
2006年12月31日 午前11時。
昨日で仕事も無事に終わり今日から4日間の正月休み♪
初日はゆ〜っくり温泉にでも行こうかと考えていたがBAY−FM(ラジオ)で千葉県の銚子電鉄がこのままだと経営難で廃線に陥るとの情報をキャッチ!
えぇ〜!結構、人気あったのに?と我が耳を疑ったのは言うまでも無い。
来春にでも房総半島へ行こうかなぁ?と思っていたが電車が走っている勇姿をもう一度見たいと思い、温泉を取りやめ一路、銚子へ愛車のマグちゃんと向かうことする。
デジカメの電池は1週間前に充電しているので安心だ。
私のデジカメはペンタックスの*ist DS。
単3型電池4本で動くので、いざという時はアルカリ乾電池でも動くそうだ?(まだ実際に試したことはないけど・・?)
今使っている電池はサンヨーのエネループ。
他のニッケル水素電池と違い、一度充電すると放電しづらいので今日のように予想外で使うときなどに威力を発揮し、とても重宝する。
準備に30分費やしてしまった。
暖機運転中のマグちゃんを乾拭きしているとアチコチに薄すーくサビが目立つ。
「げっ!」最近、乗ってなかったから・・・。
寒さに怠けて乗らなかった事を今さら後悔するが後の祭りである。
「今日、帰ってきたらワックスがけしてあげるからな!」と慰めるが判ってくれたかどうか・・。
エンジンオイルが暖まったのを確認し、いざ!本州最東端の町、銚子へ向けてLet’s Go!
年末も押し迫る今日はさすがに渋滞は免れないかと思いきや?
国道スムーーズ♪ 県道スーイ・スイ!
利根川を渡り千葉県佐原市のマックで朝食&昼食を食べる。
その後も順調で、銚子まで2時間弱で到着。
とりあえず海岸線沿いを進み、犬吠崎駅へ向かう事にした。
小さい駅だが観光客でいっぱいだ!
記念撮影の名所でもあり、前回来たときも写真を撮ろうと思って立ち寄ったが人ばかりだったので「今度でいいや!」と素通りしていた場所だ。
駅の前には古い車両をカフェに改装した店など改札付近まで観光客相手の出店で賑わっていた。
思ったより繁盛しているようだけどホントに廃線になるのかなぁ?
名物のヌレセンでも買っていこうかと思案していると電車が来ると構内にアナウンスが流れる。
ベストポイントも探せず電車が到着する。
踏み切りまで戻ってシャッターを数枚切るがイマイチの写真になってしまった。
電車が過ぎるのを見送って再び駅構内へ戻り、観光マップや次に来る電車の時刻を確認して駅を後にする。
観光マップで写真の撮れそうなポイントを絞り現地へ向かうと、ちょうどキャベツ畑から撮れそうなポイント発見!
電車が来るのを缶コーヒーを飲みながら待つこと20分。
遠くで汽笛が聞こえる。
しばらくするとレトロな1両電車が姿を現した。
「のどかだねぇ〜♪」
この車両がもうじき姿を消すのかと思うと寂しくなる。
心に焼き付ける思いでシャッターを切り、また、会える日を願って犬吠を後にした。
この後、本当は夕日の屏風ヶ浦を撮影したかったが夜にバイク運転で年末年始、風邪でもひいたら親に何を言われるか分からないので今度の楽しみに残し銚子のウォッセ21へ向かい、お土産&夕食?を探しに行くことにした。
さすがは銚子!マグロが1匹まるごとで5,000円!
安いのか高いのか分からない?
その他にも面白い魚介類がたくさんと、それに負けないぐらいの観光客!
とりあえず2Fのレストランで自慢の海鮮丼を注文・お値段:1、650円。
ネタは新鮮で旨いが、あ・れ・は!
私の前のテーブル席で50代くらいの夫婦と20代の女性の家族3人だろか?
お父さんは私と同じ、お店ご自慢の海鮮丼。
お母さんは天丼?のようだが、娘さんが食べているのは焼き魚だろうか?
数種類の魚が皿から飛び出て、とーっても美味しそう♪
お父さん、お母さんも自分の食事そっちのけで食べているではないか!
何が自慢の海鮮丼だぁ〜っ!俺も焼き魚が食べたかったよぉーーーー!
と叫びたくなるくらい魅力的だった。
次回、ここへ来たときは「必ず食べる!」と心に誓い店を後にする。
時間は16時。西の空が黄金色に変わり始めて風も冷たさを増してきた。
良き電車、良き海、良き海の幸を五感で感じ取れた小さな旅に、幸せを感じながら家路へ向かう。
利根川を渡り、茨城県潮来付近で綺麗に染まる夕焼けと水郷を見ながら缶コーヒーで冷え切った体を暖める。
来年も旅先で良い景色に出会えることを祈ってバイクに跨った。
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