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1960’s Garage
http://minkara.carview.co.jp/userid/1658995/car/
いよいよ、当日。
4時30分にシャッターを開けるとガレージに湿った朝の空気が流れ込みました。

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チョークを引いて、エンジンをかけると、すぐにアイドリングが始まりました。

さあ、お台場に向けて約30kmのドライブです。

途中、暗めの道でのメーターの様子です。
カタログによると、ミゼットは時速35㎞までが「安全速度」だそうです。

分かりにくいですが、35㎞までは緑色、超えると赤色に針が光ります。


「カメレオンメーター」と称される仕組みです。緑色までが「安全速度」だそうです。50年以上前の真っ暗な未舗装路では、35㎞を超えると危険だったのでしょうね。

新宿→赤坂→芝 と進み、レインボーブリッジが見えてきました。


ループ橋を快適に上って行きます。橋の上からは、綺麗な湾岸の夜景が見られました。そして、そこを下るとお台場です。

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到着は6時。

さあ、ここで仙人さんとの待ち合わせです。(続く)




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目指せ、旧車天国

どうもキャブレター調整がうまくいっていないようです。

キャブの回転の落ちが悪いことや車検時のCO濃度が薄すぎることなどに対して、
諸先輩方からアドバイスをいただきました。

途中で走れなくなったり、ピストンが焼きついたりしたら大変です。
もう一度、見直してみます。

キャブから、ピストンバルブを抜き出し、アクセルワイヤーを外そうとしたとき、なんか引っかかります。そこで、取り出してみると…

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アウターの中でこんなことになっていました。53年間、お疲れ様でした。
これで回転が落ちないわけが分かりました。つながっているのは5本くらいで、ほとんどが切れていました。

ミゼットのアクセルワイヤー、もちろん手持ちはありません。バイク用を流用するか、いろいろと考えましたがうまくヒットせず、自作することにしました。
上手くいきますことやら…

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おそらくは自転車のブレーキワイヤーかな? 何用かわからない、ガラクタ在庫の中から置き古し新品のワイヤーを取り出してきて、アウターを同じ長さにカットしました。

ニッパー等で切ると潰れてしまい抵抗になるので、薄刃のサンダーでカットします。

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もともとついていたタイコのはんだを溶かしてきれいにし、新しいインナーの先にはんだ付けします。(あまりきれいじゃないですが、機能優先で)

ここで困ったことが…

インナーの反対側、キャブの中に入る部分の小さな太鼓が、取り外そうとして熱を加えたら溶けて無くなってしまいました。

「え〜っ、鉛かなんかなの〜?」

しばらく放心状態でしたが、気を取り直して同じようなサイズの物を探してみると、ありました。配線端子の筒状の部分がぴったりです。

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これにインナーをはめ込んではんだ付けしていきます。

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はんだ付けしてから、サンダーでいらない部分をカットし整形します。

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できあがり!  外れたら、自己責任ですね。また、止まるだけです。

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取り付けて、長さを調整し、スムーズな動きを確認してから、試運転へ。

その前に、ニードルのクリップ位置も調整しなおします。

すぐに調整できるように、エンジンカバーははずしたままです。


エンジン音と風が直接入ってきて、すごい迫力です。音がいつもの10倍くらいです。
エンジンの回転のつきは、よい感じになりましたねー。

いよいよなんとかなりそうなので、エンジンカバーや助手席を取り付けて…

少しでもお台場に近づけるために、東京まで行くことにしました。

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20㎞地点で給油。(空っぽ寸前でした)

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40㎞地点で(だいぶ、混んできました)

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60㎞地点、2年ぶりのお気に入りの小路で…

日曜日はお台場に行けそうですね。仙人さん、みなさん、よろしくお願いします。

ただ

途中で2回ほど、チャージランプが点き、再始動すると正常に戻ることがありました。ブラシは先月点検した時、しっかりあったのですが、接触不良かなあ。

ブラシや予備のレギュレーターがあるし、   


あ、置いてきちゃった。(笑い)

取りに行かなきゃ。

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ミゼットのキャブです。左が今使っているもの。右が以前入手した予備です。
ほぼ同じに見えますが、ティクラーのようなものが左にはついています。

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ほぼ同じに見えるのですが…
予備キャブはMP5のもののようです。

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当時の資料によると、

MP4はミクニアマルのVM30

MP5はミクニアマルのVM28 とあります。

う〜ん。口径が違うのかなあ? そんな感じもします。

なぜ、両方並べてみたのかというと、車検を取得できたものの、どうも調子が悪いのです。エンジンの回転が上がらなかったり、下がらなかったり…

キャブを外して、洗浄したり、すり減っている部品を、予備キャブの物と交換してみたり…

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いろいろ試して、いいような、変わらないような…

さんざんいじった結果、もともとついていたキャブのニードルクリップを一段上げてみたのが、とりあえずしっくりくるような感じです。

も〜これでいいか〜、という感じです。

続いて

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どっかん!とつながるクラッチの調整。
通称「小判」を外して、狭い穴からレバーの調整です。悪戦苦闘して3か所を調整できました。

さらに、劣化したガソリンメーターの交換。
と言っても、ただの透明チューブですが(笑)

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ガソリンの液面が、残量です。一目で分かりますが、降りなきゃ見えない。

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何度目だろう。試運転です。

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お台場まで80㎞。なんだか走れそうな、頼もしい顔になってきましたよ。

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