三嶺登山!

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久しぶりの登山。防災航空隊の登山訓練の案内役なんで半分仕事みたいなものですが、山はやっぱりいい♪ すこし雨が降りましたが、雷雲も遠ざかり、まずまずの天候、咲き始めのツツジと咲き終わりのサクラがきれいでした(^^ゞ H副隊長、O隊員、お疲れ様! |
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久しぶりの登山。防災航空隊の登山訓練の案内役なんで半分仕事みたいなものですが、山はやっぱりいい♪ すこし雨が降りましたが、雷雲も遠ざかり、まずまずの天候、咲き始めのツツジと咲き終わりのサクラがきれいでした(^^ゞ H副隊長、O隊員、お疲れ様! |
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今回登攀したダイレクトルートのラインです。
最後にこのルートを登ったのが10年前の冬でしたので殆ど記憶にない状態でしたが終了点が頂上という気持ちのいいラインです。 ピトンやボルト類は、腐食の進んだものや変形したものが多く見られました。 また、残置支点も多く初登者が設置した支点以外のピトンやボルトが多く打ち足されてると思われます。 今では、自分たちが打ち足した支点はフォローが回収(クリーニング)するのが基本的な考えになっていますが、まだそういった考え方がなかった頃だったのでしょう。 でも冬の登攀では、支点の数が多いと安心できるのでそれはそれで恩恵に預かったのですが… 腐食の激しい支点に体重を預けながら、自分がセットした支点が抜けたのなら仕方がないけど、腐食した支点に乗った途端に破断して落ちたらやり切れないなあ〜、なんて考えながら登りました。 支点が荷重に耐えられるかどうかの判断が悪い、支点への乗り方が悪いといえばそれまでですが… 何だか自分でコントロールしていない部分に簡単に命を預ける行為のようで、とか考えていたらクライミングという行為自体が矛盾してるやんかという突っ込みも出てきそうに思えてきて、グルグルしてきたのでこの辺で止めましょう。 今回は、終始Nさんがトップでした。冬山の経験も十分でこの数年は、フリーでも5.12台を大分登られていて安定感が違います。
登攀技術?に関して思ったこと
長さ調整の出来るフィフィは、長さの違う他の人のアブミを使う際にも便利、首に掛けたゴムひもで半固定するともっと便利かも アブミは、2丁でもいいがフォローが少しでも早く抜けられるためや回収の手間を省くことも考えてトップは3丁ある方がよいかもしれない 登攀中、アイスクライミング用のグローブ(BDシングル)は、フリクションや指先感覚は、非常に良かったが寒かった カミングデバイス(0.5〜1.5番)を2個ほど持っておくとかなり重宝する 行動時間記録 H24.1.21(土) 11:00 南国IC発 13:20 ロープウェイ駐車場着 13:55 ロープウェイ山頂駅着 14:20 成就社 14:45 八丁 15:35 あめゆ?の店 16:00 夜明峠 16:30 二の鎖元小屋跡(雪上訓練をされていた愛媛のDさん一行に会う) 避難小屋泊 1.22(日) 5:00 起床 6:30 行動開始 ※ 1ルンゼのトラバースで1ピッチ30m、ロープ使用 8:00 ダイレクトルート登攀開始(N氏トップ) 11:10 2P目、登攀開始(N氏トップ) 12:50 N氏、終了点到着 13:50 登攀終了 14:20 二の鎖元小屋跡 15:50 成就社 17:10 ロープウェイ下谷駅着 19:10 南国IC着 |
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ロープウェイで下山、同行パーティーの皆さんに感謝m(_ _)m |
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ダイレクト2ピッチ目 追記 2PをリードするNさん、今回はラッセル、リードと終始、トップを切っていただきましたm(__)m強く頼もしい方です。やっと5.12台を登れる様になって初めて冬壁をリードさせてもらった時もNさんと一緒だったから行けたと思いました。
ダイレクトルートの概要
1Pの取り付きのビレイポイントは、リングボルトとRCCボルト。取り付きから草付きを利用してやや左上してから右に戻るように凹角フェイス状のボルト&ピトンラダーにつなげてハング下の人工テラスでピッチを切る。
2P目は、人工テラスからしばらくボルト&ピトンラダー(かなり腐ったものが多い)で一つ目の乗っ越しのピトンの右上の方にもう1本ピトンがあるようだが雪が付きやすく分からなくなる。前に自分がリードした時は、乗っ越しの左の方にあるスタンスに立ち込み、右の方の草付きにバイルを決めて右足を水平な棚に上げるかピトンにかけたアブミに立ち込み、バイルを引きつけながら左上の方にある米つつじのブッシュをつかみ乗り越えたと思う。
二つ目の乗っ越しは、右上にあるフレーク状節理にバイルを決めるか、そのフレークの右奥にあるガバをつかめば見た目以上に楽に乗り越えられる。その時に目の前のクラックにカム(1.5番くらい)を決めれば安心して突っ込める。
そこを乗っ越せば頂上、頂上に転がっている岩にロープやスリング、アブミなどを巻き付けてビレイポイントにする。
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ビレイ中 追記 2Pの人工テラスでビレイ中のTさん、Tさんとは数々の救助現場やクライミングで一緒に活動させてもらってますが久しぶりにザイルを組んで行動しました。精神的に本当に強く研究熱心な方です。人工テラスは、以前登った時にあった左側の足場の岩が崩落し狭くなっていました。このテラスの下はスパッと空間が開いてなかなかの高度感です。 |
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