新、イメージの詩

健康は注意と努力の連続、で御座います。

ゲルソン療法を始められる方へ

 繰り返しで申し訳御座いません。過去記事を読んで下さいました方はスルーして下さい。
 
 ゲルソン療法の肝は
① 大量の野菜をジュースや生のまま摂取することで、含まれている栄養素(酵素・ ビタミン・ミネラル・塩分・炭水化物)を積極的に摂取することで、代謝機能を賦活
 (ふかつ=活性、刺激)する。
② 精製されていない穀物(そば・玄米・ライ麦・全粒粉・ふすまなど)を摂取すること
 で、生野菜や果物だけでは足りない栄養素(炭水化物・ビタミン・ミネラルなど)を
 吸収して、代謝機能を賦活する。
③ コーヒー浣腸を行うことで肝機能を高め、自己免疫力を活性化する。
④ 適度な運動と睡眠を摂ることで、代謝機能を正常化する。
 
 のが、狙いだと私は信じております。
 
 つまり、病気療養による不安や家族間・友人や知人との人間関係に於けるストレスが下記の理由により生じてしまいます。
① 健常者と同じ食事が出来ない(加熱調理・精製食品は代謝機能を低下させてし
 まう。『が ん の 餌 』(青文字クリックで全文が通読できます)にある通り、ガン細胞
 を活性化させてしまうことに繋がります)。
② 発病前の食を含めた生活習慣の大幅な変更〈改善)を強いられる。
③ 1度始めたならば、最低でも3年間は厳格な食事療法をしなければならない(中
 止する時は、徐々に通常食へ切り替える)。
④ 処方薬や市販薬、漢方薬との併用が難しい(そのため、医師との折り合いが難
 しくなる。また、通常療法を学んできた医師では対応できなくなる)。
⑤ 経過が好くなり通常食へと切り替えると、1年〜3年以内に再発する危険が多
 い。
 
 以上の事柄は、和菓子や洋菓子・精製食品・肉類・乳酪製品(牛乳やチーズ・バターなど)を摂取できない(これらの食品を摂取することで、体内酵素・ビタミン・ミネラルなどの代謝機能を正常に維持する栄養素が、大幅に消費されてしまう結果、ガン細胞を勢いづかせて再発の危険性が大きくなる)ことになります。
 病気の不安や過酷な治療と闘っている人間に、「これらの食品を一切、摂らせないというのは人道的には許されないこと」と云うのが、2012年5月14日現在における医師を含めた日本全体のコンセンサス(統一見解)です。
 お年寄りには「今まで苦労されていらしたのだから、好きなものを食べて、好きなように」が通常療法におけるコンセンサスであり、私も否定はできません。
 子供には「生涯にわたり、健常者と同じ生活が送れないことが正しいとは思えない」が通常療法におけるコンセンサスであり、これも私には否定することが出来ません。
 
 上記の理由を全て受け容(い)れられた上で、「意地でも病気に勝ってやる!」と、『そんなことやってるから病気になるんだよ』とか『人間、1回しか死ねないんだから』の声に反発できない方は、絶対に手を出さないでください。
 少なくとも3年間、厳格な食事療法を続けなければ効果は期待できません
 
 ゲルソン療法を取り入れられていらっしゃる方は、周囲の言葉に惑わされることなく、『とりあえず3年間の我慢』を肝に銘じて、頑張って下さい。その努力は絶対に報われると、私は信じております。
 
 あなたと貴方の大切な方の毎日が、1秒でも長く、健やかで穏やかなものとなりますように。

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