『悲劇喜劇』の歴史

この雑誌は1世紀にわたり日本の演劇を見てきた。

はじめに

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はじめまして

 本ブログは雑誌『悲劇喜劇』の歴史をたどるものです。演劇が好きで、いろいろな資料をインターネット上で漁っていましたら、この雑誌の目次を掲載している古本屋さんがありました。その方の了解なく始めたのですが、古本屋さんとしては雑誌を一冊でも売りたいという意図で、目次を掲載されたのかもしれませんが、それはそれはすばらしいものです。その入力にはかなりの労力が費やされたと思います。日本の演劇史における貴重な資料だと思います。そこで、これを手始めに『悲劇喜劇』のすべての巻の目次を集めたいと考えました。初期のものは、雑誌を購入し私自身が入力しなければならないと思います。それ以外は、すべて他人がやったものでまとめたいと考えています。さて、どんなものができるか、お楽しみにお待ちください。著作権に触れることはないと確信していますが、問題などございましたら、お知らせください。

1928年、劇作家岸田國士によって第一書房から発刊されたが、1929年に第10号にて廃刊。
1947年11月5日、早川書房から発刊、第9号までは季刊。
1950年、1月号から月刊に変更。
1964年、6月号をもって一時休刊。
1966年、1月号から復刊、岩田豐雄氏が監修(1969年12月13日死去)。。
2009年、2月号で第700号。
2014年11月26日、2015年から隔月刊(偶数月7日発売)に移行することを発表。

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資料求む。助けてください。

2016/7/5(火) 午前 10:13

『悲劇喜劇』の全目次を収録したいと考えていますが、次の号の資料がありません。ハヤカワ書房に援助の手を向けましたが、残念ながら返事がありません。  2001〜2008年 全号  2011年1月号 目次をデジタル化した資料をお持ちでないでしょうか。お知らせください。



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