脳の仕組みと健康
[05月24日#1] 抜けている!自分の脳をゲームで分析してみる![05月24日#1] 抜けている!自分の脳をゲームで分析してみる!
時々、Windowsに付いているフリーセルというゲームで遊ぶ。次第に嵌まる。 不正をしないで何連勝まで伸ばせるかを自分に課す。調子がよいと10連勝は軽い。 しかし、頭が疲れているとすぐに行き詰まる。手が先に動いてしまい戻せなくなる。
始めたばかりの頃は不可能でないかと思うようなパターンが多かったが現在は違う。 ジョーカー抜きの52枚のカードをランダムに8列に並べたものを逆に整列し直す。 但し4個のバッファがあり、それを使うことで順番が大幅に分かりにくくなるのだ。
並べ替える規則は赤と黒を交互に数字の順に右上の4個のますに載せて行くだけだ。 実際にプレーしてみると様々な理由で嵌まってしまう。単純に見えて意外にも大変。 油断してしまうのだ。パターンが変わるとやり方を変えるべきなのだが分からない。
次第にゲームの順番が底意地の悪い製作者によって決められていると勘ぐるほどだ。 ゲームの解き方を明かすために書いているのではない。脳科学を応用してみるのだ。 ゲームの連勝がなぜ止まったのか。原因を探ると今の自分の状態が分析出来るのだ。
自己認識とは自分を客観的に眺めることだが何かに夢中になっている時は出来ない。 他人の目を介して判断して貰えばいい?人は誰でも仮面人間だから本当を言わない。 だから一段落してから振り返るしかない。ミスの直後ならまだ記憶が生々しい筈だ。
私の到達した究極の戦術はこうだ。配られた最初のパターンを綿密に調べ上げる事。 どこに罠が仕掛けられているかを見極める。つまり与えられた情報を把握する事だ。 大概は罠が見付かるが問題は二重三重の罠が仕組んである事だ。こうなると難解だ。
試しに動かす訳には行かない。当てずっぽうは忽ち手詰まりになる。冷静に考える。 頭の中でシミュレーションしてみる。しかし、この考えるプロセスには問題がある。 速く答えに到達したい。その欲求が強い性格が反映してそれが賭けの近道をさせる。
罠には囮の罠があるのだ。その囮の方に気を取られると他の罠に目が行かなくなる。 だからあそこでもう一歩踏ん張って最初の情報解析を沈着冷静にすべきだったのだ。 そう分かっても後の祭り。この性格は一生治らない。自分でそう形成してしまった。
昔から馬鹿は死ななきゃ治らない、馬鹿につける薬はないと言う。全くその通りだ。 |
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