「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」
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<あらすじ>
LA在住のフランス人アマチュア映像作家ティエリー・グエッタは、危険を顧みず警察の取締りにも怯むことなくグラフィティを描き続けるストリート・アーティストたちの活動を追い続けている。やがて、誰もその素顔を知らないというミステリアスな素性と、社会風刺に富んだグラフィティ・アートを世界各地でゲリラ的に展開する大胆不敵な活動で世界的に注目集める覆面アーティスト、バンクシーの存在を知り、ついにバンクシーとの接触に成功するが・・・。
バンクシー自身が監督し、ストリート・アート、そしてアート・ビジネスの世界にユニークな切り口で迫る異色のアート・ドキュメンタリー。
昨年度のアカデミー賞でも話題になったドキュメンタリーですが、バンクシーという覆面ストリート・アーティストに着目した作品だとおもいきや、単なるビデオカメラ好きがいつしかストリート・アートに魅せられて、しまいには・・・っていうまさかの展開でした。
じゃあ、なぜ監督がバンクシーなのかというと、調子に乗ったビデオ親父に見せられた映像があまりにもアレだったために思わず・・・という展開もすごい。
とまあ、経緯はともかく、ストリート・アートの誕生に立ち会える貴重な映像ということで、一見の価値あり。
願わくば、バンクシーの作品をもっと見たかったのだが、他にいろいろとフィーチャーされていて、ラストも・・・。
うーむ、このあたりは賛否両論かも知れませんね。 |







