしらえました。
満足。
明日からまた恐ろしく忙しいですが、頑張らなきゃ。
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