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公式より、なんとスタンダードでの禁止カードが発表された。しかも2枚も。
精神を刻む者、ジェイス石鍛冶の神秘家は、7月1日をもってスタンダードで禁止となる。
スタンダードでの禁止カードは、実に6年ぶりとなる。

ローテーションまで残すところわずか3ヶ月を待たずの禁止の理由が、公式記事にアップされている。
石鍛冶と言えば、10日前に構築済みが発売されたばかり。
スタンダードであと3ヶ月は楽しめると思ったプレイヤーには、非常に残念な話である。
救済策として、構築済みを改変せずに大会に持ち込むのは特別にOKになるらしいが、
改変せずに持ち込んでも、剣や殴打頭蓋はサーチ出来ないので意味が無い。


禁止カードとなった大きな理由は、直近の大会では、
石鍛冶かジェイス、もしくはその両方が入ったデッキしか存在しなかったことが主な原因だが、
ダメ押しは、この2枚がエクステンデッドどころか、ヴィンテージのトップにまで侵食してる点だろう。
そんな2枚がスタンダードで許されるわけがないと言われれば、
もうその通りです、としか言いようがない。
一時期ジャンドがスタンダードのトップ8を席巻し、メタやデッキが硬直化した時期もあったが、
今回の違いは、デッキのバリエーションは割と豊富だが必ずこの2枚のどちらかか両方が入っている点、
つまり単体でぶっ壊れたカードをリリースしてしまった、
というのが禁止せざる得なかった一番の理由になるだろう。
結果的に2枚を輩出したワールドウェイクは悪名高きセットである。

Caw-bladeというトップデッキを制限したいなら、禁止はどちらか1枚でよかったのではないか?
という点、これについては最近のスタッフのつぶやきの動向によって、
石鍛冶とジェイスが禁止になるかもしれないという噂がゆるやかに流れていたことを受けての
ネット上で議論をみかけたことがあると思うが、
大抵結論は、両方禁止にしないと結局残った方がまたトップのデッキになってしまい意味が無い、
に行き着いていたことから、これは本部と共通の見解だったということだろう。


禁止後の当面のメタは、ヴァラクート、獣相蔦、親和、赤単、吸血鬼など、
おおむね去年のメタに戻り、そこに双子デッキが加わりつつ、ビートが若干勢力を増すと考えられる。
感染、黒単、殻など、新作デッキは食い込む余地はあるだろうか。
願わくばヴァラクート一色なんてことにはならないでほしい。
 

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エクステンデッド・ヴィンテージ・レガシーでもこの2枚が横行し過ぎたら改めて制限・禁止カード指定の可能性はどれぐらいありますか? 削除

2011/6/20(月) 午後 7:08 [ 3色以上無し ] 返信する

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考えれば分かる事だったとは思いますが…

2011/6/20(月) 午後 7:10 ヴァレロン 返信する

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これは良いニュースだけどちょっと遅い気も。。。 削除

2011/6/20(月) 午後 7:12 [ 1234 ] 返信する

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石鍛冶の禁止は意味がわかりませんね。
NPHで殴打頭蓋と赤白剣なんで作った?
開発部どうなるかなんてわからなかったの?笑
シングル価格&パック価格あんだけ上げて結局禁止とかないわー
ジェイスは仕方ないけど。 削除

2011/6/20(月) 午後 7:22 [ サムライ ] 返信する

あぁ‥、そうですか‥って感じですね‥。
スタンダードで禁止って最近のでなんでしたっけあれ?精神の願望でしたっけ‥?
あ、頭蓋骨締めか!
ジェイスは思い出の中で生きてくだしゃい。

2011/6/20(月) 午後 7:31 [ しにゃも◇ ] 返信する

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エクステンデッドやレガシーでも、
禁止カードに指定される可能性は十分に考えられますが、
現状ではスタンダードほどの採用率ではないので、
なんとも言えないですね。

禁止には今更感はありますが、
ヴィンテージで使われたことは開発部の想定外だったのかもしれません。
石鍛冶構築済のリリースが決まった時点では、
驚異は感じてなかったことは間違いないですね。

2011/6/20(月) 午後 7:36 [ poorcat12 ] 返信する

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装備品絡みのレアクリーチャーの流れ。
神河物語※山賊の頭、五堂→モーニングタイド※石切りの巨人→ワールドウェイク※石鍛冶の神秘家…………。一気に飛び過ぎ!!
もう少しマナコストか起動型能力のコストが重ければこんな事にならなかったのでは…………。 削除

2011/6/20(月) 午後 9:35 [ 3色以上無し ] 返信する

ジェイスの登場でようやくスタンダードに青のパワーカードが出来たけど頑張りすぎた結果が禁止。残る青のパワーカードはタイタンだけですね。

2011/6/20(月) 午後 11:39 [ res*vae* ] 返信する

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明らかに強すぎるカードでしたものね。
対策しにくいですし。
こうなるのは必然というべきか・・・。
最初に気づけるような話だと思うけど。

2011/6/21(火) 午前 0:03 [ aka*um*22 ] 返信する

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新ジェイスも、はじめて情報が出た時は
「4マナwww旧ジェイス使うわwwww」と言われておりました。
石鍛冶もそれまでは使われなかったわけではないですが、
猛威を振るい出したのは、今年に入ってからの包囲戦以降ですからね。
難しいものです。

2011/6/21(火) 午前 1:13 [ poorcat12 ] 返信する

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神ジェイスがそう言われてたのは各断片でまだ性能がハッキリしてなかった頃で、性能がはっきりした瞬間から危険視されてたと思いますけど。 削除

2011/6/21(火) 午前 3:35 [ 1234 ] 返信する

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こういう事態になる前に 各色ともPWや装備品を対策できて且つ強いカードを作るべきだったんだと思います。
とくにΦマナの登場はチャンスだったのでは…。
最近では、石鍛治を露骨に意識した倦怠の宝球をメインから積んだデッキで八十岡氏が好成績を修めていますし、
呪詛なんとかもワンチャンあったんじゃないかと。
今回のアナウンスでこれらのカードの存在意義も沈んでしまったかも知れませんね。 削除

2011/6/21(火) 午前 6:36 [ ぢゃ。 ] 返信する

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ジェイスは一つ目の能力が何もしない能力とか言ってるやつもいましたし…
使ってみないと強いかどうかはわかっても、壊れてるかどうかなんて意外とわからないもんだと思いますよ。

石鍛治は装備のせいだからわかるかもしれないけど…

自分なんか最初見た時、迫害者のが壊れてると思ってたし(笑) 削除

2011/6/21(火) 午後 5:42 [ トリクス ] 返信する

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実際に使ってみたら旧ジェイスより間違いなく強い、
というのが判明した感じだったと思います。
当方のオークションでは最初4000円で、
価格が爆発的に上がっていったのはその後なので、
リリースされるまでは性能はそれほど評価されてはいなかったかと感じていました。

ジェイスが禁止級に強いという認知が遅れ、今になって禁止されたのは、
この当時の環境に左右されたからとも言えます。
ジェイスが収録された当時は、ジャンドが環境を支配し、
逆に青は最弱の期間で、誰も使っていませんでした。
青が使われ始めたのは、その3ヶ月後のキブラーバント登場以降です。
当時から青が強いカラーだったとしたら、
禁止はずいぶん早まっていたかもしれませんね。

2011/6/21(火) 午後 6:14 [ poorcat12 ] 返信する

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これはM12でキオーラさんに青PW枠が回ってくるのかな‥。
ニッサみたいな部族限定能力がきそうで怖いけど‥

2011/6/22(水) 午前 0:47 [ しにゃも◇ ] 返信する

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個人的には、ジェイスが強い、うんぬんの前に、PWに4つの能力を持たせるのは強すぎだったと思いますね。 削除

2011/6/23(木) 午後 2:29 [ アドル ] 返信する

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公式の翻訳記事によると
http://mtg-jp.com/reading/translated/001716/
直前でライブラリーを2枚削る能力から消術1に変わった経緯など、
ジェイスは十分なテストプレイがされず、
かなり適当に作られたことがわかります。
その前後も、青が弱いからジェイスをデザインした、
その結果ジェイスが強過ぎたから、
他の色に強いカードをデザインしバランスを取ろうとした、など、
通して相当大雑把って感じです。

2011/6/23(木) 午後 3:49 [ poorcat12 ] 返信する

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