ぽこ&けんいち通信

けんいちは中南米ツーリングから2016年2月に戻りました。ホームページぽこけんpocoken.comのブログも見てね

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今回のちょこっとBCコース。オニコウベスキー場のトップから5分ほど上った小柴山ピークからブナ林を下り、ゲレンデへ戻る比較的お気楽コース。雪がいまひとつ柔らかくないし斜面が急なのでテレマーク初心者には不向き。最後にちょっとだけ登らなくちゃならないのが問題。急すぎてスキーのカニ歩きでは無理、ツボ足でも雪が深すぎて苦労しました

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スキー場へ行く前にひとっ風呂。鳴子にある馬場温泉へ。旅館ですが男女別の日帰り入浴施設のほか、敷地内に風情満点の湯小屋があります。男女別内湯は400円、混浴湯小屋は300円、両方だと600円。我々は「男女別内湯より炭酸成分が多いのよ」と女将が言うので、湯小屋へ

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脱衣所も一ヶ所で狭いので女性にはきついでしょうが、他に誰も客がないので我々の貸切でした。湯は黒くて透明、やや熱めの湯なのに炭酸成分が多いという、希少な湯。細かい泡が肌にまとわりついてすごい。こんな湯は初めてかも。泉質はナトリウムー炭酸水素塩泉。温泉分析表はなかったのですが、重曹泉らしいです。黒さの成分は何でしょう? いずれにしても、湯小屋の雰囲気といい、湯といい、かなり、よかったです。鳴子の湯力を改めて実感

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昼過ぎにオニコウベスキー場に到着。ちょこっとだけBCコースを滑ってみました。急斜面でテレマーク初心者のぽこには不向きでしたが、なんとか転ばずに降りられました。これならBCツアーも大丈夫でしょう

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本日の宿泊は、中山平温泉「琢」。食事処でいただきます。このほかにも何品か出され、かなりボリュームいっぱいの夕食でした。

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「琢」の男女別露天風呂「鶴亀の湯」。中山平の湯は「うなぎ湯」の形容どおり、つるつる、ヌルヌルのアルカリ性の硫黄泉が掛け流しです。つるつるするのは重曹成分と強アルカリ性の相乗効果でしょうか。露天風呂の湯はやや熱め、2ヶ所ある内湯はぬるめです

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「琢」の朝食。まあ、普通ですか?

「琢」のインプレ…(「日本秘湯を守る会」の宿泊キャンペーンを利用、1人1泊9500円+税という特別価格で宿泊)鳴子は2,3度来たことがあるけど、中山平温泉は入ったことないし、「琢」は通常なら14000円以上もするので、オトク感があるという理由でチョイス。したのですが…。 

 まあ、悪くはないけれど、期待以上ではなかったのと、いくつか問題点あり。

【「琢」の問題点】
|鷦屬靴砲い!
 田舎で土地はたっぷりあるはずなのに、宿泊客用の駐車スペースが狭くて止めにくい。そのため、駐車場係に車のキーを渡して移動してもらいます。そのときに係の人が気を利かせたつもりでドアを閉めてくれたのですが、そうとは知らずにぽこもドアに手を掛けていたため、指を挟まれてしまいました。骨に異常はないものの、けっこう腫れてしまいました。我々がヤクザ者だったらこれをネタに慰謝料を要求したでしょうが、泣き寝入り。はっきり言って痛いです。粗品くらいくれてもいいかも。
△海譴一番問題!「浴室のカランから湯が出ない!」
 浴室は3ヶ所もあるのに、どこも「カランから湯が出ません」でした〜!! ぬるーい水が出てくるだけで洗髪するにはキツイ。仕方がなく湯船から湯を汲んで使いました。脱衣所には化粧水などが揃っていたけど、カランから湯が出ないのはこのクラスの旅館ではまず、ありえない。20人以上は泊まっているんだし。夕食時に女将が各テーブルに挨拶に来たので「カランから湯が出なかった」と報告すると、それまでの愛想よい態度が一変、何の説明もなく引っ込んでしまいました。なぜ? 「すみません、本日は故障しておりまして」くらいの説明も何もなく。再び女将が顔を出すことはありませんでした。翌朝も改善されず。 
O天風呂の暖簾掛け替え忘れ!
 「琢秀」のメイン、男女別露天風呂の「鶴亀の湯」は大きい露天風呂が朝5時に女性用になるとの説明だったのに、朝7時過ぎに行ったら、暖簾が前日のまま。もしかして女性は朝5〜7時の2時間だけかと思ってあきらめかけたところに、「え〜っ、昨日フロントで確かめたのに! ここに入らなければ琢秀に来た意味がない!」と憤慨していた先輩方と共謀、けんいちしか男性がいなかったのをいいことに、暖簾を架け替えて入浴しました。そうじゃなければここに入れませんでした。湯守が2時間ごとに湯温を見にくるのはいいけど、露天風呂は館外にあり、寒い中、石段を下っていった場所にあるので、がっかり度は大きい。もっと基本的なところをしっかりやってほしい。
つ食時に茶を忘れられる。
 わしらのテーブルにだけ、茶が入ったポットを置いてくれず、最後まで、こちらが言い出すまで気が付いてくれませんでした。まあ、このくらいは許します。が、スタッフが少ないわけでもなく、そのときいた客も数組だけ。各テーブルに事前にポットを置くチェックはするべきでしょう。あるいは客の食事状況をチェックしていればわかるはず。ぽこもペンションでのアルバイトをしているので、従業員サイドで客観的に見ているつもり。
ゥ船Д奪アウトのときに靴を出していない!
 普通、客がチェックアウトするときは靴を玄関に出しているはず。安いプランだから?? 玄関も乱雑な感じでした。見送りもなし。スタッフも数は十分いると思うのですが…。
食後のコーヒーが有料!
 このクラスの宿だと食後のコーヒーくらい無料で出していると思っていたのですが…。
 ロビーで飲めるようですが、なんと! 500円! 高すぎませんかー!
Ъ屬魏鵑靴討れてない!
 宿泊客用の駐車スペースが少ないのか、ちょっと上にある熱帯植物園前の駐車スペースに置かれてましたが、車係が2人もいたのにかかわらず、車を玄関近くに持ってきていませんでした。雪を払ってくれていないのはいいとして、客の車の運転席の周辺くらいは雪かきしてほしいものです。業者のようなボンゴ・バンだからといって甘く見られた??

 う〜ん。
 高級旅館かと思って期待して行った「琢秀」なので、ちょっとがっかり。
 チェックインのときはかなりいい感じだったし、浴衣も選べるなど、「高級旅館かー!」と思わせるところもあったし、湯はアルカリ性の硫黄泉を掛け流しで文句ないし(馬場温泉のあとでインパクトは弱まったけど)、食事もボリュームたっぷり、部屋もなかなかよかったのに。ハードを固めて一流旅館を目指しているのに、ソフト面がまだ追いついていない感じがありました。同じうなぎ湯なら、滝の湯横にある「ゆさや」のほうが17代続いている老舗だけに、満足感は大きかったです。料金も少し安いし。
 
 B級旅館の場合は最初からそういう期待はしないし多少のことは笑い話で済むし、いいとこは増幅されるけど、こういう高級かと思わせる宿は、少しでも期待以下のことがあるとかなり、がっかり。マイナスイメージが増幅します。

 安い宿泊プランで泊まったからまだいいですが、正規料金(15000円くらい)でこれだと、どうでしょう? それとも待遇が違ったのでしょうか?


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最後は鳴子温泉峡・川渡温泉にある「川渡温泉共同浴場」へ。200円。硫黄泉を掛け流し。写真には撮れませんでしたが、白く細かい湯の花たっぷりのやや濁ったエメラルドグリーンの湯。温度も絶妙。馬場温泉に続き、鳴子の湯ヂカラをまたまた実感しました。鳴子にはいろんな泉質があって奥が深いです。ところで、ここにはカランは2ヶ所あり、ちゃんとお湯が出てきましたが、みんな湯船から汲んで使っていました。「琢秀」でもカランの湯を使わないのが正式だったのかも?


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閉じる コメント(17)

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地形図を見るに、ものすごい急斜面登ってないか?

2010/1/16(土) 午後 10:24 k*******9 返信する

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1200さん、ブナ林滑走が標高差にして500メートル。最後の登りが標高差でたった10メートル程。このくらいしょうがないじゃんって思うのですが、ぽこには最後の登がかなりの不評でした。

2010/1/16(土) 午後 10:37 pocoyuko2006 返信する

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すんません、テキストがUPされる前に画像だけ見てコメントしちゃいました。リフトで上がって500m滑り降りてるんだ!
逆回りかと思ってしまった。

2010/1/16(土) 午後 11:17 k*******9 返信する

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あらあら、楽しみで宿泊しに来ているのに、こんな対応では残念でしたね。
和倉温泉での、部屋間違いを思い出してしまいました(^^)

2010/1/17(日) 午前 5:48 [ こう  ] 返信する

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スキーと温泉
これが一番ですね
それにしても、サービスは別にして
ひなびた良い温泉ですね。

2010/1/17(日) 午前 7:05 [ 煙突おじさん ] 返信する

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琢秀、、、あまりその手のいい話は聞きませんね。^^;
滑れない私から見たらスッゴク楽しそう でも、雪が深いラッセルは大変そう
滑れない私が言うのもナンですが、ぽこさん、去年よりカッコイイ!!
滑ってる様子が余裕を感じましたぁ

2010/1/17(日) 午前 8:37 [ nadeshikokobuta ] 返信する

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事後の対処が適確ではないというのは、特に接客業では致命傷ですね。旅館のシステムというよりはそこで働く人たちの人間性の問題でしょう。イイお湯そうなのにもったいないですね! もし私がここで同じようなメにあったら・・・。(まぁ、鳴子には遠すぎて行けんけどね^^;)

2010/1/17(日) 午前 10:55 いわな 返信する

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馬場温泉は先日の年越し雪中キャンプの小安峡へ向かう途中に寄りました。
やはりお湯も雰囲気も良かったですね〜。

2010/1/17(日) 午後 9:27 蘭 返信する

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朝早くお帰りになるお客さんのため 未明のうちからエンジンをかけ
車をあたため、雪をすっかり落とし
出発の時 吹雪で自信が無いというお客さんに代わり 駐車場から玄関前に移動する際 一瞬の視界不良で隣の宿のポールに車をゴツン

正月早々お客さんから車の修理代18万近く請求されて
もともと収入の少ない自炊宿ゆえ 年末年始の利益も全てパー
月々の借金も返せず ますます夜逃げが近くなってしまいました
来年」の正月はガード下のダンボールハウスで迎えるのかな〜(苦笑) 削除

2010/1/18(月) 午前 0:42 [ きくちゃん ] 返信する

1200さん、やっぱりかなり急斜面ですよね。これじゃ、私がテレマークターンできなくて当然。結局アルペンすべりが安定します。

2010/1/19(火) 午前 10:16 pocoyuko2006 返信する

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すずさん、そういえばそんなこともありましたね。能登、また行きたいです。

2010/1/19(火) 午前 10:16 pocoyuko2006 返信する

煙突おじさん、鄙びているのは馬場温泉と川渡温泉です。琢秀はきれいな旅館です。悪くはないのです。期待しすぎただけです。

2010/1/19(火) 午前 10:18 pocoyuko2006 返信する

nadesdhikoさん、お褒めいただきありがとうございます。まだまだ修行しなくては。琢秀、そうなんですか。上述のように悪くはなく、期待しすぎなければまずまずかも。

2010/1/19(火) 午前 10:19 pocoyuko2006 返信する

いわな師匠、たしかに結局は働く人がお客さんの立場になっているかどうかで違ってきますね。自分にも教訓とします。

2010/1/19(火) 午前 10:21 pocoyuko2006 返信する

ranちゃん、さすが。私は鳴子に何度か行ってても馬場温泉は初めて行きました。まだまだいいところがありそうです。

2010/1/19(火) 午前 10:22 pocoyuko2006 返信する

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きくちゃん…、正月早々、運が悪かったですね。まあ、今年の厄をすべて落としたと思いましょうよ。我が家でも以前、けんいちが自宅の庭で私の車にぶつけて双方の車を修理したことがありました。

2010/1/19(火) 午前 10:25 pocoyuko2006 返信する

***さん、的確なアドバイスありがとうございます。自分ではわからないし、けんいちも自己流で覚えたので、プロの目で指摘してもらえるとわかりやすいです。早速、今度ゲレンデで意識しながらやってみます。今後ともヨロシクお願いします。

2010/1/19(火) 午前 10:28 pocoyuko2006 返信する

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