悲しき老眼の進行とカメラの入れ替え
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老眼が進んだ身には、EVF(Electronic View Finder)は魅力的だった。
EVFはカメラの諸設定や撮影後の確認なども、ファンダーだけで完結できる。
一般的な一眼レフのOVFだと、ファインダーで見えた印象と写った画像は異なることが多い。だからフレーミングを行いシャッターを切った後、カメラ背面の液晶画面で写り具合を確かめるのだが、老眼持ちはメガネが絶対必要となる。
場合によって露出等を補正してから、またメガネを外し再度フレーミング。メガネを掛けたり外したり、面倒なことこの上ない。
先日のしらびそ峠のツーリングでは、その繰り返しに実はうんざりだったのである。
←これは今まで使ってきたPENTAX K-r。ファインダー以外は特に不満も無い。PENTAXからEVF搭載の一眼レフが発売されれば一番良いのだが、現時点ではその様子は窺えない。
PENTAX用のレンズや各種アクセサリーも揃えてあるので、他のメーカーには移りたくはないが、前述の理由でとうとう乗り換えることにした。
趣味にいくらでもお金を注ぎこめる身分ではないので、持物を処分して、新しいカメラを買う足しにしようかと思った。
←まず、これ。パナソニックのFT2。2010年、2011年の北海道ツーリングで活躍した防水&タフカメラだ。後継機のFT3を手に入れた後、ほとんど遊んでいるので処分しても構わない。
処分方法は、オークションが一番高値が期待できると思う。
←ヤフオク出品用に写真を撮った。
オークション、実は落札経験は2度ほどあるだけの初心者。出品しようとするのは初めて…。
まずヤフーのプレミアム会員になる必要がある。
月額300円ちょっと。これは仕方ないか。決済の方法とか手続きを進めて行くのだが、本人確認の手続きに10日ほどかかるとか…。
オークションに出品するためにはこんなに大変だったのかと、つい身を引いてしまう。
誰か代行でやってくれないかと思うが、自分でやらなければいつまで経っても解らずじまいだし…。
オークションの代行業者というのがあるらしい。それなりの手数料がかかる。いろんな商売があるものだ。
中古屋さんに持って行くという手もある。でもだいぶ叩かれそうだ。
オークションで売れた金額を100とすると、中古屋さんはその1/2〜1/3ぐらいかな。代行業者はその中間というところか…。
「オークションは面白い」という話も聞くが、どうも面倒だし、敷居が高く見えてならない。
上の写真のパナのFT2、手持ちのソニーのHX7V、そしてPENTAX K-r等、売りたいものはあるのだけど、
今、思いっきりつまずいている。
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