第1170号 契約書の説明
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以前、戸建てを探しておられたお 客様から相談の電話がありました。 このお客様は、事情があって別な 業者の仲介で住まいを買われまし た。 その後、大規模なリフォームをし ようとしたら、浴室の床下にシロ アリがいたのです(TT) そこで、契約の時に現況報告書の 説明を受けてサインをしているの でシロアリの対策を売主にしても らえるかという問合せでした。 その書類を見せてもらうと、少し 分かりにくいのですが、結論から 言うと売主にはまったく責任を問 いませんという内容になっていま した。 つまり、裁判をしても勝算は全く ない契約書にサインをしていると いうことです。 不動産の契約書は裁判で効力をも たせるように、法律用語がたくさ ん使われています。 そのため、少し分かりにくいこと があれば、私は例をあげて説明し ます。 ここまでやらないと、トラブルを 避けることはできません。 今回のケースではもうどうにもな らないですが、せめて対策にかか る金額が数十万で済んだだけでも 良かったと思うしかありません。 |
